morel maximo Ultra(モレルマキシモウルトラ)新アクセラDSP8取付

新アクセラ2017年型にアークオーディオDSP8とmorel maximo Ultra(モレルマキシモウルトラ)を取付しましたのでレポートします。(急ぎの作業だったので十分な写真が撮れずですがご勘弁ください。)

作業内容はデッドニング+スピーカー交換morel maximo Ultra(モレルマキシモウルトラ)+前の車から外したDSP8です。新型ということで、オーディオ取付にどこが変更されているかもしれないと思い少し不安もありましたが経験からして国産車ですから大丈夫だろうということで作業開始です。

 

まずはDSP8を純正のカーオーディオにつなぐ為、配線関係を調べてみることにしました。最近のマツダはマツダコネクションとなっていてナビの交換などはできませんからこのマツダコネクションのどこかの配線に割り込ませなければなりません。

以前からマツダコネクションのオーディオ関連のユニットは運転席足元の右側にあります。ここの何処かの配線コネクターがスピーカーと直結されているコネクターがあります。ユニットは2つあって一つは地デジチューナーでもう一つがオーディオユニットです。地デジチューナーはアンテナ線があるのですぐにわかりますがオーディオユニットの2つのコネクターのどちらかか調べてなくてはなりませんでした。

調べるだけでも数時間かかり結構面倒な作業でしたが一つのコネクターに常時電源のプラスマイナス、スピーカー線はフロントとリアーが固まっていることがわかり意外とここから配線できる事がわかりましたのでコネクターの配線の途中は切断して配線し易いように切断した配線をそれぞれ少し延長、10cm程度延長しました。これは車売る時にDSP8を外した場合、元に戻せるようにしました。DSP8は無事、メインとつなぐ事ができました。

 

スピーカーの作業にかかります。ドアトリムを外しサービスホールのパネルを外します。デッドニングをしっかりと行いました。

サービスホールを塞いているパネルも防振します。制振材の塗料を使いました。

マツダアクセラ制振

乾いたら元に戻します。

新アクセラデッドニング

バッフルを作ります。これが一番面倒かもしれません。マツダの純正は約50mmもの厚さがあるのでそれに合わせてインナーバッフルを作ります。何枚も板をクランプでしっかりと貼り合わせて作っていきます。

マツダインナーバッフル作製

マツダアクセラインナーバッフル

インナーバッフルがアウタートリムと隙間なく付くように工夫しました。ドアにスピーカーを付けてドアトリム戻せば完成です。ツィーターはダッシュボードにスピーカーセット付属のマウント付けました。

アクセラスピーカー取付

これで取付は終わりですがエージング1時間程度してDSP8でタイムアライメント、クロスオーバーなどの設定を行い完成しました。

お客様へすぐに連絡して車引き取りに来て頂き「思ったよりよく鳴るねー」と良いお言葉頂きホットしました。仕事くれた事に感謝申し上げます。

詳しい写真なくて申し訳ありませんでした。なんせ急ぎで取付していたのでDSPも付けて4日ぐらいで普通に仕上げるハードな作業でしたのでゆっくりしている時間はありませんでした。

 

なりより、作業をするたびお客様に喜んでいただけるのが一番ですから!。

また、アップしますね。では。

 

追記

モレルのアンプを前に紹介しましたが価格が大幅に間違っていたようですあ。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。正式な価格が分かり次第公表いたします。

また、アンプは明宝自動車さんのデモカーに搭載されておりますので試聴できますのでどこかのイベントなどであったら聴いてみてください。アンプのエージング300時ほど済んだあたりから音がびっくりするぐらい良くなったそうです。以前デモボードでの数時間の新品テストとは全く違った音で意外にもパワフルでした。

 

 

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スバルBZR(86)BLAMスピーカー取り付け

スバルBZRにスピーカー取付のご依頼受けましたのでレポートします。

スバルBZR(86)

お客様は県内の方です。店頭にてデモボードやデモカーを聴いて頂き、その中でBLAMの165.85が気に入り取付することになりました。ブラムのLIVEシリーズ165.85は高域の抜けのよいスピーカーです。安価でありながらコストパフォーマンスが高いのが良いです。

今回はヘッドユニット、カーナビは純正のままでスピーカー交換だけでどこまで音質を良く出来るかが最大のポイントですから、しっかとしたデッドニング、スピーカーの取付方にも少しこだわり作製することにしました。また、配線もナノテック・システムズのスピーカー線を使います。

では早速取付るとしましょうか。

ドアトリムの取り外しからですね。トリム外すと防水用のナイロンを剥がしますがついているブチルがうまく取れずで手が真っ黒になりながらきれいに外しました。

BZRドア

ブチルはシールはがしで拭き取りきれいになりました。

スバルBZR右ドア

インナーバッフルを先に作ることにしました。板をカットしてクランプでしっかりと貼り合わせて作っていきます。形はトヨタの一般的なインナーバッフルと同じ形です。

インナーバッフル貼り合わせ

塗装して防水処理をして仕上げました。

BZRインナーバッフル

インナーバッフル防水処理

ここからがデッドニングです。ドア内部にブチル系の制振材を少し多めに貼っていきます。サービスホールが小さめなので手が入りにくく奥のほうまで貼るのがちょっと厄介でした。また、2ドアなので多く貼りすぎるとドアが重くなりすぎると負担がかかりますのでどのくらい貼るのかを見極めが大事となってきます。

