日産NV モレルmaximus602取付レポート

先日、モレルのmaximus602(マキシマスろくまるに)を日産のNVに取付しましたのでレポートいたします。カーオーディオは純正ナビで純正スピーカーがあまりにも音が悪く、お金もあまりかけず何とかしたいということで、そここそのスピーカー選択で音質向上を目指す事を約束してご依頼をいただきました。

日産NV

モレルのmaximus602はスピーカーの仕事量(能率)が高いスピーカーです。接続方法もドアスピーカー交換なら純正コネクターに接続するだけですし、ツィーター側も付属のスピーカー線にネットワークのコンデンサーがついていますのでナビのスピーカー端子に接続するだけの非常にシンプルなスピーカーセットです。

 

取付する日産NVはリアースピーカーがなく接続されていないということでしたのでナビのフロント出力にモレルmaximus602のミッドバスをつなぎ、リア出力にツィーターを接続するようにしました。純正ナビはパナソニックだったのですが音質調整の設定画面ではタイムアライメントがありましたのでこれとイコライザー、各出力のレベル設定、軽く音質補正にイコライザーを使うことにしました。

 

早速、作業と取り掛かります。ドアからドアトリムを外しますと少し厚めのビニールでサービスホールを覆っています。これを外し作業開始です。

日産NVドア 日産NV

ドア内部には制振材も貼ってなくスカスカで鉄板の泣きも多い状態です。大きな面積には制振材を多めに貼っていきます。制振材はブチルにアルミが貼ってある材料です。

日産NVデッドニング

中を貼り終えたたらいつもどうりにサービスホールを塞ぎます。先に作っておいたバーチ材でのインナーバッフルをつけておきました。

日産NVデッドニング

スピーカーも取付します。配線はあらかじめ純正配線に接続するようにしました。制振材が少し余ったのでドアトリムにおまけで貼りました。少しでもドアトリムの振動が無くなればとの簡単な思いです。
モレルmaximus6 ドアトリム制振材貼り付け

元に戻せばドアは完成です。次はツィーターですが付属のマウントを使ってダッシュボードに両面テープで貼り付けしました。配線は純正ナビの配線を少し改造してダイレクトにリアー出力につなぎました。

モレルmaximus

取付はこれで完成です。少しエージングして調整しました。まずは適正なタイムアライメント調整でフロントチャンネル、次にリアチャンネルを確認してダッシュセンターに集まるように調整し、少しツィーターのレベルが高く感じたのでナビの画面にてレベルダウンしました。いろいろな音楽をかけてみて試聴を繰り返しながらバランスの悪い帯域を2〜3個だけイコライザーで補正しました。純正ナビですからあまりいじる過ぎると鮮度がなくなるようで少し音に特徴があっても鮮度が失わない程度に調整しておきました。

 

お客様が車を引き取りに来ていただいて、自分のCDを何枚か試聴されていて降りてきた時には今までと全然違う音でいいと言ってくれました。後で話を聞くと昔はナカミチ、ADS335PXなどのハイエンドカーオーディオを取付していた経歴にある方でした。昔はものすごくお金かけていたそうです。

「今は安くて昔よりもいい音は簡単に入るんですね。これで十分です。」との事。

お金を多額にかければいいってもんじゃないと思います。何かが高くなるとリスクも高くなるということ。そこそこも悪くはないのです。

 

如何でしたでしょうか。あなたもそこそこカーオーディオで楽しんでみてはいかがでしょうか。
ご予算言って頂ければ何ができるのかを提案させていただきますので是非、お問合せください。

5月の取付スケジュールは何も決まっておりませんのでお早めにご予約ください。では、また。

 

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ホンダオデッセーハイブリッド/ブルームーンオーディオAX165/NR-MZ200PREMI取付

以前にホンダオデッセーハイブリッド車にサウンドナビNR-MZ200premiとブルームーンオーディオのAX165を取付しましたのでご紹介いたします。
オデッセーハイブリッド

お客様は県内の方で新車オーディオレスで購入し、他店もある中、当店へご来店されデモカーでサウンドナビNR-MZ200PREMIとブルームーンオーディオを試聴されて音の良さに感動してAX165を選んでくれました。

取付までにオーディオなしでしばらく待って頂いて本当に申し訳なく思います。その分、音で返します。早速取付にかかります。

ドアトリムを外していきましょう。スピーカーも外すといつものようにスピーカーの穴が変形した形です。音よりも純正スピーカーの取付性を優先した形ですね。

ホンダオデッセハイブリッドドア

サービスホールを埋めているビニールをはがします。ビニールがくっついているブチルゴムがネバーとしていて厄介です。きれいにとると手が真っ黒になります。サービスホールの穴がでかいので制振材を貼るのはやりやすいですが問題もある。
オデッセーハイブリッドドア

ドア内部の制振材を貼ります。今回はかなりしっかりと全面に貼ることにしました。なぜかというとAX165のウーハーはかなり制振材を貼らないと低音が出なかったり、音が濁ってしまう可能性が高いからです。制振材によっても違うかもしれませんし、別のスピーカーではそうでもないかもしれませんが、マグネットの大きいAX165は素直に音をしっかり出すためにはちょっと工夫がいります。

オデッセーハイブリッド制振材貼り付け
中を貼ったらサービスホールの穴埋めです。
オデッセーハイブリッドドア穴埋め
サービスホールが大きいのでところどころ補強入れました。カスケードは貼りやすく音質もいいです。

AX165のウーハー口径が大きくは入らないので鉄板のスピーカーの穴を少し脇部分をカットしました。スピーカーケーブルはナノテック・システムの1200円ケーブル。
オデッセースピーカー穴カット

