2019新型ジムースピーカー交換 morel VILTUS NANO CARBON 602

最近人気のジムニーのスピーカー交換しましたのでレポートします。交換したスピーカーはモレルのVILTUS NANO CARBON 602です。

2019年新型ジムニー

早速、ドアの分解からです。ドアパネルを取り外した状態です。純正スピーカー外しています。(写真がピンぼけですみませんが許してください。)

新型ジムニードア
2019新型ジムニー

スピーカー外してみるとなんとか16cmスピーカーが取付できそうですが若干、穴が小さく穴の直径が13.cm程度と小さい。16cmは無理すれば付くが本来なら13cmのスピーカーをおすすめしたいところです。今回はお客様がモレルのVILTUS NANO CARBON 602を気に入ってしまってこれを付けたいということで工夫して付ける事にしました。ドアのスピーカー部分の厚みの余裕が少ないので難関の部類ですね。

新型ジムニースピーカー部

悩んだのはバッフルでした。今までのジムニーとは違ってドアに取付できるようになったのですが土台となる型もないので型をMDFで作るところから初めてバッフルをVILTUS NANO CARBON 602に合うように作ってみました。ネジ止めする部分を残して最大に穴を広げてあります。通常のスピーカーならこのネジ止め部分にスピーカーフレームが当たってしまう為、16cmのスピーカー取付は困難となります。ついでにツィーターマウントも同時に作っています。

2019新型ジムニーインナーバッフル

インナーバッフルに防水の塗装をして乾燥させている間にデッドニングを行います。今回はかなり予算に制限がある状態でしたので材料の制限もある中できる限りの作業内容としました。
2019新型ジムニーデッドニング
2019新型ジムニーデッドニング

インナーバッフルと取付してスピーカーも付けてみました。実際にはドアトリムを付けたとき干渉する可能性が高いと感じていました。

新型ジムニーインナーバッフル

新型ジムニースピーカー交換

計算上はギリギリと思っていたのですが実際にドアトリム付けてみると入ることはできそうでしたがどこかに当たる感じがしてドアトリムが付けることができなかった。付けることができてもスピーカーが振動したときにドアトリムに当たればスピーカーの損傷になりかねないと判断。

急遽、お客様へ連絡してドアトリムをカットしてスピーカーのカバーを作らせてもらう事をお願いしました。
ドアのイメージを壊さないように作る事にしました。

新型ジムニースピーカー部

最初にスピーカーの部分の穴をカットして、厚紙で型のイメージします。そこからバーチ材をカットして形にしました。

新型ジムニードアカット
新型ジムニーアウター化

新型ジムニーアウターバッフル

アウターバッフルの微妙な整形は少しパテを使って整形して作りました。予算の関係もあるので仕上げはサランネットで仕上げて簡単にしました。カッコよく作るならレザーで周りを仕上げて穴の部分はネットにするとカッコよくなりますが今回は手間を考えると見送りです。

新型ジムニーアウター化

ドアが完成してツィターを取付してクロスオーバーネットワークをシート下に設置して配線して完成です。

新型ジムニー モレルクロスオーバーネットワーク取付

完成してスピーカーの慣らしとテストしてみます。ぱっと音が出てきた瞬間に音が良いことを実感しました。ヘッドユニットは普通のどこにでもあるナビでしたが音の調整も不要と思える音質でいつものように取付方がしっかりしていれば音質調整はほぼ不要と思えました。

 

最近このようなことが多く、タイムアライメントやイコライザーなどいじくり回すようなことがしなくても良いことが多く今までのデジタルでの調整はなんだったのだろ〜。と思う事がしばしばです。調整を多くしなければいけないのはスピーカーが自然に鳴らすことができていない為に無理に調整でねじ伏せる調整地獄に陥っているだけ。スピーカーの取付をしっかりしていれば何の問題もなく良い音が出せるのです。そのために細かく手を入れて工夫して取付をしてます。付けばいいだけならDIYで十分ですがそれじゃスピーカーの真価を発揮できずでお金の無駄使いです。少しお金がかかってもベストを出したいなら当店へおまかせください。

出来上がった新型ジムニーのサウンドはお客様にも満足して頂けたようです。メールにて、「音は当たり前ですがすごく良いです、時間が経てばもっと良くなりそうなのでこれからが楽しみです。」との事嬉しいお言葉の限りです。いい音で音楽楽しんでくださいね。ご依頼頂きありがとうございました。

 

追伸

消費税のアップもあって車を買い替えされた方が多くあったようです。そのおかげで現在、少し忙しい状態が続いていますが、残り2台の取付をこなせば落ち着く状態です。
ブログのアップもないのでどうなっているのかと心配してくださる方もいましたがブログを書く余裕もなく作業中心の毎日です。書きたい内容は色々あるのですがなかなか難しいです。
現在新型のタントカスタムLS-660のスピーカー交換の取付しているのですが情報も少なく中々厄介な作業ですが今度レポートしたいと思います。田舎でカーオーディオ触る人が少なくなっていますがボチボチ潰れないように頑張っておりますのでお仕事のご依頼お待ちしております。

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ホンダオデッセイハイブリッドmorel HYBRID602スピーカー交換

オデッセイハイブリッド車のスピーカー交換のレポートです。モレルのスピーカーハイブリッド602を取付しました。今回のご依頼は関西方面の方です。オーディオのシステムはナビがホンダ純正8型ダイヤトーンのナビです。サウンド調整幅もなくあるのはポジション設定とわずかなグラフィックイコライザーぐらいしかなく、細かい音の追い込みはできません。果たして出来上がりはどのように完成するのでしょうか?。早速、作業開始です。

オデッセイハイブリッド

純正スピーカーの取り外しからスタートです。ドアトリムを外して純正スピーカーを止めてあるネジ1本を外しスピーカーを上に引き抜けば簡単に外れます。

オデッセイハイブリッド左ドア

サービス・ホールを覆っているビニールを外すのですがくっついているシール材がネバネバしていてきれいに外すのが厄介なのです。きれいにとって配線などのクリップを外してデッドニングをやりやすくしてからデッドニングをしました。ドアが大きいので貼る面積は大きめでほぼ全面に貼り付けしました。OFCスピーカー配線も通しておきました。