BZRドア制振材貼り付け

中を貼り込んだらサービスホールを制振材で埋めていきます。いつもの材料カスケードです。スピーカーバッフルも付けてます。スピーカー配線もドアに引き込んでおきました。

BZRデッドニング

ドアスピーカー取付です。写真がぶれてしまいました。

BLAM165.85ミッドバス

ドアトリムを元に戻してドアは完成です。ここまでやってもう4日目です。時間経つのが早いです。

ツィーター取付はセットパケージに付属のマウントを使って取付します。が、今回つけようとしたらお客様からもっとシカッリ付けれるように土台を作って欲しいと連絡があり土台を作って取付しました。

BLAM165.85ツィーター BLAM165.85ツィーター

配線を完成させます。ナビを一度外して配線をスピーカーのクロスオーバーネットワークにダイレクト配線できるように加工します。純正スピーカー配線のつながっていつ所を探して配線加工しました。純正ナビは電源落としてしまうとセキュリティが働きパスワード入れないと動きませんから電源落とさず加工しました。余分に接触しようもんなら壊す可能性がありますので慎重に配線加工します。

 ナビ配線加工

パッシブクロスオーバーネットワークはシート下へ取付しました。

配線作業も完了すればすぐに音出しできるようになりました。

調整は少しエージングして調整に入りましたが純正ナビで音を整える機能がイコライザーぐらいしかないので設定されている余分な機能はなくして基本だけにしました。それで特性をチェックしてみるとほぼフラットな特性を得ることができました。また、音場感のフォーカスもほぼ真ん中で定位していて左右バランスを好みによって少し触る程度でイコライザーもわずか2〜3ポイントのみ味付け程度で満足のいく結果となりました。

 

お客様が車取りに来て頂き早速、音のチェックされて降りて来られたときには「思っていたより鳴るもんですね。ディスプレイで鳴っていたより、車だから劣るもんだと思っていました。それよりもしっかりと鳴っていることに驚きました。この店で良かった。」とコメント頂きました。

 

(私)「いや、こちらこそ数ある店の中選んで頂き本当にありがとうございまた。」

最近は純正ナビやあまり凝らないのが増えておりますが、スピーカーだけでもシカッリとつければ満足のいく音が出せるのです。高価な機材に頼らなくても基本を大事にしたいですね。

 

ps

現在、作業ピットのほうは空いておりますのですぐにスピーカー交換などできます。また、ドラレコなどやエンジンスターター取付も受けておりますのでお気軽におご相談ください。

 

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カローラフィルダーmorel(モレル)maximo ultra602取付レポート

最近、安くて好評なモレルマキシモウルトラ602をカローラーフィルダーハイブリッドに取付しましたのでレポートします。

カローラフィルダーハイブリッド

お客様は富山県からお越しいただき、純正ナビでも低予算でもしっかりとした音を出したいとご相談頂き、初めて本格的にスピーカー取付ということで、何もわからずでしたがどうしたら音が良くできるかの根本的な説明を行い、デッドニングの方法や取付に関して理解して頂き納得したところで、スピーカーの選択を迷われておりましたがモレルマキシモウルトラ602を選択頂きました。

モレルマキシモウルトラ602の特徴はスピーカーの能率がよく、純正カーナビでも非力にならず音楽を非常にジャンル別なくバランス良く鳴らしてくれるところが特徴です。

 

さて、作業風景からです。

スピーカー交換がメインですかドアトリムを外します。サービホールを塞いでいるビニールのブチルゴムが中々きれいに取るのは大変です。手が真っ黒になります。スピーカーはリベット止めされているのでドリルでリベットを壊して取り外して、リベットナットを取付します。

カローラフィルダーハイブリッドドアトリム外し

ビニールを外して制振材を張っていきます。最近ではブチル系の制振材です。予算の関係もあるのでバランス良くドアの強度を確かめながら貼りました。あまり多くなりすぎず最適にします。

スピーカー取付部にリベットナットを付けてボルトでスピーカーバッフルを固定できるようにしてあります。

フィルダードア制振材貼り付け

ドアの中の制振材貼り付けが終わったのでサービスホールを塞ぎます。いつも使っているのはカスケードの材料で塞ぎました。スピーカーの配線は単独で引きましておきました。

カローラフィルダーデッドニング

スピーカー取付のインナーバッフルをバーチ材で作製しました。一段落としてあるのはスピーカーが面が合うようにしてあります。純正のようにドアトリムとの隙間がでないひと工夫と手間が大事なんです。市販の安いインナーバッフルよりはかなり凝っております。

トヨタ用インナーバッフル(バーチ材)

取付するモレルマキシモウルトラ602おウーハーをちょっと見てみましょう。フレームは鉄フレームですがマグネットは結構大きいですね。スピーカーの奥行きは60mm標準的な奥行きは65mmですから少し浅いのは取付の利便性からみれば有利ですね。

モレルマキシモウルトラ602ウーハー

ドアにインナーバッフルとスピーカー取付します。

morel(モレル)maximo ultra602ウーハー

先程書いたようにスピーカー取付すると一体化したようにスピーカーがきれいに収まりました。ドアトリムを戻してドアのウーハー取付は完成です。

カローラフィルダードア

今回は外見を崩さず、車を変える時にでも跡が残さないのでドアも外見は純正のままでツィター取付もスピーカーセット付属のマウントを使って簡単に両面テープで貼り付けするだけの簡単な方法で取付しました。

カローラフィルダーツィターダッシュボード取付

運転中の視界にも邪魔にならないようにピラー根本に貼り付けです。音質面で悪くなるという方も世の中にはいるようですがそんな事は一切ありません。ピラーに穴あけしてして取付すれば少し雰囲気が変わるだけです。車交換の時、スピーカー外してピラーが穴が空いていれば査定は原点ですからこの方が良い事もあります。取付をどちらにするかは自由ですがダメージを与えない取付も有りではないでしょうか。