インナーバッフルを作りAX165のウーハーを固定します。
オデッセーハイブリッドインナーバッフル オデッセーハイブリッドAX165ウーハー

できたらドアトリムを元に戻して完成です。

オデッセーハイブリッドドア

特別な加工はないけど地道に音がよくなれ〜とおまじないかけて作ってます。

 

ドアのあとはツィーターです。ブルームーンオーディオのAX165ツィターは付属で取付用のマウントがついてこないのでどうしも作る必要があります。ということでバーチ材を削って作りました。

ブルームーンオーディオAX165用ツィーターマウント ブルームーンオーディオAX165ツィーターマウント

今回はダッシュマウントでの取付です。ダッシュボードでも音はいいです。なぜかって?AX165のツィーターの形状がダイヤトーンのツィーターのようにダイレクターの形状になっているからです。これによってツィーター周りの定在波が出にくくキレイなフォーカスが得やすいからです。ピーラー取付がいいという考えの時代はもう古いです。ダッシュボードでも音のメリットはたくさんありますよ。
ブルームーンオーディオAX165ツィーター ブルームーンオーディオAX165ツィーター右

スピーカーの取付が終わったらナビの取付です。パネル周りの保護して配線していきます。サウンドナビの取付は難しくはないですが基本的にアンテナ配線と電源配線、電源は純正カプラから専用キットを使ってスムーズに取付です。純正バックカメラの変換キットも使いました。スピーカー配線はもちろんプレミですからダイレクトにマルチに接続して設定です。

オデッセーハイブリッドナビ配線

ここまで書いておいてナビ取付け完成写真撮り忘れてしまいました。
最近年をとってぼけてますな〜。

3時間初期エージング後、調整していきなり完成。

結果はお客様が満足できる仕上がりになりました。当店を選んで良かったと言ってくれました。とてもありがたいお言葉です。こちらこそありがとうございました。

 

追伸
最近、なぜかブルームーンオーディオの取付が多いですが選んでくれたお客様の感想はまずは癖がなく情報量も十分でジャンル選ばず素直なサウンドが魅了だとか。音は好みの問題ですから押し売りはしないのですが聞いてもらって気にいればこれなのかな?。という感じです。自分が試聴してみていいな〜と思うスピーカーを選ぶのが一番いいですね。では、また。

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ホンダヴェゼル(VEZL)ブルームーンオーディオAX165取付

ホンダヴェゼルにBLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)のAX165を取付しましたのでレポートします。

ホンダヴェゼル ブルームーンオーディオAX165

ヘッドユニットはメーカーオプションのサイバーナビを使います。ブルームーンオーディオAX165のパッシブクロスネットワークはバイワイヤリングできるのでナビのフロント出力にウーハーを接続し、リアー出力をツィーターに接続します。こうすることによってセッティングは各スピーカーのタイムアライメントが個々に取ることができるのでより鮮明なフォーカスを得ることができます。

 

さて、ドアの加工から始めますか。ドアトリムを取り外していきます。大きなサービスホールをビニールが覆っています。

ホンダヴェゼルドアスピーカー

ドアトリムは結構吸音材などがついていてちょっとまともに感じます。静粛性を高めているのだと思われます。いいですね。

ホンダヴェゼルドアトリム

覆っていたビニールを綺麗にはがしています。ビニールについたブチルゴムが非常にベタベタして厄介でした。

ホンダヴェゼルドア

デッドニング材を貼って仕上げて行きます。材料が限定で入手困難なVRSneoという制振材ですが当店のストック分で処理しています。軽量で制振効果の高い材料ですが今後は入手が難しいと言われています。

ホンダヴェゼルデッドニング

バッフルを作製します。スピーカー落とし込みにしてフチ5mm厚はMDFで作りました。ドアトリムとの隙間が出にくいようにと思い作ってみました。

ホンダヴェゼルバッフル

ここでちょっと困ったのがスピーカーの穴が小さくてマグネットがガチーンと当って入りませんでした。鉄板をお客様の許可を頂いて入るようにカットしました。又、AX165のウーハーの奥行きが72mmぐらいあるのでバッフルを厚めに作製してフチ5mm分前にでてしまった分をドアトリムのスピーカーに当たる部分をカットしました。ある特別な工具を使って正確に5mmカットしました。

ホンダヴェゼルドアトリムカット

ブルームーンオーディオAX165のウーハーを取付します。ピッタリと付きました。

ブルームンオーディオAX165ウーハー

ドアは元に戻してAX165ウーハーの取付は完成です。

次はツィーターの取付です。

ブルームンオーディオAX165のツィーターは取付用のマウントが付属していないので作る事にしました。いつものようにバーチ材を積み重ねてお茶碗のようなカップを作ります。当店では木工旋盤があるのでこのような形も作製可能なのです。

AX4165ツィーターカップ

カップに足付けします。パテを盛って整形します。今回はダッシュマウントですから配線穴も開けてあります。

カップ足付け ツィーターカップ

ツィーターカップの仕上げはスエードで仕上げて配線して取付しました。

ホンダヴェゼルブルームンオーディオAX165ツィーター

クロスオーバーネットワークはシート下に取付して配線して取付は完了です。今後のDSP追加などに対応するために配線は長めにしておきました。

ブルームンオーディオクロスオーバーネットワーク

音の調整はまずはタイムアライメントの設定をフロント、リアーで設定しました。ツィーターの音量はナビの画面でレベルの調整があるのでそこで細かく理想と思える音量にセットしました。