オデッセイハイブリッドデッドニング

純正スピーカーの穴は小さく、モレルのハイブリッドのミッドバスが当ってしまうので部分的にカットしました。

オデッセイハイブリッド純正穴カット

サービス・ホールの穴埋めです。VB2にていつもの貼り付け風景ですが一度に全面を貼るのは大変なので分割してほぼ全体になるように貼り付けしました。バッフルは予め先に作っておいたので取付します。

オデッセイハイブリッドデッドニング

モレルハイブリッド602のミッドバスの取付です。ドアトリムとの密着を上げるためにスピーカーの厚みを計算してバッフルは作り込んでありますのでスピーカーが付いたときに厚みが隙間なくなるようにしてあります。スピーカーが付いたらドアトリムをもとに戻してドアは完成です。

モレルハイブリッド602

ツィーターマウントの作製です。バーチ材で予めにお茶碗のように作っておいた物をピラーに合わせて形を作りました。

ツィーターマウント作製

ツィーターマウント

センターフォーカスを合わせるためにレザーポインターで焦点を決めております。左右が同じ位置になるようにしました。実はこれが一番たいへんな事でピラーの先端のほうでツィターマウントを固定するのは難しいかったです。ほんの数ミリ手元が狂っただけでもものすごく焦点が変わってしまいます。ここが音の要となります。

レーザーによる焦点合し左レーザーによる焦点合し

できたツィターマウントにウルトラスエードで貼りました。内装に近い色をあえて注文して合わせましたがわずかに色の違いはありますがぴったり内装と同じというのはできないですね。でも努力はいたしましたのでご勘弁くださいというところでしょうか。

オデッセイハイブリッドモレルツィターオデッセイハイブリッドモレルツィター

今回ツィーターを奥の方につけたには理由はあります。ナビが純正なのでタイムアライメント調整ができません。そこでアナログ的に距離をとりセンターを合わせる事で音像のフォーカスをセンターに再現してみようと考えたのです。

配線はそれぞれモレルハイブリッド602のパッシブクロスオーバーネットワークにつなぎます。純正ナビを一度外して裏コネクターにMATCHのPP-AC48を配線加工して純正配線とナビの間に取付しました。これは純正配線は非常に細く、切って加工するとトラブルになりかねない可能性もあります。又、切ってしまうと元に戻せません。MATCHのPP-AC48をつけておけば将来MATCHのDSPアンプなどのシステムアップも簡単に可能です。パッシブクロスオーバーネットワークはシート下に設置しました。パワーシートなので設置スペースが狭いですがなんとか隙間に設置できました。

オデッセイハイブリッドパッシブクロスオーバーネットワークシート下

以上でモレルHYBRID602スピーカー交換は終了です。バッテリーつないでチェックして問題ないことを確認してサウンドチェックです。少し調整してみようと思ったのですが音出しの段階できれいにフォーカスはダッシュセンターでボーカルやバスドラムなどがセンターに位置して鳴ってくれています。音質的に荒れたところは感じられずバランスも良い。とりあえずしばらくはエージングします。

調整すると言ってもF特を測ってみて帯域のバランスをイコライザーで少し触るぐらいで大丈夫そうです。お客様からの要望があったのが後部座席に乗ってもいい音であってほしい。リアースピーカーも鳴らした状態でのセッティングを希望されておりましたので今回のセッティングは純正リアースピーカーも鳴らした上でのセッティングになります。

フロントだけにすればフォーカスもセンターとなり音質もわずかに向上するのが見られますがリアーを出していくとフォーカスがわずかに左に寄っていくのがわかります。リアスピーカーの左右レベルが調整できないのでこの状態での調整を試みました。

イコライザーは必要最小限として全体の音質バランスを整えてみました。低音の量感を少し出して高域のスカッと出る感じを残しながら全体のフラット感を出す事にしました。

ホンダオデッセイハイブリッドオーディオ調整イコライザー オデッセイハイブリッド音質調整

音質的には問題もなくできはかなりいいほうだと思います。又、イコライザーのメモリが2つありましたのでフロントに全部振ったときの調整はメモリ1に入れました。2つメモリあるのでお客様の使い方次第で使い分けしてもらうようにしました。

エージングはまだまだ進むと変わっていくと思われますがとりあえずお客様には満足してただけました。DSPアンプの追加が無くても我慢できそうなぐらい完成度が高くなりましたのでこれまた、当分は売上アップはなさそうですね。(泣) 遠方よりご依頼頂き本当に感謝申し上げます。又のご利用お待ちしております。

 

追伸

ブログアップできなくて申し訳ないです。まだ、注文頂いている取付がお盆後までバックオーダーあって時間がありませんでした。8月の後半からは稲刈りが始まります。十分に電話連絡が取れない可能性もあるのでお問い合わせとりメール入れてもらえると助かります。取付ご依頼頂いた方には絶対に満足してもらえるように努力しておりますので少しお時間くださいますようよろしお願いします。8月後半や9月の予定は現在入っておりませんのでお早めにお問い合わせください。

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スバルアウトバックスピーカー交換DYNAUDIO ESOTEC+DSPAMP+サブウーハー

少し前にスバルアウトバックの新車でスピーカー交換しましたのでご紹介いたします。スピーカーはDYNAUDIO(ディナウディオ)ESOTECにスピーカー交換。音質をコントロールするのはDSPアンプmatch PP-86 DSP です。純正ナビでは調整の幅も少ないのでより音場感や音質コントロールの為DSPアンプでコントロールしようということでです。今回はDSPアンプにオプションでUSBがダイレクトに接続できるMEC Module for USB-PP86 DSPを使いURC-3にて純正とUSBの切り替えをできるようにしました。