 

スピーカーセット付属のパッシブクロスオーバーネットワークを左右シート下に潜り込ませました。配線は純正カーナビとダイレクトに結線してあります。少しでも音が良くな〜れ!。おまじないかな。

カローラフィルダーモレルパッシブネットワーク

配線は終われば、音出しして間違いがないかチェックしました。少しエージングをして最終調整です。

カーナビはトヨタ純正なので調整を細かにすることはできないです(タイムアライメントは無い)がイコライザーがありました。あと、操作画面にあるものをうまく使って必要でないものは使わず使えるものだけ調整に使いました。

 

それで出来上がりは?。

意外とまとまり良くタイムアライメントがなくても音場感はダッシュボードに広がる定位も悪くない普通に音場感を得る事ができあました。やってみればできるもんですね。でも、やっぱりスピーカーの取付がしっかりできているからこそナビの調整にあまり頼らなくてもできる事が実感としてよくわかります。

本人が車引き取りに来て、まずは早く聴きたいとのことで聴いてもらうと、想像していた音よりびっくりしたようで、こんな音は初めてだと満足されたようでしした。又、スタディオメッセさんを選んだのは間違いがなかったとお褒めを頂きました。

そのあと、いろいろと人生の話しや美味しいお店など話して話がはずみ、時間が許す限り話してまた。お客様に満足して頂けた事が何より良かったと思う瞬間でした。

 

今日はモレルマキシモウルトラ602の取付を紹介しました。貴方も是非当店でモレルを付けてみませんか。想像以上の音が出ればお金以上の満足度は得られます。

現在ピットの状況

が空いておりますので一台だけ急ぎで取付できます。今週末10月7日に入庫して頂ければ14日には完成できます。ご予約お待ちしております。

 

お知らせ

先日、アルファーオーディオさんが約4億円負債で倒産と聞きました。ネットでも検索すると出てきますが、我々にしてみれば先頭に立ってカーオーディオ業界を引っぱってきた大きな会社の一つが無くなってしまうのは非常に悲しい事です。

最近はカーオーディオに関心持つ人も少なくなって来ている事感じはしています。これから先は車も電気自動車に変わり、カーオーディオの世界もどうなっていくのだろ〜。と不安はよぎります。その中で少しでも音だけはよく出来る我々プロショップはノウハウを活かして対応していかなければなりません。

アルファーオーディオさんがなくなってもその努めていたスタッフが今後、力を入れて頑張るようですので、製品のサポートなども大丈夫なのだと思いますから少し安心している次第です。お客様には少しご迷惑おかけするかもしれませんがお許しください。皆さんも混乱しないように今後を見守ってくださいね。

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morel MPS 5.950 モレルアンプ徹底リポートと試聴

モレルMPS 5.950

5チャンネルカー・アンプ - 70ワットRMS x 4(4オーム)+ 550ワットRMS(2オーム)

モレルアンプmps5.950 morel MPS5.950

モレルのアンプが本国で発売され、いよいよ日本でも発売されます。本国での発売は説明を見るとMPS 4.400(4チャンネルアンプ)、MPS 1.550(2チャンネルアンプ)、そして今回試聴できたMPS5.950(5チェンネルアンプ)のラインアップのようです。

各アンプはスピーカー出力でのブリッジ接続が可能です。MPS 5.950はフロント、リアー出力がABクラスでサブアンプ出力はDクラスのアンプ構成となっています。サブウーハーの電力の大きく必要とされる物はDクラスで使用される電力を効率良くなるように工夫されています。

 

フロント出力、リアー出力は70W(4Ω)です。サブ出力は850W(4Ω)、ミドルクラスのモレルのスピーカーなら十分な出力と思われます。最近ではあまり5チェンネルアンプが少なくなりましたから、このアンプ一台でマルチスピーカー構成が出来るのは便利ですね。

 

写真で端子類をアップしましたのでご覧ください。(写真クリックで拡大可能です。)

アンプの見た目左端子からです。サブのスピーカー出力端子とサブウーハーのレベル調整やフィルター、バスブーストなどです。サブソニックフィルター装備でOFF、25Hz、35Hzがついていますので必要に応じて設定できます。

モレルアンプMPS5.950端子

こちらの写真はアンプの中央部ですが電源の端子(4ゲージ)プラス、リモート、マイナス、その右側に信号入力のRCA端子INPUTA、B、SW、その隣右では入力の設定スイッチがあります。ボタン式で入力はハイゲイン、ローゲインの切り替え、2ch、4ch入力の切り替え、サブSWは4ch、sub入力専用と切り替えできます。

モレルアンプMPS5.950端子 モレルアンプMPS5.950端子

アンプの一番右側は左スイッチはリモートのコントロールスイッチでオフセット、リモート線接続、シグナル入力(ハイゲン入力で音声を検知でON)、次にフロント、リアーの入力ゲインフィルター(ロ^パス、OFF、ハイパス)フィルターのカットオフ周波数設定、一番端子の右側がフロント、リアー出力のスピーカー端子です。

モレルアンプMPS5.950端子

morel MPS 5.950試聴

MPS5.950試聴

解説はこれぐらいにして肝心の音に関してですがデモボードで簡単に接続して試聴してみました。テスト機材はカロッツエリアのCDプレーヤーDEH P930、とダイレクトでRCA接続、スピーカーは最近人気のモレルマキシモウルトラ602(16cm2ウエイセパレートセット)でまずはフロントの2ch、70Wの接続です。

maximo ultraにしてはアンプの出力70Wは十分過ぎるほどの入力でtempo ultraのほうがちょうど良い出力でマッチすると思います。

 