出来上がりの音質はとても素直でイコイザーも必要としないぐらい優秀な音でしたので好みでイコライザーをあえて作るぐらいのセットにしておきました。

 

お客様へ渡すと音質の良さにブルームンオーディオを選んで正解だっと言ってくれました。

コストパフォーマンスの高いブルームンオーディオのスピーカーに魅了ますね。本当ににいいスピーカーでおすすめです。あなたもブルームンオーディオのオーナーになっては如何でしょうか。

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日産ノート NR-MZ100 premi/morel VIRTUS NANO 602

モレルのVIRTUS NANO 602とサウンドナビ、バックカメラやETCなどを日産ノートへ取り付けしましたのでレポートします。この車なんとニスモ使用でした。(カッコイイです。)

日産ノートニスモ

ドアトリム外してビニールを外します。
ノートドア ノートドア

いつものように内部に制振材を貼ってドアのサービスホールを埋めます。フロントドアのみでしっかりとした低音出せるように施工しました。

デッドニング

バッフル作りです。今回はモレルのVIRTUS NANO ですからドーム状になっているので普通にバッフル作るとスピーカー付けた時にドーム状になっているコーン部分がドアトリムに当ってします可能性がある為、落し込みのあるバッフルにしました。

VIRTUS NANO用インナーバッフル VIRTUS NANO用インナーバッフル

モレルVIRTUS NANO 602ミッドバスを取付です。ドアトリムを元に戻してドアは終了です。

VIRTUS NANOノート取付

ツィーターはスピーカーセットに付属の物を使いましたがそのままではダッシュボードに取付できないので形に合した土台を作りました。

VIRTUS NANO 602ツィーター VIRTUS NANO 602ツィーター

バックカメラの取付です。今回用意したバックカメラは超小型でナンバーなどに取付が容易にできるカメラです。後からの角度調整も簡単なカメラです。配線を通す穴を開けてグロメットで保護してシール材で水の侵入を防ぎました。

超小型バックカメラ

配線を前まで引きサウンドナビの配線と接続しました。

バックカメラ配線サウンドナビ配線

ナビを取付して完成です。

日産ノートサウンドナビ取付

サウンドの調整はサウンドナビですべて行いバックカメラの位置合わせなどもきっちり行って終了です。お客様からは良い音だとお褒めを頂き、本当にありがとうございました。

追伸

最近はコンテスト終わって、5月に作業できなかった車を取付したり何かと忙しい毎日ですがそれに輪をかけて町内の仕事もゴチャゴチャと入ってきます。問題の多い事で少し悩んだり動いたり精神的にはストレス溜まりやすいです。と言ってもお客様には関係ないですので音だけはひたすら良い音にしたいと頑張っております。遅れ遅れになってお待ち頂いているお客様申し訳ございませんが今、しばらくお待ちください。必ずその分音で返しますのでよろしくお願いします。

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ホンダオデッセーハイブリッドmorel(モレル) VIRTUS NANO 602取付

ホンダオデッセーハイブリッドにmorel VIRTUS NANO 602取り付けレポートです。 20160614002
以前からお使いのサウンドナビを使ってシンプルにスピーカーをしっかり鳴らしたいというコンセプトで作りこんだカーオーディオシステムです。 作業開始です。ドアトリム外して作業にかかります。純正スピーカーは車の値段が高くても安くても全く同じスピーカーです。
オデッセーハイブリッドドア
サービスホールを塞いでいるビニールを取り外すと大きなサービスホールが開いていますね。外板側に制振材は貼りやすいですが穴が大きすぎるので強度面ではどうなのかな?と思ってしまいます。 オデッセーハイブリッドドアサービスホール
しっかりとデッドニングしてドアのデッドニングはいきなり完成です。(実は一所懸命作業するばかりに写真撮り忘れました。すみません。)
ODYSSEYハイブリッドデッドニング
バッフル作りです。morel VIRTUS NANO 602の特徴的なミッドバスの形状を活かす為にアウターバッフル加工としました。お客様からも強い要望で新車からいきなりアウターバッフルのご要望でしたのでバッサリドアトリムを切って加工しました。 まずはインナー部分の作成、いつもの用にバーチ材そしてウエイブ加工、鬼目ナットを埋め込んでしっかりドアに固定できるようにしました。 ホンダ車インナーバッフル
取付するとこんな感じです。
ODYSSEYアウターバッフル作製中
ここからがアウターの作りこみ。いつやっても面倒くさいですが形にしないと終わりませんから!。ドアトリムを仮に付けてマスキングして下の写真のようにアウターバッフルの周辺だけをパテで埋めます。
ODYSSEYアウターバッフル作製中 ODYSSEYアウターバッフル
形を整えてレーザー仕上げしてスピーカー取付してドアの加工は完成です。 オデッセイ ドアスピーカー
ツィーターの加工です。いつも同じ加工なので多く語りませんが形だけでも見てください。 ODYSSEYツィーター ODYSSEY ツィーター取りつけ
付属のパッシブクロスオーバーネットワークが隠すところが無くて困りましたがセンターコンソールの奥にわずかな隙間に収める事にしました。
ODYSSEY クロスオーバーネットワーク
出来上がりはこんな感じです。シンプルで音だけこだわるそんなカーオーディオです。オデッセイカーオーディオ
さて音のほうはというとアウターにしただけあって音場の奥行きが凄く広く感じます。パッシブであってもあまり悪くは感じずサウンドは低音から高音までバランス感のあるのサウンドに仕上がりました。測定してみてもローエンドは40Hzぐらいまでは伸びますし高域もきれいに伸びていました。