2019年式スバルアウトバック

早速作業を紹介していきますね。いつものようにドアの加工からです。ドアトリム外すとゴムシートで覆われたビニールがついています。純正スピーカーは楕円の6×9インチサイズのスピーカーがついています。インナーバッフルはこの形で作っていきます。

アウトバックドア

デッドニングです。しっかりドアの内部に貼り込んで制震します。

アウトバックデッドニング

ドアのスピーカー配線通しです。コネクターを引き出してナノテック・システムズのOFCスピーカーケーブル通しました。

アウトバックドアスピーカー配線通し

サービス・ホールの穴埋め。隙間がないようにきっちりと仕上げました。

アウトバックデッドニング穴埋め

インナーバッフルとスピーカーの取付。厚みのあるインナーバッフルはもちろんバーチ材。耐水性もあるからロングランで安心できる。20年前じゃあるまいし、今どきMDF使っていたら古い。MDFは音も悪いしね、使っちゃ駄目。バーチに変えるだけでもいろいろとメリットがある。バーチ材のデメリットといえば加工が面倒。板が硬いので加工しにくい事かな。

アウトバック インナーバッフルとスピーカー

シール材を付けてドアトリムを元に戻してドアのスピーカー交換は終わりです。いつもと変わらない作業ですがここまでできるのに3日以上はかかっている。コツコツと邪魔くさらないでやるのが完成度を高くするコツですね。

MD-100のツィターのマウント作りました。

DYNAUDIO MD-100ツィターマウント

車を売却する場合、どこかに穴があいていると負担ですからダッシュマウントにしました。両面テープ取付なので後できれいにはがせます。

 

アウトバック ツィター取付

DSPアンプはシート下へ取付しました。接続はマルチ接続で各スピーカーをコントロールできます。リアーチャンネルはスルーで後部へ乗った場合の対処としています。(写真取り忘れました。すみません。)

今回追加であったのがサブウーファーでした。DYNAUDIOの25cmサブウーファーを追加しました。バーチ材で作りました。容量は22L〜23Lぐらいかな。25L以下だと思う。コンパクトにしなかったのはローエンドの自然な伸びを期待しての事です。

DYNAUDIO 25cmサブウーファー

箱の仕上げしてトランクへ載せます。ウーハーが邪魔になったら移動と外せるように配線長めにしてコネクター接続としました。実用的なのは当たり前ですね。

アウトバック サブウーファー

ひと通り取付して取付は完成です。調整は基本的にタイムアライメントですがアウトバックについていた純正のサウンドナビはタイムアライメントがセットされています。スバルの車種に合わせてセットされています。なぜかこのままでもタイムアライメントをDSPアンプでも入れなくても数値的には合っていました。オリジナルセッティングするには純正のサウンドナビで調整画面にはいり初期化する必要があります。クロオーバーとタイムアライメントをセットして適当に音楽鳴らしてみるとこれで十分というぐらいバランスよく鳴っていました。スピーカー取付と作り込みの良さが実感できました。しばらくエージングして本格的に再調整しました。

 

出来上がった音はさすがDYNAUDIOですね。痩せた音もなくホームと変わらぬサウンドはいつまでも聞いていたくなる。音楽を聞く事がが楽しい。

お客様に引き取りに来て頂いて聞いてもらうと、定位の良さや聞きやすいバランスに満足して頂けました。当店をご利用頂きありがとうございました。

 

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ETANI ONE(エタニ ワン) ハイエンドDSP取扱開始

カーオーディオを変える新時代のDSP、ETANI ONE(エタニ ワン)がついに販売開始になっています。DSPと専用アンプが発売されました。

 

当店でも取扱開始いたしましたのでご報告いたします。

 

ETANI ONEのDSPは以前から噂で中々発売がされなかったDSPですがようやく販売されました。カーオーディオのデジタルシグナルプロセッサーではこれ以上の物は存在しないと言われるハイエンドモデルですがその凄さは最近多く使われるようになった海外DSPとは比べ物にならないDSP精度の高さではないでしょうか。海外DSPの欠点といえばDSPの処理の考え方が実はアナログなんです。動きはすべてアナログの動きをデジタル化しているだけです。というと海外DSPをバカにしているように聞こえて言い方が悪いですが駄目だと言っているのではありません。もちろん海外DSPもアンプの音質が良かったり操作性がよかったりコストパフォーマンスだったりメリットも非常に多くありますのでご安心を!。

 

パイオニア、カロッツエリアXのDSPの元の設計は元からエタニ電機が開発、設計しており位相ずれがおこらないFIRのフィルター設計はエタニの得意とするところです。ETANI ONEは今までのDSP更に進化して究極のDSPを作り上げたこれまでにない精度の高さがすばらしいです。例えば外車などツィターが純正位置であっても簡単に正確な定位や音場感が得られるとのこと。ピラーやダッシュボードに向かい合わせに飛び出て付けるダサイインストールは無用だとか!。

 

特にDSPでの問題点は位相ずれです。タイムアライメント、クロスネットワークのカットフィルターを操作すると通常のものでは必ずといって動かずごとに位相ずれが生じてしまいます。これは海外のDSPでは対策されておらず、調整する側の知識と技量によって相当の音質の差が生じてしまいます。攻めこんだ調整をすればするほど原音から遠ざかってしまう現象が生じていました。このような状態では自分たちが調整画面でフィルターが理想どうりに切れているだろう、タイムアライメントも多分、合っているだろとの想像の過程で調整していました。

 

ETANI ONEはそんないい加減なものはすべて排除されます。正確に演算される高精度なDSPはフィルターが理想どうりに動き、今までで改善できなかった位相ずれを排除する設計となっています。
マニュアル調整はもちろんの事、正確にチューニングできる自動チューニングもできます。専用の測定機材購入は必要です。

 