新しい為、30分ほどエージングさせて聴いてみました。最初は中域が少し盛り上がったように聞こえバランスが良くない感じでしたので、こんなはずは無いと思い探ってみると電源の線も細く電源不足のようでしたので交換してみるとバランスも良くモレルらしい空間表現ができるようになりました。

 

もしかすると電源をもっと強化すると化ける音になりそうですが、あまり貸してもらった試聴機をあれこれと実験できないのでやめておきまました。でも気になると思い、エナジーボックスのキャパシターfeelをつなぐと更に音質アップが見込めたので実際に車に搭載するときは電源線を4ゲージで材質の良い物にしてエナジーボックスfeelやキャパシター接続が良さそうです。

 

更に音を良くするにはARCAUDIOのラインアンプALD-Superlativeをつなぐと音はかなり化けます。これはCDプレーヤーのRCA出力が小さかった為、ラインアンプで信号をブーストするとダイナミックレンジが拡大され、さらに鮮明な音質となるためです。ALD-SuperlativeとLimitedの音質の違いはあります。ALD-SuperlativeはLIMITEDより鮮明な音質。感覚ではLIMITEDの音質は人の音楽感性に合わせた広がり感や奥行きのあるバランスの音質。ALD-Superlativeはハイレゾなどより情報の多いソースに合わせた現代的な音質と情報の多さが売りだと思います。

 

スピーカー接続をブリッジにするとパワフルでこれでもかと表現してきます。使用するスピーカーなどに合わせて接続を考えて接続するほうがいいかもしれません。出力アップ=電気の消費ですので最近の少ない車の電気には余裕を持ったシステムアップが良いと思われます。

 

音質クオリティではバランスの良いモレルのスピーカーがより発揮されます。アンプは内蔵アンプからのグレードアップ用に持ってこいのアンプです。具体的が価格を聞き忘れてしまいましたが、大きさはそこそこあるものの使い勝手やサブウーハーまで含めたシステムを組むのには楽しめるアンプだと思います。

 

MPS5.950性能:( 5チャンネルカーアンプ)

70W RMS x 4 + 350W RMS x 1 at 4オーム
100W RMS x 4 + 550W RMS x 1 at 2オーム
200W RMS x 2ブリッジ4 ohms + 550W RMS x 1 at 2オーム
フロント、リアーのチャンネル出力、クラスABクラス、サブチャンネルクラスD
S/N 100dB、歪率フロント、リアーチャンネル0.05%、サブチャンネル0.15%
フロントおよびリアチャンネルの可変ハイパスフィルターおよびローパスフィルター(40〜400Hz、12dB /オクターブ)
サブチャンネルの可変ローパスフィルター(40〜220Hz、12dB /オクターブ)
サブチャンネルの可変低音ブースト(45Hzで0〜12dB)
サブチャンネル上のスイッチ可能なフィルター(オフ、25,35 Hz)

その他の特長:
スピーカレベル入力での信号検出ターンオン付き
スピーカーレベルの入力に必要なRCAアダプター付属
サブウーファー・レベル・コントロール内蔵(有線リモート)
配線、ヒューズ、およびハードウェアはアンプに含まれていません
4ゲージの電源およびアース線、および80オームのヒューズを推奨

保証期間:1年間

 

カタログダウンロード morel(本国ホームページリンク)

スペックpdf

マニュアルpdf

 

追記

アンプの試聴は明宝自動車さんのデモカーで聴くことができます。後からわかった事ですが、エージングを300時間ほどすると音がさらにびっくりするほど良くなったそうです。電源関係のアップでなくてもエージングが大事だそうです。

 

 

最後に発売時期はもうすぐだと思いますが輸入品なので並行輸入あるかもしれませんが、明宝自動車さんによると日本では日本専売商品として販売されると思いますから並行商品とは音質も異なるかもしれませんので決して安いと言って並行商品のアンプを買わないで頂きたい。

 

あと情報として明宝さんからのお知らせでARCAUDIO 400SE -TRAD 10周年アニバーサリーモデル限定品の在庫が残り4台あるとのことです。これで販売は最後のようですから今の内に思い切って買っておいては如何かな。

4100SE TRADならではのドライブ感と深い音質はやはりハイエンドならではアンプですし、電気の消費も思ったほど食わないのが特徴です。

 

Morel maximo ultraの取付格安セット販売キャンペーン中ですので是非ご来店ください。

現在の取付は空いておりますのでご予約は可能です。

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日産NV モレルmaximus602取付レポート

先日、モレルのmaximus602(マキシマスろくまるに)を日産のNVに取付しましたのでレポートいたします。カーオーディオは純正ナビで純正スピーカーがあまりにも音が悪く、お金もあまりかけず何とかしたいということで、そここそのスピーカー選択で音質向上を目指す事を約束してご依頼をいただきました。

日産NV

モレルのmaximus602はスピーカーの仕事量(能率)が高いスピーカーです。接続方法もドアスピーカー交換なら純正コネクターに接続するだけですし、ツィーター側も付属のスピーカー線にネットワークのコンデンサーがついていますのでナビのスピーカー端子に接続するだけの非常にシンプルなスピーカーセットです。

 