この車で2016年6月12日のユーロコンに参加したんですが、審査中になぜか不幸にもツィーターが3秒音が出なくなってかなりの減点対象になって入賞を逃しました。全体の評価もわりと高く平均した得点だったし、出来が良かっただけに残念な結果でした。ハイブリッドの電源せいかな?。今後の対策が必要なのかもしれませんね。又、がんばりたいと思います。

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トヨタハリアーmorel Tempo Ultraスピーカー交換

トヨターのハリアーにmorel Tempo Ultra(モレル テンポウルトラ)を取付したレポートです。

20160427002
お客様は福井県からです。メールにて相談があり、いろいろと触ってみたもののどうしてよいのかわからず非常に音が聞きにくくて困っていたそうです。音が悪いので良くしたいと思いサウンドシャキットという商品を取付したそうですが過激な疲れる音だったようです。店頭にて診断してみると、このハリアーの場合、サウンドシャキットなる商品が音の変なブーストが掛かっていて高域はうるさく、低音はドンドンうるさく鳴っており、とてもバランスの悪い音になっておりました。それで調整できる部分はあまりなく、音を調整できるボリューム1個で可変だけです。加速しない車にムチを入れる騎手みたいなもんです。悲鳴しか私には聴こえませんでした。

「これ、外したほうがいいよ」と私が言うと「これ外すともっと音が悪くなる。」「外しても音はよくできる。スピーカーが正しく鳴る環境ができていないんだよ。」などと言う会話で音のメカニズムや音の調整方法を説明し、デッドニングとスピーカー交換をおすすめして、注文を頂きました。お客様はスピーカー交換してもサウンドシャキットを外して音が悪くなったらどうしようと不安を抱えていたようです。結果は後ほどに〜。

さて、いつものように作業の開始です。ドアのトリム外してデッドニングできるようにします。ビニールが付いているブチルゴムが簡単に剥がせませんでした。かなり粘っこいです。

ハリアー左ドア ハリアー右ドア

今回はスピーカー交換込での予算が厳しかったので施工を工夫してデッドニング材料のコストダウンで施工となります。かなめを抑えて効果的なデッドニングを施工しました。スピーカーバックにはアコポリにて背面処理加工しました。右写真(写真が暗くなってしまいました。)

ハリアーインナーデッドニング スピーカーバックの背面処理

サービスホールの穴埋めはいつものようにカスケードにてサービスホールのみの穴埋めでコストダウンです。

ハリアーデッドニング

ウーハーのインナーバッフル作製です。スピーカーのエッジが動いた時の事を考えて今回は落とし込みのインナーバッフル作製です。材料はもちろんバーチ材。板はしっかり貼り合わします。

板の貼りあわせ ハリアーインナーバッフル作製

色を塗って防水性を高めてスピーカー取付です。 ツィーターは標準付属マウントにてダッシュボードに取付しました。

ハリアーモレルスピーカー交換 ハリアーツィーター取付

スピーカー交換が終わったのでサウンドシャキットを取り外ししました。ヘッドは最近トヨタ純正オプションのアルパインビッグXです。(このナビは画面が大きいが画質は悪く音も良くない。オプションで購入するなら買わないほうがよいと私個人的には思っている。「サウンドナビが音がいいな。これ買ってよ〜。と言いたい。」あくまでもひとりごとです。)

ハリアーナビ外し サウンドシャキット取り外し

ナビを外してパッシブクロスオーバーネットワークとスピーカーにつなぐ為に純正配線加工しました。切断してギボシ端子を付けます。もちろん元に戻せるように端子を付けて加工しておきました。

ハリアー純正ナビ配線加工

morel Tempo Ultraのパッシブクロスオーバーネットワークがわりと大きく電動シート下はスペースが無かったのでセンターの足元付近のカバーを外してなんとか収めました。ここしか場所がなかった。

パッシブクロスオーバーネットワーク収納場所左 ハリアーパッシブクロスオーバーネットワーク収納場所右

一通り出来上がったところで配線チェックして間違いがないことを確認。「鳴らしてみますか?。」とひとりごと。年をとるとどうも一人でブツブツ言っていることが多くなったような。初期エージングします。エンジンかけて1時間ほどかな〜。音楽をならし続けました。その後聞いてみると何もしなくてもそれなりの音に変化していました。

本腰入れて調整に入ります。アルパインは調整が変。荒っぽい。触れる部分はタイムアライメント、各スピーカーレベルの設定、5バンドぐらいの素人には触り方がわからないパラメトリックイコライザーなどが主な項目。入らないメディアエキスパンダーみたいな物はすべて無しの設定にして一旦、デフォルトの状態から必要な項目だけを調整しました。

なんとか自分で納得できるサウンドに仕上がりお客様へ連絡して車の引取をお願いしました。

車を引取に来られて「マズ、聞いてみてください。」お客様が使っておられるSDカードのメモリやiphoneの音源で聞いてみるとそれほど音がいいわけじゃない。なぜ?、音源が圧縮ばかりであった事や聞いておられる音楽そのものの録音が悪かったりしていました。それで音質を高める録音方法を教え、普通に私が持ている録音のCDを何枚か貸して聞いてもらう事にしました。車から2時間ほど降りてきませんでした。

なぜって?。音が良いから。感動しまくっていたのです。サウンドなんとかを外してもそれ以上どころか今まで体験したことのない音が出ていたからでした。メッセで取付してよかったと言ってくれました。これからは音楽のジャンルを広げて様々な音楽を聞いてみることをおすすめしておきました。音楽の幅は広いほうがいいのです。ですから私は、邦楽から洋楽、ジャズやクラシックまで普段はあるゆるジャンルの聴いていています。