まさにこれ以上のカーオーディオDSPはないと断言できる仕様となっているのです。過去エタニ電機の亡くなられた社長には随分お世話になった事があります。亡くなられたときには非常にショックだった事を思い出しました。使っている測定器のサポートやメンテナンスなどもお世話になっています。亡き社長が最後にパイオニアから最後のカロッエリアXのDEPの設計を依頼されていたのですがパイオニアの資金問題からカロッエリアXの販売終了となり開発途中だったDSPは中に浮いてしまいました。その中、なんとか自力で販売できるように開発を急いでいた時に社長の過労がたたり亡くなられたそうです。亡くられたあともエタニ電機では開発はやめませんでした。それは開発に多額な資金を投じていることもあるんのですが、開発したものは途中でやめてしまうには非常にもったないということで現在の販売元であるイヤマオートプロもションさんが手を差し伸べ販売までこぎつけた商品です。イヤマオートプロもションさんの影で動くある人がエタニ電機さんとの架け橋なのですが昔からその人はカーオーディオにも詳しく、カーオーディオの達人でもある人です。カーオーディオにかける情熱がETANI ONEの販売にこぎつけたといってもいいと思います。

 

さてかなり前置きが長くなりましたが当店にもカタログが入りましたので写真にてご紹介します。拡大できるように少し画素を多くしました。クリックして拡大してご覧になれます。もちろん当店へ足を運んで頂ければカタログはありますが数が少ない為、だれでもお渡しというわけにはいきません。当店で購入を検討する方のみとさせて頂きます。

ETANI ONE


ETANI ONE

ETANI ONE

 

ETANI ONE

ホームページでも詳しくETANI ONEは紹介されていますので一度御覧ください。https://www.etani.co.jp/etanione/

 

海外のDSPお使いの方へ
海外DSPお使いの方でETANI ONEへ買い替えの場合はサービスとして海外DSPの下取いたしますのでご検討ください。(価格 ご相談にて)

※警告 取付や調整は技術を要する物です。ETANI ONEのDIYは当店ではサポートいたしませんのでご注意ください。

 

是非、あなたのご注文お待ちしております。

ハイエンドカーオーディオがまたもりあがりそうですね。マスターより。

 

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トヨタハイラックスサーフ Morel TEMPO Ultra602 スピーカー交換

今回のスピーカー交換は少し年代の古いRZN185系のハイラックスサーフです。お客様は長野県のお客様でご依頼を頂きました。中古車で買ったそうですが古いナビを取り外して、1DINのCDプレーヤーに交換とアンプの追加です。

185系ハイラックスサーフ

CDプレーヤーはカロッツエリアDEH-P01、追加するアンプは最近当店で人気のザプコ、4チャンネルアンプST-4XSQでMorel TEMPO Ultra602(モレルテンポウルトラ602)をワンランクアップの音質を狙います。では早速作業開始です。

ドアの加工から始めました。ドアパネルを外すとスピーカーの形が一般的な形でなくちょっと厄介ですね。しかもスピーカーが接着されていてスピーカーのみ取り外すことができない。しかたなくバッフルを作ることから始めなくてはいけません。

ハイラックスサーフ185系スピーカー

ハイラックスサーフ185系ドア

確か、昔にこの手の車の形をとったような記憶がありバッフルの型を探したのですがどうももういらないと思って捨ててしまったようです。しまったと思ってももう遅いです。バッフルの型を作成しなきゃ。純正スピーカーは傾斜がついているのでそれに合わしたバッフルとなると時間もかかります。ベースバッフルを作るにあたってMDFボードで型を作り、バーチ材6.5mmでベースボードを作ります。

ハイラックスサーフベースバッフル

スピーカーがつく丸いインナーバッフルと重ね合わすとこんな感じの物になりますがこの段階では傾斜がついていません。

ハイラックスサーフインナーバッフル

傾斜スペーサーを造ってしっかりと張り合わせます。斜めなので傾斜面をお互いに合わせることでフラットになりクランプでしっかり貼り合わす事ができます。
バッフル貼り合わせ

インナーバッフルに傾斜ついているのがわかるでしょうか。

ハイラックスサーフインナーバッフル

インナーバッフルの防水処理にシール塗装と念入りにスピーカーの付く部分にはシール材を塗り込みました。

ハイラックスサーフインナーバッフル

インナーバッフルはこれで完成です。ここまでで3日かかりました。ドアの防振します。いつものように内部にもデッドニング材を貼りこんでデッドニングしました。バッフルとスピーカーつけました。

ハイラックスサーフッドニング

ドアの作り込みはこんな感じですがスピーカー配線はナノテック・システムズのスピーカーケーブル使いました。アンプ付けるのだから少しでもいい音にしたいですね。

仮にドアトリムをつけてみるとスピーカーとの間に結構な隙間があることを発見。これじゃここまで造っても普通につけると良くない結果になる。ということで隙間埋めにウェーブキャンセラーを使う事にしました。

ウエーブキャンセラー

ドアトリムをつけて確認するとバッフル周りの隙間は埋まっていました。これでドアのスピーカー交換は完成です。次にツィーターの取付です。

ダッシュボードが狭く奥行きもない事からピラー取付にすることにしまた。ツィーターマウントをバーチ材で作りました。

ツィーターマウント

仕上げしてピラーへ取付しました。

ハイラックスサーフツィーター取付 ハイラックスサーフツィーター取付

これでスピーカーの取付は完成です。次は古いナビ取り外しです。ナビはケンウッドでしたが配線が多くつながっていない配線が多くあるなどちょっと大変。

ハイラックスサーフナビ取り外し

配線外したあとカロッエリアDEH-P01をつけました。写真で小物ケースはちょっと汚れてますがCDと共に持込。拭き取って掃除すれば大丈夫。CDの動作に問題ありませんでした。

DEH-P01

ザプコ4チャンネルアンプの取付です。アンプの電源線をバッテリーからとり助手席シート下にアンプつけました。RCAケーブルはDEH-P01付属の物を使いました。音質テストすると癖もなく割とバランスの良いRCAケーブルでした。見た目は安っぽいけど音は悪くありません。