取付する日産NVはリアースピーカーがなく接続されていないということでしたのでナビのフロント出力にモレルmaximus602のミッドバスをつなぎ、リア出力にツィーターを接続するようにしました。純正ナビはパナソニックだったのですが音質調整の設定画面ではタイムアライメントがありましたのでこれとイコライザー、各出力のレベル設定、軽く音質補正にイコライザーを使うことにしました。

 

早速、作業と取り掛かります。ドアからドアトリムを外しますと少し厚めのビニールでサービスホールを覆っています。これを外し作業開始です。

日産NVドア 日産NV

ドア内部には制振材も貼ってなくスカスカで鉄板の泣きも多い状態です。大きな面積には制振材を多めに貼っていきます。制振材はブチルにアルミが貼ってある材料です。

日産NVデッドニング

中を貼り終えたたらいつもどうりにサービスホールを塞ぎます。先に作っておいたバーチ材でのインナーバッフルをつけておきました。

日産NVデッドニング

スピーカーも取付します。配線はあらかじめ純正配線に接続するようにしました。制振材が少し余ったのでドアトリムにおまけで貼りました。少しでもドアトリムの振動が無くなればとの簡単な思いです。
モレルmaximus6 ドアトリム制振材貼り付け

元に戻せばドアは完成です。次はツィーターですが付属のマウントを使ってダッシュボードに両面テープで貼り付けしました。配線は純正ナビの配線を少し改造してダイレクトにリアー出力につなぎました。

モレルmaximus

取付はこれで完成です。少しエージングして調整しました。まずは適正なタイムアライメント調整でフロントチャンネル、次にリアチャンネルを確認してダッシュセンターに集まるように調整し、少しツィーターのレベルが高く感じたのでナビの画面にてレベルダウンしました。いろいろな音楽をかけてみて試聴を繰り返しながらバランスの悪い帯域を2〜3個だけイコライザーで補正しました。純正ナビですからあまりいじる過ぎると鮮度がなくなるようで少し音に特徴があっても鮮度が失わない程度に調整しておきました。

 

お客様が車を引き取りに来ていただいて、自分のCDを何枚か試聴されていて降りてきた時には今までと全然違う音でいいと言ってくれました。後で話を聞くと昔はナカミチ、ADS335PXなどのハイエンドカーオーディオを取付していた経歴にある方でした。昔はものすごくお金かけていたそうです。

「今は安くて昔よりもいい音は簡単に入るんですね。これで十分です。」との事。

お金を多額にかければいいってもんじゃないと思います。何かが高くなるとリスクも高くなるということ。そこそこも悪くはないのです。

 

如何でしたでしょうか。あなたもそこそこカーオーディオで楽しんでみてはいかがでしょうか。
ご予算言って頂ければ何ができるのかを提案させていただきますので是非、お問合せください。

5月の取付スケジュールは何も決まっておりませんのでお早めにご予約ください。では、また。

 

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ホンダオデッセーハイブリッド/ブルームーンオーディオAX165/NR-MZ200PREMI取付

以前にホンダオデッセーハイブリッド車にサウンドナビNR-MZ200premiとブルームーンオーディオのAX165を取付しましたのでご紹介いたします。
オデッセーハイブリッド

お客様は県内の方で新車オーディオレスで購入し、他店もある中、当店へご来店されデモカーでサウンドナビNR-MZ200PREMIとブルームーンオーディオを試聴されて音の良さに感動してAX165を選んでくれました。

取付までにオーディオなしでしばらく待って頂いて本当に申し訳なく思います。その分、音で返します。早速取付にかかります。

ドアトリムを外していきましょう。スピーカーも外すといつものようにスピーカーの穴が変形した形です。音よりも純正スピーカーの取付性を優先した形ですね。

ホンダオデッセハイブリッドドア

サービスホールを埋めているビニールをはがします。ビニールがくっついているブチルゴムがネバーとしていて厄介です。きれいにとると手が真っ黒になります。サービスホールの穴がでかいので制振材を貼るのはやりやすいですが問題もある。
オデッセーハイブリッドドア

ドア内部の制振材を貼ります。今回はかなりしっかりと全面に貼ることにしました。なぜかというとAX165のウーハーはかなり制振材を貼らないと低音が出なかったり、音が濁ってしまう可能性が高いからです。制振材によっても違うかもしれませんし、別のスピーカーではそうでもないかもしれませんが、マグネットの大きいAX165は素直に音をしっかり出すためにはちょっと工夫がいります。

オデッセーハイブリッド制振材貼り付け
中を貼ったらサービスホールの穴埋めです。
オデッセーハイブリッドドア穴埋め
サービスホールが大きいのでところどころ補強入れました。カスケードは貼りやすく音質もいいです。

AX165のウーハー口径が大きくは入らないので鉄板のスピーカーの穴を少し脇部分をカットしました。スピーカーケーブルはナノテック・システムの1200円ケーブル。
オデッセースピーカー穴カット

インナーバッフルを作りAX165のウーハーを固定します。
オデッセーハイブリッドインナーバッフル オデッセーハイブリッドAX165ウーハー

できたらドアトリムを元に戻して完成です。

オデッセーハイブリッドドア

特別な加工はないけど地道に音がよくなれ〜とおまじないかけて作ってます。

 

ドアのあとはツィーターです。ブルームーンオーディオのAX165ツィターは付属で取付用のマウントがついてこないのでどうしも作る必要があります。ということでバーチ材を削って作りました。