貴方も体験できるスーパーサウンドに変化させてみませんか。
ご注文の依頼お待ちしております。

追伸

最近は忙しくてブログ書く気になりませんでした。ネタはいろいろあるのだけれど、町内の仕事や田植え準備、ゴールデンウイークには田植え、そして注文を聞いているお客様の作業、又は調整やご相談などいくら時間があっても足りない状態。しかし仕事は遅れながらもしっかりこなします。

取付け作業は5月は一杯ですが6月にも前半は埋まっている状態です。6月12日には第四回のヨーロピアンサウンドコンテストで参加者から調整のご依頼が殺到して、課題CDの攻略を勉強するなど対応に追われていますが、参加のメンバーには表彰台を目指してもらわなきゃ。結果がどうなるかお楽しみ!。

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アルトターボRS静音化と簡単デッドニングで音質アップ

今回のご依頼は県内からのお客様で車はアルトターボRSです。
アルトターボRS

車に乗っていて走行音が大きくて音楽をゆっくり聴く気分にもなれないと、ご相談を受けました。最近の軽自動車も結構値段が高い割には走行時のノイズとかはうるさいようです。多分フロアーからの振動共鳴によって室内で反響しているのだろうと思わます。
そこで今回は走行時のノイズをカットしようということで、フロアーノイズの静音化を行い、スピーカーの音質アップも同時に行う事にしました。

早速、車をバラして作業に入るとしましす。まずはシートなどを全部はずしてフロアーカーペットもすべて取り外ししました。そこからが静音のスタートです。リアシートも外します。

アルトシート取り外し アルトターボシート取り外し

アルトターボカーペット取り外し

フロアーが見えましたね。そこに制振材をべったり貼りたいとこなんですが予算上の都合もあるので、かなめになる部分を選択して制振材を貼り鉄板の泣きを少しとるように工夫してみました。

写真は左席側です。

アルトフロアー制振左

運転席側はペダル類があるので貼り方を少し変えてあります。

アルトフロアー制振右席

軽自動車は鉄板が薄いですから、貼っていくとキリがなくてもっとたくさん貼りたいという気持ちになってきます。心を抑えて金額と智恵の戦いですね。

制振材を張り終えると、ここからカスケードの遮音材のシートをフロアーに合わせてカットして貼りこんで行きます。カスケードはちゃんとした効果の高い専用の材料が販売されています。◯ー◯ンとかの薄いフロアーノイズカットのシートではカーペートに敷いてみて効果はないと感じた人も多くいるはず。この施工にはちょっとした知識が要ります。間違て施工すると全く効果がなくなってしまします。フロア全面に施工します。

アルトターボRS遮音材

これだけでも本当は十分な効果があるのですが、今回は吸音材を追加して10mm厚のニードルフェルトを更に敷き詰めました。遮音と吸音という感じですかね。もっこりしたふかふかお布団みたいです。

フェルト

これでカーペットを元に戻してシートを元に戻してフロアーデッドニングの完成です。

さて、肝心のスピーカーの音質アップはこれからです。やる内容としてはフロアーの材料にかなり金をつぎ込んでしまったのでドアのデッドニング施工はあまりできませんがなんとかして音質アップを狙います。

純正のスピーカーを音楽で聴いてみるとモコモコして音が鉄板との共鳴でしっかりなってくれません。それに高域は出ず音像は足元でしか鳴っていない感じで不自然です。高域の改善はツィーターでも足して改善する事にしてドアはどうするのか?。とりあえずドアの分解してみることにしました。

アルトターボRSドア左 アルトターボスピーカー アルトターボドアトリム

なんとも薄っぺらい鉄板に軽いスピーカーがちょこっと付いているだけでドアトリムにも吸音材などはありませんからポコポコしてます。これじゃ、ドアから反響した音が室内に入ってくるわけだわ。造りが〈安〉!その割には車の価格が高いのは納得いかん。(車メーカーさんの努力はわかっているつもりです。口が悪くてすみません。)

ドアに制振材を少しでも貼ってみることにしました。全面に貼ってガチガチにしたくなりますが、今回は目的が違って軽く音質はチューンアップということなので、満足がいかなかったらスピーカーでも買って頂いて本格的にやって頂ければモノスゴ〜ク音質に満足されるはずと予想しながらの作業します。施工は部分的にするのでサービスホールのビニールは元に戻します。

まずは、スピーカーの振動が多いスピーカーバックへ1枚貼ってみます。

20160308024

確かにスピーカーのバックは強化されました。でも、うーん。全体としては強度不足で全然足りませんね。仕方がなく追加しました。面積の大きかった所へ大きめに一枚貼ってビニールを元に戻して終わりです。

アルトドアデッドニング

手抜きじゃねーかと思われるかも知れませんが全体の予算との関係もあるのでひとまず元に戻す事に。デッドニングのお試しと言っておきますか。

このままドアトリムも元に戻してもいいのですがちょっとだけ欲を出してドアトリムに余っていたフェルトを貼ってみました。これでいいのかと思わないでくださいね。フロアーで余った分しかありませんから全面は無理です。部分的に貼りました。

アルトドアトリム吸音材貼り付け

ドアトリムは元に戻してドアは完成です。「あ〜終わった」と思ったら「ツィーター忘れていた!。」早速とりかかる事に。

チョイスしたツィーターは店頭で以前にチューンアップ用にと思って取り置きしておいたHELIXのblueシリーズのツィーターをパッシブクロスオーバーネットワークでツィーターだけにかまします。ドアスピーカーは基本的にフルレンジスピーカーなのでそのまま開放して鳴らす事にしました。ダッシュボード隅っこへちょこっと両面テープで貼り付けしました。お客様がどうもこの大きさでも前方視界を結構気にしていたので気を使って位置が高く過ぎないようにダッシュの斜めになった部分へつけました。ここが意外と角度的にベストでした。