ザプコ4チャンネルアンプ

以上ですべての取付は完成です。DEH-P01でクロスオーバーネットワークの調整などを基本的に入れます。クロスは4KHzにしました。3KHzでもカットスロープ-18dbであれば設定もできるのですがちょっと歪ぽい音になるので安全として4KHzとします。スロープはタイムアライメントを設定していろいろ触っていると-18dbがピタッと位相が合いました。DEH-P01はなぜかカットスロープは-18dbが一番合うような気がします。

イコライザー以外のそれぞれの調整を入れて音出しでイコライザーが不要なぐらいの音が出てました。フロントスピーカーだけでも低音から高域にかけて測定してみてもフラットでした。2時間ほどエージングして確認。微調整いれて最後に味付け程度にイコライザーで微調整しました。低音は涼感のある音で高域はフラットかつ心のある音にできました。

お客様へ車引き取りに来ていただき試聴して頂くと音が良いと満足して頂けました。数ある店から当店選んで頂きありがとうございました。

 

近況

4月は忙しく作業のご依頼もいろいろとあり、農作業もありとても忙しかったですのでブログ更新もできずでした。5月に入って田植えを行いやっと終わって一息ついたところです。

5月の取付依頼のスケージュールは今の処予約が一軒のみありますが空いておりますので作業のご依頼受付可能ですのでご相談などお待ちしております。

 

最近スピーカー交換と一緒にドラレコのご注文頂くことも多くなりました。春からはスピードの取締も多くなりますのでレーダー探知機も大事なアイテムとなります。当店はユピテルの指定店ですので電源直結でドラレコやレーダー探知機の取付が可能です。ご要望に沿った取付で配線などきれいに隠して配線しますのでご注文のご依頼お待ちしております。

スピーカー交換やナビ取付時にご注文していただければドラレコ、レーダー探知機の取り付け工賃は無料でサービスさせて頂きます。この機会に注文して頂ければと思います。

あなたのカーオーディオ相談だけでも大丈夫ですのでメールなどでお問い合わせください。お待ちしております。

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morel(モレル)VIRTUS NANO CARBON602入荷 試聴可能

音質が非常によいブランドで人気のmorelの新製品の入荷のご案内です。 モレルのスピーカーでも異色の形で3年前に発売されたVIRTUS NANOですが、NANOシリーズの上位機種のVIRTUS NANO CARBONが発売となりました。 2019年ディスプレースピーカー

当店でのディスプレーでの入荷はVIRTUS NANO CARBON602です。

ウーファーコーンの材質をSupremo 602と同等のカーボンにした事により中低域の解像度が飛躍的に向上してます。スピーカーシステムは2ウエイセットのVIRTUS NANO CARBON602、3ウエイセットのVIRTUS NANO CARBON603です。 当店でのディスプレーでの入荷はVIRTUS NANO CARBON602で 試聴可能。

VIRTUS NANO CARBON602

VIRTUS NANO CARBON 603 (16.5 3Way セパレートシステム) VIRTUS NANO CARBON603 

税抜標準小売価格 ¥172,000 (税込 ¥185,760 )

Power Handling (Wrms) / Peak Power (W) 100 / 300

Sensitiity (2.83V/1M)(dB) 88

Frequency Response (Hz) 50-22000 Crossover Virtus Nano Carbon 602 MXR200.3n Virtus Nano Carbon 603MXR300n

 

こちらの記事も合わせてお読みください。↓

http://www.studio-messe.com/blog/archives/1715

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ホンダフィット スピーカー交換BLUE MOON AUDIO AX165

ホンダフィット

ホンダフィットのスピーカー交換です。BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)AX165を取付しましたのでレポートします。お客様は福井県の方です。最初に自分のカーオーディオの音がそれなりに気にっていたそうですが友人から当店の事を聞き来店されました。車を見して頂くとアルパインのスピーカーが付けられていてデッドニングもやってあるとの事でしたが、どうも音がおかしくまともでない状態でした。デッドニングの施工もドアを叩いてみると何もやっていないようなペコペコした音がでます。なにやら手抜き臭い状態です。いろいろと説明して予算にも都合があるのでデッドニングだけでもやリ直してどこまで音がよくなるのかと期待を込めてやり直す事になりました。あとでブルームーンオーディオAX165を付ける事になりました。デモボードでの視聴で音がよく気に入ったそうです。ナビ本体は交換出来ずで純正のままです。

 

作業開始です。ドアトリム外します。ツィーターがドアトリム、ドアミラー近くに付いていました。この場所ではツィーターが近すぎてより右に偏って聞こえてしまいます。直接音が入りすぎる為、不自然な音になえい自然なステレオ感は得られないので絶対にこの場所やミラー裏につけてはいけない。
フィットドア外し

一見デッドニングがちやんとやってあるように見えるがこれはハッタリでただサービス・ホールを埋めただけでした。鉄板が制振されておらず、何の効果もありません。配線を調べるとツィーターの位相は逆相でした。音楽を聴いてみるとドアに貼り付いた音がするわけです。
間違ったデッドニング

スピーカー外してみました。なんじゃこれ?。バッフル変に付いているね。位置がめちゃくちゃですね。「素人でもまっすぐ付けるわ!。」と言いたい。

バッフル取付間違い

まずいのがこれ、スピーカーが当たって付けなかったのか大雑把に切り取りされていた。バッフルを真直ぐつければこのようなことをしなくておメーカーのバッフルは出来ているはず。余計なことをしたためスピーカーの音がドア内に広がり室内に伝わらない状態となってしまっている。不必要にトレードインスピーカーなら切り取りはしないが原則。

間違って切り取りされている。

徹底して間違いだらけでこれじゃいい音なんかでやしない。何もしらない素人よりわけが悪い。全部はずしてきれいにしたあとすべてデッドニングはやり直しとなった。さてドアトリムはどう対処するかな?〜。

 