ブルームーンオーディオAX165用ツィーターマウント ブルームーンオーディオAX165ツィーターマウント

今回はダッシュマウントでの取付です。ダッシュボードでも音はいいです。なぜかって?AX165のツィーターの形状がダイヤトーンのツィーターのようにダイレクターの形状になっているからです。これによってツィーター周りの定在波が出にくくキレイなフォーカスが得やすいからです。ピーラー取付がいいという考えの時代はもう古いです。ダッシュボードでも音のメリットはたくさんありますよ。
ブルームーンオーディオAX165ツィーター ブルームーンオーディオAX165ツィーター右

スピーカーの取付が終わったらナビの取付です。パネル周りの保護して配線していきます。サウンドナビの取付は難しくはないですが基本的にアンテナ配線と電源配線、電源は純正カプラから専用キットを使ってスムーズに取付です。純正バックカメラの変換キットも使いました。スピーカー配線はもちろんプレミですからダイレクトにマルチに接続して設定です。

オデッセーハイブリッドナビ配線

ここまで書いておいてナビ取付け完成写真撮り忘れてしまいました。
最近年をとってぼけてますな〜。

3時間初期エージング後、調整していきなり完成。

結果はお客様が満足できる仕上がりになりました。当店を選んで良かったと言ってくれました。とてもありがたいお言葉です。こちらこそありがとうございました。

 

追伸
最近、なぜかブルームーンオーディオの取付が多いですが選んでくれたお客様の感想はまずは癖がなく情報量も十分でジャンル選ばず素直なサウンドが魅了だとか。音は好みの問題ですから押し売りはしないのですが聞いてもらって気にいればこれなのかな?。という感じです。自分が試聴してみていいな〜と思うスピーカーを選ぶのが一番いいですね。では、また。

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ホンダヴェゼル(VEZL)ブルームーンオーディオAX165取付

ホンダヴェゼルにBLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)のAX165を取付しましたのでレポートします。

ホンダヴェゼル ブルームーンオーディオAX165

ヘッドユニットはメーカーオプションのサイバーナビを使います。ブルームーンオーディオAX165のパッシブクロスネットワークはバイワイヤリングできるのでナビのフロント出力にウーハーを接続し、リアー出力をツィーターに接続します。こうすることによってセッティングは各スピーカーのタイムアライメントが個々に取ることができるのでより鮮明なフォーカスを得ることができます。

 

さて、ドアの加工から始めますか。ドアトリムを取り外していきます。大きなサービスホールをビニールが覆っています。

ホンダヴェゼルドアスピーカー

ドアトリムは結構吸音材などがついていてちょっとまともに感じます。静粛性を高めているのだと思われます。いいですね。

ホンダヴェゼルドアトリム

覆っていたビニールを綺麗にはがしています。ビニールについたブチルゴムが非常にベタベタして厄介でした。

ホンダヴェゼルドア

デッドニング材を貼って仕上げて行きます。材料が限定で入手困難なVRSneoという制振材ですが当店のストック分で処理しています。軽量で制振効果の高い材料ですが今後は入手が難しいと言われています。

ホンダヴェゼルデッドニング

バッフルを作製します。スピーカー落とし込みにしてフチ5mm厚はMDFで作りました。ドアトリムとの隙間が出にくいようにと思い作ってみました。

ホンダヴェゼルバッフル

ここでちょっと困ったのがスピーカーの穴が小さくてマグネットがガチーンと当って入りませんでした。鉄板をお客様の許可を頂いて入るようにカットしました。又、AX165のウーハーの奥行きが72mmぐらいあるのでバッフルを厚めに作製してフチ5mm分前にでてしまった分をドアトリムのスピーカーに当たる部分をカットしました。ある特別な工具を使って正確に5mmカットしました。

ホンダヴェゼルドアトリムカット

ブルームーンオーディオAX165のウーハーを取付します。ピッタリと付きました。

ブルームンオーディオAX165ウーハー

ドアは元に戻してAX165ウーハーの取付は完成です。

次はツィーターの取付です。

ブルームンオーディオAX165のツィーターは取付用のマウントが付属していないので作る事にしました。いつものようにバーチ材を積み重ねてお茶碗のようなカップを作ります。当店では木工旋盤があるのでこのような形も作製可能なのです。

AX4165ツィーターカップ

カップに足付けします。パテを盛って整形します。今回はダッシュマウントですから配線穴も開けてあります。

カップ足付け ツィーターカップ

ツィーターカップの仕上げはスエードで仕上げて配線して取付しました。

ホンダヴェゼルブルームンオーディオAX165ツィーター

クロスオーバーネットワークはシート下に取付して配線して取付は完了です。今後のDSP追加などに対応するために配線は長めにしておきました。

ブルームンオーディオクロスオーバーネットワーク

音の調整はまずはタイムアライメントの設定をフロント、リアーで設定しました。ツィーターの音量はナビの画面でレベルの調整があるのでそこで細かく理想と思える音量にセットしました。

出来上がりの音質はとても素直でイコイザーも必要としないぐらい優秀な音でしたので好みでイコライザーをあえて作るぐらいのセットにしておきました。

 

お客様へ渡すと音質の良さにブルームンオーディオを選んで正解だっと言ってくれました。

コストパフォーマンスの高いブルームンオーディオのスピーカーに魅了ますね。本当ににいいスピーカーでおすすめです。あなたもブルームンオーディオのオーナーになっては如何でしょうか。

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日産ノート NR-MZ100 premi/morel VIRTUS NANO 602

モレルのVIRTUS NANO 602とサウンドナビ、バックカメラやETCなどを日産ノートへ取り付けしましたのでレポートします。この車なんとニスモ使用でした。(カッコイイです。)