ヘリックスB62C

配線はナビを一度取り外して配線加工します。純正オプションの場合はコネクターで付いているのですが接続用のギボシ端子がありませんのでリアスピーカーの配線を途中で切って端子をつけます。

アルトターボナビ配線加工

緑の線がリアーの左で、紫が右側になります。ここにツィーターのパッシブクロスオーバーネットワークを接続してナビを元に戻して終わりです。パネルをパチッとはめれば元通り。

アルトターボ純正ナビ

完成したとろで動作チェックして異常がなかったので音出ししてみることに。CDいれて音質調整は完全オフにします。パナソニックのナビは音が悪くそれをごまかすために匠とか変な音質調整機能がありますがこれをONにすると変にブーストされて不自然になるだけ。「やめてくれんかな!。これ。イランヤロー。TAでもつけてくれたほうがマシや。」といつも思ってしまう。

CDを入れて鳴らしてみると結構鳴ってくれています。ナビの音調整で変なDSP機能を完全にOFFにしても「いいじゃん、結構聴ける。いける!。」ひとりごとが続きます。

まともな音を聴いたあとで更に調整してみる事にします。「一度測ってみようと。ぶつぶつ。」年をとるとひとりごとが多くなったような?。測定器を出して測るとギョギョ。思ったよりいいじゃん。

アルトターボ音質アップ後の測定結果

僅かにあるピークポイントだけを2〜3点だけイコライザーで補正して終わり。思っていたよりまともな結果で自分もビックリ。ドアお音をよく聞けば若干、鉄板泣きの音もあって濁ってしまう部分も隠せないけど、あの程度のドアの施工でこれだけ音がまとまれば十分かもしれない。改めてお試しデッドニングも悪くないと感じてしまう。低音も必要十分だしツィーターがうまくつながっていてダッシュボード上に音が広がって楽しく音が鳴ってくれていますから満足していただける事でしょう。

施工は智恵が大事ですね。あとで予算の見積計算してみると少し予算オーバーだったような。又、儲からない仕事してしまったかもと反省もあるがお客様のグレードアップを期待して良しとするか。では又、次の車を触りますか。

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日産エクストレイル音質アップ・サンドナビNR-MZ100PREMI取付

以前に当店でモレルを購入してくださった方のグレードアップです。今回はヘッドユニットである今話題のサンドナビNR-MZ100PREMIの交換とツィーターマウントの作り直しをご注文頂きました。

日産エクストレイル

付いていたCDプレヤーを外します。

エクストレイルCD取り外し

配線をつなぎ変えます。ナビですから電源だけでなくTVアンテナや車速やバックの線、スピーカーの線など数多い線を確実に接続していきます。配線が多くていつやっても大変ですね。

エクストレイルナビ配線

配線が終わればサウンドナビNE-MZ100PREMIをつけて終わりです。写真はパネルはまだ浮いたままです。なぜって?、動作確認して間違いがなかったらパチっとはめるだけですから。もし何か問題があったら外すでしょ!。

サウンドナビNR-MZ100PREMI

次にツィーターマウント作製です。当店ではツィーターマウントの作り方は変わっているかもしれません。通常なら皆さんはピラへカッコ良く埋め込むかもしれませんが、当店ではカップを作ってピラーにつけるからです。正確な作業としては面倒なんですが自分なりにこの方が音が良いと思っておりますのでいつもこの方法で作ってます。

ツィーターマウントカップ

きれいにピラーへ密着するように整形して取付ます。

ツィーターマウントピラーへ

ピラーにはスエード生地を貼って仕上げました。大きなカップが付いた形です。

日産エクストレイルAピラー

車に取付して完成です。モレルピッコロにオリジナルのフォーカスリングが付きました。視界も思っていたより邪魔になっていないと思います。完成ですね。

20160212028モレルピッコロ

さて、肝心のサウンドは?。サウンドナビNR-MZ100Premiの調整は前もでる90プレミから大幅に変更されました。更に調整が精密?、音が悪くなる要素も少しは改善され繊細な音が出せるようになりました。この効果によって音質が劇的に向上しました。繊細でうっとりする音もでて多分、運転することを忘れてしまうかもしれません。 オーナー様へ。運転にはご注意を!。

店舗の状況はそれほど忙しくもないのですがぼちぼち、のんびり作業していますが取付には最新のノウハウとテクニックと一台一台、魂を入れて作っております。魂を入れすぎて宗教に陥る事はありませんのでご安心を!。

最近は近県でもモレルの販売が拡大しているようです。いろいろとお客様から情報を聞くのですが商品を買う場合にはマズ、いろんな店に出向いてデモカーやお客様の何台かの車を見せてもらったり聞かせてもらえるとそのショップの技量というのが見えてきます。決してショップの口グルにのって高級スピーカーをいきなり買わない事をおすすめします。なぜって?。失敗した時のリスクが高すぎるからです。高額品なれば、鳴らすだけの知識、調整などの技量が必要です。又、高額品になればなるほど欲が出てアンプなどの付加機材も高額になります。その機材を活かすだけの配線やワイヤリング(配線方法)によっても間違えれば機材は死に追い込みます。そんなに簡単では無いんです。そこがカーオーディオのとても難しい部分でもあり、奥深く面白い所でもあるのです。高額なお金使って死んだ音は誰も入らないはずですよね。だからこそ買う前にお店選びは大事なんです。取付後のアフターも大事ですし、取付が終わってからが本当のカーオーディオのスタートに立てるのですからそこから少なからず問題をいじりながら克服することも更に音質アップになるのです。知識が無いショップ選びをしていると損にしかならないと思いませんか。もしかしたら貴方もその一人かもしれません。まさかと思ったら是非、当店で診断を受けてみてください。無料です。