ドア内部にしっかりと制振をする。ブルームーンオーディオをしっかりと低音まで鳴らす為、制振材の料はケチらないが鉄則。ホンダのフィットは振動に耐える強度が非常に弱い。しっかりとしないとイコライザーでごまかししないといけなくなるが今回あ純正カーナビなので一切、手抜きはできない手抜きすると濁ったきたない音がでてしまう。

フィットデッドニング

サービス・ホールを埋めます。穴埋めにも工夫がしてあります。(アルパインのバッフルを鉄板カットの印付けるため仮につけてますがあとでバーチ材にします。)

フィットデッドニング

ブルームーンオーディオのミッドウーハーは大きいので鉄板をカットしないと入らないので鉄板をカット。カットした鉄板の錆止め塗料を塗ってさらに制振材でフチを巻き込んで錆びないようにしました。バッフルはボルト締めとなっています。

フィットバッフルバーチ材

取付ビスはステンレスを使用した。

ブルームーンオーディオAX165

スピーカーの周りにはドアトリムとの密着しやすくするためにオスカーインターナショナルさんが販売しているウエーブキャンセラーを使った。

ウエーブキャンセラー

ドアトリムのほうにも少し手を入れてドアを元に戻せばドアは完成です。次はツィーターの取付です。ブルームーンオーディオのAX-165はツィーターマウントが付属しませんので作るかメーカーのマウントを購入になります。今回はバーチ材で作りました。まずは丸くカット。

フィットツィーターマウント作成

ダッシュマウントにするので整形します。スピーカー線を出す穴も開けておきます。

ブルームーンオーディオツィターマウント

スエード生地を巻いて仕上げてツィーター取付しました。写真が探したのですがなぜかありませんでした。申し訳ないです。パッシブネットワークはシート下へ取付しました。こうして出来上がったフィットを音を出してみます。結構フラットですが若干しこりのある音だったのでそのままエージングしました。1時間もたつと魔法がかかったように調整などなにもしないでもかなりご立派な癖の無いサウンドにできました。タイムアライメントなど調整できるものは全くなくバス、トレブルのレベル調整のみしかありません。しかし、それも不要。味付けしたければお客様の好みでどうぞ!のレベルです。こりゃ音がいい。音場感も全然普通でタイムアライメントなんかなくてもいい。あったらいいのかもしれないが広がり感や音場感が自然であえて調整するなら左右バランスでセンターフォーカスを1個ちょっといじるぐらい。これも調整しなくても全然良い感じ。

 

お客様が車を引き取りに来て、早速視聴するとぜんぜん降りてこない。感動のあまり、ここまで鳴るとは思ってもみなかったそうだ。デッドニングとスピーカーの取付方法が如何に大事かがわかってもらえる結果になりました。当店を選んで頂き本当にありがとうございました。

 

店長のボヤキ

春になってきましたね。そろそろ車を触る時期です。貴方も当店でスピーカー交換してみませんか。きっと今までのカーオーディオがここまで変わるかと実感できると思います。格安スピーカー交換など販売キャンペーン中ですのでお得ですよ。また、ドラレコの販売も結構サービスしたりしていますのでご来店ください。音がここまで違うんかと体験できるのは当店だけ!。やった人しか体験できない。実績とノウハウが違いますから!。お待ちしております。

 

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低価格スピーカー交換取付込みセット

スピーカー販売キャンペーンのお知らせです。

 

音質が良い低価格なスピーカー交換取付込セットを用意しました。

スピーカー交換は高くてハードルが高いとお考えの方におすすめなスピーカー交換取付セットを用意しました。

 

スピーカーリストからお好きなスピーカー選んで頂き、スピーカー交換プラスデッドニング、取付セットの販売です。

スピーカーは国産ブランドより更に音質の良い海外ブランドを選びました。

 

スピーカーセットはすべて16cm2ウエイスピーカーシステム。眼の前に広がる音場感の再生可能な16cm2ウエイスピーカーシステムセットのプランです。スピーカーは海外ブランドで人気のあるモレルやブラム、HELIX、ETONなどです。低価格であリながら音質が良いスピーカーばかりです。 取付方法も選択できますので貴方の予算にあった金額で取付可能です。

 

※取付するスピーカーはご希望がありましたら国産ブランドでも大丈夫です。その他、持ち込み中古品でもお受けしますのでお問い合わせください。

 

低価格モデル販売スピーカーリスト(価格は税別)

morel(モレル) 原産国イスラエル
maximo6 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥39,000-
maximo ULTRA602 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥50,000-

BRAM(ブラム)原産国フランス
165RX  16cm2ウエイスピーカーシステム ¥22,000-
165RSQ 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥42,000-

HELX(ヘリックス) 原産国ドイツ

E62C.2 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥36,000-

ETON(イートン)
POW-160.2 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥52,000-
PRO-170.2 16cm2ウエイスピーカーシステム ¥57,000-

 

スピーカー取付方法選択できます。

内容 ¥10,000〜(価格は税別)

 

取付方法が選択できますので貴方の予算にあった金額で取付可能です。
 

 

※自分のご希望する国産ブランドのスピーカーなどありましたら取付可能です。お問い合わせください。

自分の希望する取付方法をオーダーしてください。よくわからない場合はご相談に応じますので自分のご希望をお聞きします。

※ご注意点
車によっては価格が多少異なります。車のドアの大きさや仕組みによって変わるためすべて同じ価格にするのは難しいからです。内容を店頭にて説明の後お見積り出しますのでご検討ください。

 

デッドニング ¥10,000-〜
ごく基本的に鉄板の一番振動の多い部分のみ振動を抑えるデッドニング。完全なるデッドニング施工とは異なりますがデッドニングの効果が感じ取れる内容です。

 

インナーバッフル(バーチ材)オリジナル品
¥60,000- 〜¥20,000-

その他部品(配線類、端子類など)¥5,000

取付工賃+音質調整料 ¥30,000

 

お問い合わせはここをクリック

詳しくはホームページにて!。

 