日産ノートニスモ

ドアトリム外してビニールを外します。
ノートドア ノートドア

いつものように内部に制振材を貼ってドアのサービスホールを埋めます。フロントドアのみでしっかりとした低音出せるように施工しました。

デッドニング

バッフル作りです。今回はモレルのVIRTUS NANO ですからドーム状になっているので普通にバッフル作るとスピーカー付けた時にドーム状になっているコーン部分がドアトリムに当ってします可能性がある為、落し込みのあるバッフルにしました。

VIRTUS NANO用インナーバッフル VIRTUS NANO用インナーバッフル

モレルVIRTUS NANO 602ミッドバスを取付です。ドアトリムを元に戻してドアは終了です。

VIRTUS NANOノート取付

ツィーターはスピーカーセットに付属の物を使いましたがそのままではダッシュボードに取付できないので形に合した土台を作りました。

VIRTUS NANO 602ツィーター VIRTUS NANO 602ツィーター

バックカメラの取付です。今回用意したバックカメラは超小型でナンバーなどに取付が容易にできるカメラです。後からの角度調整も簡単なカメラです。配線を通す穴を開けてグロメットで保護してシール材で水の侵入を防ぎました。

超小型バックカメラ

配線を前まで引きサウンドナビの配線と接続しました。

バックカメラ配線サウンドナビ配線

ナビを取付して完成です。

日産ノートサウンドナビ取付

サウンドの調整はサウンドナビですべて行いバックカメラの位置合わせなどもきっちり行って終了です。お客様からは良い音だとお褒めを頂き、本当にありがとうございました。

追伸

最近はコンテスト終わって、5月に作業できなかった車を取付したり何かと忙しい毎日ですがそれに輪をかけて町内の仕事もゴチャゴチャと入ってきます。問題の多い事で少し悩んだり動いたり精神的にはストレス溜まりやすいです。と言ってもお客様には関係ないですので音だけはひたすら良い音にしたいと頑張っております。遅れ遅れになってお待ち頂いているお客様申し訳ございませんが今、しばらくお待ちください。必ずその分音で返しますのでよろしくお願いします。

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ホンダオデッセーハイブリッドmorel(モレル) VIRTUS NANO 602取付

ホンダオデッセーハイブリッドにmorel VIRTUS NANO 602取り付けレポートです。 20160614002
以前からお使いのサウンドナビを使ってシンプルにスピーカーをしっかり鳴らしたいというコンセプトで作りこんだカーオーディオシステムです。 作業開始です。ドアトリム外して作業にかかります。純正スピーカーは車の値段が高くても安くても全く同じスピーカーです。
オデッセーハイブリッドドア
サービスホールを塞いでいるビニールを取り外すと大きなサービスホールが開いていますね。外板側に制振材は貼りやすいですが穴が大きすぎるので強度面ではどうなのかな?と思ってしまいます。 オデッセーハイブリッドドアサービスホール
しっかりとデッドニングしてドアのデッドニングはいきなり完成です。(実は一所懸命作業するばかりに写真撮り忘れました。すみません。)
ODYSSEYハイブリッドデッドニング
バッフル作りです。morel VIRTUS NANO 602の特徴的なミッドバスの形状を活かす為にアウターバッフル加工としました。お客様からも強い要望で新車からいきなりアウターバッフルのご要望でしたのでバッサリドアトリムを切って加工しました。 まずはインナー部分の作成、いつもの用にバーチ材そしてウエイブ加工、鬼目ナットを埋め込んでしっかりドアに固定できるようにしました。 ホンダ車インナーバッフル
取付するとこんな感じです。
ODYSSEYアウターバッフル作製中
ここからがアウターの作りこみ。いつやっても面倒くさいですが形にしないと終わりませんから!。ドアトリムを仮に付けてマスキングして下の写真のようにアウターバッフルの周辺だけをパテで埋めます。
ODYSSEYアウターバッフル作製中 ODYSSEYアウターバッフル
形を整えてレーザー仕上げしてスピーカー取付してドアの加工は完成です。 オデッセイ ドアスピーカー
ツィーターの加工です。いつも同じ加工なので多く語りませんが形だけでも見てください。 ODYSSEYツィーター ODYSSEY ツィーター取りつけ
付属のパッシブクロスオーバーネットワークが隠すところが無くて困りましたがセンターコンソールの奥にわずかな隙間に収める事にしました。
ODYSSEY クロスオーバーネットワーク
出来上がりはこんな感じです。シンプルで音だけこだわるそんなカーオーディオです。オデッセイカーオーディオ
さて音のほうはというとアウターにしただけあって音場の奥行きが凄く広く感じます。パッシブであってもあまり悪くは感じずサウンドは低音から高音までバランス感のあるのサウンドに仕上がりました。測定してみてもローエンドは40Hzぐらいまでは伸びますし高域もきれいに伸びていました。

この車で2016年6月12日のユーロコンに参加したんですが、審査中になぜか不幸にもツィーターが3秒音が出なくなってかなりの減点対象になって入賞を逃しました。全体の評価もわりと高く平均した得点だったし、出来が良かっただけに残念な結果でした。ハイブリッドの電源せいかな?。今後の対策が必要なのかもしれませんね。又、がんばりたいと思います。

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トヨタハリアーmorel Tempo Ultraスピーカー交換

トヨターのハリアーにmorel Tempo Ultra(モレル テンポウルトラ)を取付したレポートです。

20160427002
お客様は福井県からです。メールにて相談があり、いろいろと触ってみたもののどうしてよいのかわからず非常に音が聞きにくくて困っていたそうです。音が悪いので良くしたいと思いサウンドシャキットという商品を取付したそうですが過激な疲れる音だったようです。店頭にて診断してみると、このハリアーの場合、サウンドシャキットなる商品が音の変なブーストが掛かっていて高域はうるさく、低音はドンドンうるさく鳴っており、とてもバランスの悪い音になっておりました。それで調整できる部分はあまりなく、音を調整できるボリューム1個で可変だけです。加速しない車にムチを入れる騎手みたいなもんです。悲鳴しか私には聴こえませんでした。