春に向けて忙しくなって行きそうですのでご予約はお早めにお願いします。では又。

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日産エクストレイルmorel maximoスピーカー交換

2016年に入って初の取付です。日産のエクストレイルにモレルのマキシモ16cm2ウエイセパーレートセットの取付ご依頼を頂きましたのでレポートしたいと思います。お客様は市内の方で、音を良くしようと検索して探していた所、当店を見つけて頂き、カーオーディオに一番詳しそうだと思ってご来店されたそうです。

20160113001

取付に関する内容は何がいいのかわからないと言われていたので、スピーカーの商品指定などもなく金額だけ決めて、お任せ頂きました。 車を預けて頂き、早速作業とかかります。

ドアから取り掛かります。ドアトリムを取り外すとスピーカーが見えます。日産車の純正スピーカー16cmフルレンジが付いています。何度かエクストレイルはやっているので難しくはりありませんがデッドニングを行うのでサビースホールパネルの取り外しが必要です。このパネルに付いているウインドモーターを外す必要がありちょっと厄介です。

日産エクストレイルドア

早速外していきます。スピーカーを先に外し、ウインドモーターを外してサビースホールを塞いでいるパネルに付いているボルトを外します。外すとドア内部が見えてデッドニングの制振材料が貼りやすくなります。ウインドーモーターが付いていたワイヤー巻取り部分が真ん中に見えますがデッドニング中に、これがばらばらに分解して外れてしまうと元に戻せなくなるので注意です。保護します。

日産エクストレイルドア分解

制振材を貼りこんでいきます。制振材はあまり知られていない材料ですがこの材料がどこのデッドニング材よりも制振効果が高く音質も過去使ってきた中では最高だと思う材料。
日産エクストレイルデッドニング

サービスホールのパネルもデッドニングを行います。何度か他の車にも処理をしているカスケードの制振塗料を吹き付けしました。全体をまんべんなく何度か吹付けして乾燥させます。

日産エクストレイルドアパネル制振

夏なら数分で乾くのに、この時期は寒いので中々乾きませんのでジェットヒーターで乾かしました。

エクストレイルドアパネル制振材吹付け

乾かしている内にドアにスピーカー線を通しました。普通のスピーカー線ですがOFCの16ゲージで純正線よりはかなりいい。

エクストレイルドアにスピーカー線通す

サービスホールを塞ぐインナーパネルが乾燥したので元に戻します。注意しないといけないのがウインドモーターと取付です。下手につけるとネジが舐めるだけでなくウインドーが下がらずモーターを壊しかねませんので慎重に確認しながら取付しました。

ニッサエクストレイルインナーパネル制振取付

インナーバッフルボードを作製します。純正スピーカーの厚さは約31mmなのでバーチ材で9mmのベースプラス12mmのリングスペーサーを貼り合わして更にスピーカー落とし込みのリング9mmを貼り合わす形としました。リングは薄いのでバーチ材だと加工が難しく欠けてしまうのでここだけはMDFを使いました。塗装して制振材塗料を塗って補強することにしました。

日産インナーバッフルボード作製 スピーカー落とし込み

乾燥させてインナーバッフルボードを取付してミッドバス16cmのスピーカーを取付してドアトリムを元に戻してドアは完成です。

エクストレイルインナーバッフルボード

後はツィーターをスピーカーに付いている付属のマウントを使ってダッシュボードに取付して配線をつないで完成です。モレルのサウンドを十分に楽しんでもらおうと思い、今回は付属のパッシブクロスネットワークを使いました。(写真の撮る角度のせいでツィーターが上に向いているように見えますがそのようではありません。)ダッシュボードにつけてもちゃんと音はまともにダッシュボード上に広がる音像と定位します。

日産エクストレイルモレルツィーター

一通り出来て音出しして基本のセッティングを軽くやり、と言ってもほとんどありませんが一様、位相のチェックや間違った鳴り方がしていないか位はしっかり行って1時間程度はエージングを行いました。この初期エージングをやるかやらないかではかなり音が違ってきます。デッドニングにもエージングは必要だし、スピーカーにももちろん必要です。初期エージングを行ったあとで音響特性を測定して見ましたら全体的にはよく出来ていました。ツィーターのレベルだけがちょっと高いかなと思うぐらいでしたが、音楽を聴いてみると補正はほとんど無くてもいいぐらいと思えました。エージングも進んでいないのでバランスを取るために軽く試聴しながらイコライジングを入れて設定は完了しました。

お客様が取りに来られて、その時に音が出ていたのですが漏れていた音だけ聞いて「今までと全然違う、音がいい。今までなんだったのだろう」と言っていました。車に乗り込んで音を確認してもらい、車から出てくると「この店に頼んで良かった。近くにこんないい店があってよかったと」と言ってくれました。こちらこそ、当店を選んで頂き、本当にありがとうございました。

確実に音を良くする取付は2016年も続きます。ベーシックプランも始まった事だし、気軽に音楽が楽しめるカーオーディオライフを皆様に提供していきます。音を良くするのは難しいと思われかもしれませんがどのようにしていくかは、お客様の気持次第ですので、その思っている事にそってプランを一緒に考え、満足のいくカーオーディオにしていきましょう。カーオーディオを難しく考えずにご来店ください。