 

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インプレッサWRX STiスピーカー交換BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)AX165

最近人気のBLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)AX165のスピーカー交換です。ご紹介する車はインプレッサWRX STiで金沢市お住まいの方です。

インプレサーWRXSTI

当店のディスプレーで聴いて頂いてファンになったようです。非常に聴きやすく素直でありなながらクオリティの高い音質が特徴のブルームーンオーディオAX165は本当に良いスピーカーです。ヨーロッパ製スピーカーのように特徴のある味付けとは違った味わいですが逆に音楽ジャンルを選ばずどんな曲もきっちりと聞かせてくれます。

 

早速スピーカー交換作業です。

ドアスピーカー交換のためドアトリムを外します。ドアトリム外してみたらカロッッエリアの同軸スピーカーが付いていました。しかし、カロッツエリアのインナーバッフルは水に侵食されてボロボロになっていました。この手のバッフルは役立たずで使っちゃだめですね。音もそれほどでにないし、スピーカーが付けばいい程度のモノ。板が柔らかいし、すぐに割れるし、水にも弱いので使い物になりません。もしかしたらあなたも使っていませんか?点検してみたらだめかもね。

当店では絶対に使わない。なぜらならMDFと同じように水に濡れるとボロボロになるからです。安いには理由がある。当店が使っているバーチ材なら水にも強いが更に防水対策してますのでこのようになることはないです。10年使ったものでも原型が変わらないのに自動車販売店もびっくりしていましたよ。

インプレッサーWRX STIドアカッツエリアインナーバッフル

今回はブルームーンオーディオAX165ですのでデッドニングはしっかりと隅々までやります。AX165のウーハーは結構低音も出せるのでそれに対応できるように強度をつけていきます。いっぱい貼ればいいというものでもなくドアの強度確かめながらということです。長年の経験からここまでやれば大丈夫という感じでやってます。

インプレッサーWRXSTIデッドニング

このあとスピーカー配線などを通すのですがインナーバッフルを先に作りました。この時代のスバルは傾斜したインナーバッフルです。写真では見にくいですがちゃんと傾斜させてあります。徹底的に塗装などでシールして水の侵食対策してあります。AX165の口径が大きいですね。

インプレッサーWRXインナーバッフル

ドアの配線にナノテック・システムズのスピーカーケーブルを通しました。何度やっても面倒な作業の一つ。間違えればドアの窓が開かないやロックなどが動かなくなる危険性もある。慎重に確実に行います。

インプレッサーWRX STIスピーカー配線通し

サービス・ホールを塞ぎます。インナーバッフルも取付します。傾斜がわかるでしょうか。インナーバッフルを純正を外して普通につけると鉄板とバッフルの間に隙間ができますから、そこは埋まるように工夫してあります。

インプレッサーデッドニング

スピーカーをつけます。取付ビスは錆びないようにステンレスビス使いました。

ブルームーンオーディオAX165ウーハー

今回は少しデッドニング材料費を余分に出していただけましたのでグレードアップでドアトリムにも補強つけました。ドア本体側にしっかりデッドニングやっても以外にもドアトリムが鳴ってしまって音質が濁る事が結構あるのです。これに吸音材があればバッチリですね。

インプレッサーWRXドアトリム補強

ドアを元に戻せばドアスピーカー交換は終了です。次にツィターマウントです。

ブルームーンオーディオツィターマウントバーチ材

今回はダッシュマウントでなくピラーへ取付します。ダッシュボードの場所が狭くツィターの音が綺麗に抜けないかもしれないと思った為です。ベースマウント作成したのち仮付で位置を確認して固定します。

ピラー加工

インプレッサーWRXツイーター取付

両側の位置が決まったところで両側のピラーを外してパテ盛りして整形します。

インプレッサーWRXツィター加工

きれいに整形して付け直ししました。見た目も悪くない。

インプレッサーWRX ブルームーンオーディオツィーター

インプレッサーWRXツィター取付

タイムアライメント頼らなくても音場感できる角度と位置につけることができました。

スピーカーがつけ終わったのでスピーカー配線をパッシブクロスオーバーネットワークにつなぎナビのアンプ配線にもつなぎます。ブルームーンオーディオAX165はバイワイヤリングができるので今回はナビのフロント、リア出力それぞれを繋ぎます。フロントはドア、リアーはツィーターつなぎました。パッシブクロスオーバーネットワークはシート下へ隠しました。

ブルームーンオーディオAX165ネットワーク

配線が終わってテストです。ここでナビを立ち上げようとしたらパスワードを入れろ!の画面。しまった。配線をするためにナビを一度外したのでリセットがかかって初期画面がでてしまったのです。パスワードがわからずお客様へ問い合わせして教えてもらい解除できました。これだから純正は嫌いになりそう。でもナビの盗難にあうよりマシだよね。

 

これといった設定もなくてもブルームーンオーディオAX165のスピーカーがまるでディスプレーで聞くかのようにすごくいい音で鳴ってしまっている。作り込みは大事だなと改めて感じる瞬間です。少し鳴らしてエージングさせました。1時間ほど鳴らすとだんだんよくなっているのがわかる。それだけスピーカーの解像度が高くて素直って事。「いい」。

 

しばらく放置して改めてナビの画面で設定してみることにしました。ナビ画面をよく見るとタイムアライメントやイコライザーを触る画面があった。あえて触ることもしなくても十分だが詰めてみることにした。タイムライメントはざっくりしかできない粗いものだが少し入れて整えてみた。イコライザーもいらないぐらいだがお客様が聴いている音楽に合わせていくつかのパターンを作って入れてあげました。流行りな音楽などいろいろと聴いているようでそれにあったイコライザーパタンで切り替えて使ってもらうため。気にいらなかったり迷ったらフラットに戻せばいいだけ。

 

出来上がりお客様が車を引き取りに来ていただき聴いてもらうと大変満足されていました。「持っていたアンプはいらないですね。」って前からブルームーンオーディオがつけたかったそうで満足度も出したお金以上に満足して頂けました。