「これ、外したほうがいいよ」と私が言うと「これ外すともっと音が悪くなる。」「外しても音はよくできる。スピーカーが正しく鳴る環境ができていないんだよ。」などと言う会話で音のメカニズムや音の調整方法を説明し、デッドニングとスピーカー交換をおすすめして、注文を頂きました。お客様はスピーカー交換してもサウンドシャキットを外して音が悪くなったらどうしようと不安を抱えていたようです。結果は後ほどに〜。

さて、いつものように作業の開始です。ドアのトリム外してデッドニングできるようにします。ビニールが付いているブチルゴムが簡単に剥がせませんでした。かなり粘っこいです。

ハリアー左ドア ハリアー右ドア

今回はスピーカー交換込での予算が厳しかったので施工を工夫してデッドニング材料のコストダウンで施工となります。かなめを抑えて効果的なデッドニングを施工しました。スピーカーバックにはアコポリにて背面処理加工しました。右写真(写真が暗くなってしまいました。)

ハリアーインナーデッドニング スピーカーバックの背面処理

サービスホールの穴埋めはいつものようにカスケードにてサービスホールのみの穴埋めでコストダウンです。

ハリアーデッドニング

ウーハーのインナーバッフル作製です。スピーカーのエッジが動いた時の事を考えて今回は落とし込みのインナーバッフル作製です。材料はもちろんバーチ材。板はしっかり貼り合わします。

板の貼りあわせ ハリアーインナーバッフル作製

色を塗って防水性を高めてスピーカー取付です。 ツィーターは標準付属マウントにてダッシュボードに取付しました。

ハリアーモレルスピーカー交換 ハリアーツィーター取付

スピーカー交換が終わったのでサウンドシャキットを取り外ししました。ヘッドは最近トヨタ純正オプションのアルパインビッグXです。(このナビは画面が大きいが画質は悪く音も良くない。オプションで購入するなら買わないほうがよいと私個人的には思っている。「サウンドナビが音がいいな。これ買ってよ〜。と言いたい。」あくまでもひとりごとです。)

ハリアーナビ外し サウンドシャキット取り外し

ナビを外してパッシブクロスオーバーネットワークとスピーカーにつなぐ為に純正配線加工しました。切断してギボシ端子を付けます。もちろん元に戻せるように端子を付けて加工しておきました。

ハリアー純正ナビ配線加工

morel Tempo Ultraのパッシブクロスオーバーネットワークがわりと大きく電動シート下はスペースが無かったのでセンターの足元付近のカバーを外してなんとか収めました。ここしか場所がなかった。

パッシブクロスオーバーネットワーク収納場所左 ハリアーパッシブクロスオーバーネットワーク収納場所右

一通り出来上がったところで配線チェックして間違いがないことを確認。「鳴らしてみますか?。」とひとりごと。年をとるとどうも一人でブツブツ言っていることが多くなったような。初期エージングします。エンジンかけて1時間ほどかな〜。音楽をならし続けました。その後聞いてみると何もしなくてもそれなりの音に変化していました。

本腰入れて調整に入ります。アルパインは調整が変。荒っぽい。触れる部分はタイムアライメント、各スピーカーレベルの設定、5バンドぐらいの素人には触り方がわからないパラメトリックイコライザーなどが主な項目。入らないメディアエキスパンダーみたいな物はすべて無しの設定にして一旦、デフォルトの状態から必要な項目だけを調整しました。

なんとか自分で納得できるサウンドに仕上がりお客様へ連絡して車の引取をお願いしました。

車を引取に来られて「マズ、聞いてみてください。」お客様が使っておられるSDカードのメモリやiphoneの音源で聞いてみるとそれほど音がいいわけじゃない。なぜ?、音源が圧縮ばかりであった事や聞いておられる音楽そのものの録音が悪かったりしていました。それで音質を高める録音方法を教え、普通に私が持ている録音のCDを何枚か貸して聞いてもらう事にしました。車から2時間ほど降りてきませんでした。

なぜって?。音が良いから。感動しまくっていたのです。サウンドなんとかを外してもそれ以上どころか今まで体験したことのない音が出ていたからでした。メッセで取付してよかったと言ってくれました。これからは音楽のジャンルを広げて様々な音楽を聞いてみることをおすすめしておきました。音楽の幅は広いほうがいいのです。ですから私は、邦楽から洋楽、ジャズやクラシックまで普段はあるゆるジャンルの聴いていています。

貴方も体験できるスーパーサウンドに変化させてみませんか。
ご注文の依頼お待ちしております。

追伸

最近は忙しくてブログ書く気になりませんでした。ネタはいろいろあるのだけれど、町内の仕事や田植え準備、ゴールデンウイークには田植え、そして注文を聞いているお客様の作業、又は調整やご相談などいくら時間があっても足りない状態。しかし仕事は遅れながらもしっかりこなします。

取付け作業は5月は一杯ですが6月にも前半は埋まっている状態です。6月12日には第四回のヨーロピアンサウンドコンテストで参加者から調整のご依頼が殺到して、課題CDの攻略を勉強するなど対応に追われていますが、参加のメンバーには表彰台を目指してもらわなきゃ。結果がどうなるかお楽しみ!。

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