追伸、作業日程は空いていますのでお気軽にご相談ください。(今日は暇でした。寒いと誰も動かなくなりますよね。皆様も体調を崩さないようにね。)

JUGEMテーマ:カーオーディオ
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日産エクストレイルmorel maximoスピーカー交換

2016年に入って初の取付です。日産のエクストレイルにモレルのマキシモ16cm2ウエイセパーレートセットの取付ご依頼を頂きましたのでレポートしたいと思います。お客様は市内の方で、音を良くしようと検索して探していた所、当店を見つけて頂き、カーオーディオに一番詳しそうだと思ってご来店されたそうです。

20160113001

取付に関する内容は何がいいのかわからないと言われていたので、スピーカーの商品指定などもなく金額だけ決めて、お任せ頂きました。 車を預けて頂き、早速作業とかかります。

ドアから取り掛かります。ドアトリムを取り外すとスピーカーが見えます。日産車の純正スピーカー16cmフルレンジが付いています。何度かエクストレイルはやっているので難しくはりありませんがデッドニングを行うのでサビースホールパネルの取り外しが必要です。このパネルに付いているウインドモーターを外す必要がありちょっと厄介です。

日産エクストレイルドア

早速外していきます。スピーカーを先に外し、ウインドモーターを外してサビースホールを塞いでいるパネルに付いているボルトを外します。外すとドア内部が見えてデッドニングの制振材料が貼りやすくなります。ウインドーモーターが付いていたワイヤー巻取り部分が真ん中に見えますがデッドニング中に、これがばらばらに分解して外れてしまうと元に戻せなくなるので注意です。保護します。

日産エクストレイルドア分解

制振材を貼りこんでいきます。制振材はあまり知られていない材料ですがこの材料がどこのデッドニング材よりも制振効果が高く音質も過去使ってきた中では最高だと思う材料。
日産エクストレイルデッドニング

サービスホールのパネルもデッドニングを行います。何度か他の車にも処理をしているカスケードの制振塗料を吹き付けしました。全体をまんべんなく何度か吹付けして乾燥させます。

日産エクストレイルドアパネル制振

夏なら数分で乾くのに、この時期は寒いので中々乾きませんのでジェットヒーターで乾かしました。

エクストレイルドアパネル制振材吹付け

乾かしている内にドアにスピーカー線を通しました。普通のスピーカー線ですがOFCの16ゲージで純正線よりはかなりいい。

エクストレイルドアにスピーカー線通す

サービスホールを塞ぐインナーパネルが乾燥したので元に戻します。注意しないといけないのがウインドモーターと取付です。下手につけるとネジが舐めるだけでなくウインドーが下がらずモーターを壊しかねませんので慎重に確認しながら取付しました。

ニッサエクストレイルインナーパネル制振取付

インナーバッフルボードを作製します。純正スピーカーの厚さは約31mmなのでバーチ材で9mmのベースプラス12mmのリングスペーサーを貼り合わして更にスピーカー落とし込みのリング9mmを貼り合わす形としました。リングは薄いのでバーチ材だと加工が難しく欠けてしまうのでここだけはMDFを使いました。塗装して制振材塗料を塗って補強することにしました。

日産インナーバッフルボード作製 スピーカー落とし込み

乾燥させてインナーバッフルボードを取付してミッドバス16cmのスピーカーを取付してドアトリムを元に戻してドアは完成です。

エクストレイルインナーバッフルボード

後はツィーターをスピーカーに付いている付属のマウントを使ってダッシュボードに取付して配線をつないで完成です。モレルのサウンドを十分に楽しんでもらおうと思い、今回は付属のパッシブクロスネットワークを使いました。(写真の撮る角度のせいでツィーターが上に向いているように見えますがそのようではありません。)ダッシュボードにつけてもちゃんと音はまともにダッシュボード上に広がる音像と定位します。

日産エクストレイルモレルツィーター

一通り出来て音出しして基本のセッティングを軽くやり、と言ってもほとんどありませんが一様、位相のチェックや間違った鳴り方がしていないか位はしっかり行って1時間程度はエージングを行いました。この初期エージングをやるかやらないかではかなり音が違ってきます。デッドニングにもエージングは必要だし、スピーカーにももちろん必要です。初期エージングを行ったあとで音響特性を測定して見ましたら全体的にはよく出来ていました。ツィーターのレベルだけがちょっと高いかなと思うぐらいでしたが、音楽を聴いてみると補正はほとんど無くてもいいぐらいと思えました。エージングも進んでいないのでバランスを取るために軽く試聴しながらイコライジングを入れて設定は完了しました。

お客様が取りに来られて、その時に音が出ていたのですが漏れていた音だけ聞いて「今までと全然違う、音がいい。今までなんだったのだろう」と言っていました。車に乗り込んで音を確認してもらい、車から出てくると「この店に頼んで良かった。近くにこんないい店があってよかったと」と言ってくれました。こちらこそ、当店を選んで頂き、本当にありがとうございました。

確実に音を良くする取付は2016年も続きます。ベーシックプランも始まった事だし、気軽に音楽が楽しめるカーオーディオライフを皆様に提供していきます。音を良くするのは難しいと思われかもしれませんがどのようにしていくかは、お客様の気持次第ですので、その思っている事にそってプランを一緒に考え、満足のいくカーオーディオにしていきましょう。カーオーディオを難しく考えずにご来店ください。

追伸、作業日程は空いていますのでお気軽にご相談ください。(今日は暇でした。寒いと誰も動かなくなりますよね。皆様も体調を崩さないようにね。)

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