 

ブルームーンオーディオAX165販売キャンペーン中! 車によっては2万円=3万円はお得です。

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ブルームーンオーディオのスピーカーはケチった取付すると音は死んでしまうスピーカーです。なぜならそれだけの情報量を出せる優秀なスピーカーだからです。スピーカー取付が良ければタイムアライメントやイコライザーがなくてもしっかり鳴ってくれます。デジタルで調整するのはあくまでも補正ですから、これに全部たよってグチャグチャに多く設定を入れなきゃならないならスピーカーの付け方が間違っている。設定を多く入れればスピーカーの音を殺しているのかもしれません。あなたのカーオーディオはこのようになっていませんか。

 

当店が一番こだわるのがスピーカーの付け方です。ホームオーディオと比べてみてください。ホームオディーオのスピーカーは良い箱に入ってバランスが良い音に完成していますよね。カーオーディオのスピーカーが悪いのではなく取付される場所や強度がないためです。ですからスピーカーの本来の持っている音を出すためにはしっかりと作りこまなきゃならないのです。デジタルの調整にすべて頼る時代はほぼ終わったと言ってもいいかもしれません。余談ですが、アメリカやヨーロッパなどのカーオディオの考え方はデジタルでなくアナログを非常に大事にしていることをご存知でしょうか。昔し海外のインストラーと話したことがあるんですが、その時の調整がデジタルでは調整はほんの少しで調整していた事を思い出しました。今その大事さを実感しています。

 

あなたのカーオーディオ取付直しをするだけでスピーカーが持っている本来の音を引き出してみませんか。

作業のご依頼をお待ちしておりますので気になったらお問い合わせください。

 

 

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インプレッサースポーツナビ取付モレルスピーカー交換

新車で入ったスバルのインプレッサースポーツにサウンドナビ200PREMIとモレルマキシモウルトラ602を取付しまししたのでレポートします。お客様は名古屋に住んでおられますが、車の納品は石川県の車屋さんで車屋さんのご紹介で取付ご依頼頂きました。早速作業開始です。

2018インプレッサースポーツ

先にドアの加工から始めることにしました。ドアは結構しっかりしていてスバルも少しづつ高級感がある内装になってきていますね。ドアトリムを外していきます。

インプレッサースポーツドア

ドアトリム外すと6×9のウーハーがついていました。厚みもあるのでバッフルの作り込みも厚みのあるもの作らないといけないです。

インプレッサースポーツドアスピーカー インプレッサスポーツスピーカー

スピーカー回りのビニールを外しますとサービスホールをふさぐプラスチックが現れました。完全に塞いでいるわけでもないのでどういう役目をはたしているのか謎です。

インプレッサースポーツドア

これらをはずしてデッドニングをします。

インプレッサースポーツドア
いきなりデッドニング完成。途中経過の写真撮り忘れました。デッドニングはいつもと変わらないので写真なくてもいいかな!。スピーカー線も通しました。

インプレッサスポーツデッドニング

スピーカー取付用のバッフルです。バーチ材にてしっかりと作り込んであります。今回はクリアー塗装で仕上げました。耐水性を高める為2、3度シーラントを塗り磨きを繰り返してクリアー塗装を重ね手間のかかる仕上げをしました。きれいに仕上がりました。

インプレッサスポーツインナーバッフル

ドアにスピーカー取付します。純正からのスピーカー交換はモレルMAXIMO ULTRA602です。ウーハーはバッフル面に面一です。純正のように出っ張らないスマートな取付です。

インプレッサスポーツモレルスピーカー

ドアトリム戻してドアは完成です。

ナビを先に取付しました。ナビの配線します。スピーカー配線はすべてダイレクト結線でマルチ接続としました。サウンドナビを最大に生かした方法です。パネル回りの保護は大事ですね。

インプレッサスポーツナビ取付

ナビのGPSアンテナはダッシュボード先端のスピーカーを外してGPS用の台座を作って止めて埋め込みました。

インプレッサスポーツGPSアンテナ取付

ツィーター取付をします。付属のツィーターマウントを利用してつけました。

インプレッサスポーツモレルツィーター

ナビ本体を取付して取付のほうは完成です。ナビの初期設定をして軽く音楽鳴らしてみました。イコライザーもいらなくフラットでもかなりバランスの良い音がでてました。デッドニングをしっかりやることやスピーカーの取付方法が完全であることがナビの複雑な調整に頼らなくても良い音につながりました。

 

はっきり言ってイコライザーいらないです。お客様の好みがあるならご自身で入れられてもいいぐらいですね。でもスピーカー壊されたくないので基本は触ってほしくないですね。

出来上がって車屋さんが取りに来られ車屋さんの人がちょっと音を聴くと「さすがやね、全然ちがうわ〜。任せてよかった。」と言ってくれました。こちらこそご紹介頂きありがとうございました。以上インプレッサスポーツの取り付けでした。

 

つぶやきとお知らせ

2018年の年末はばたばたとしてしまい。ブログ書こうと思っていたのが年が明けてしまいました。今日もルノーツィンゴのモレルスピーカー交換が終わったばかりですが、その後の仕事が行方不明。毎年、年はじめは暇なのです。みなさんもお正月にお金使ったりして余分にないのは同じだと思いますから仕方がないのですが、そうは言ってはおられません。

 

今、お得な年始め販売キャンペーン計画中です。また、ディスプレーのスピーカーもチェンジして新たに今までと違うスピーカー展示していきますのでご期待ください。販売キャンペーンの内容が決まり次第ブログにアップします。また、販売キャンペーンかかわらず、ドラレコ取付やスピーカー交換のご依頼などありましたらお問合せください。お問合せページよりメールできます

 

今年は年号が変わるだけでなく消費税もアップの年。変革の年ですね。今年は気合入れてミドル級のハイエンド系にも力入れていきます。当店も変えていかなくっちゃね。ではまた。

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