energybox feel Point2 試聴レポート

energybox feel Point2 (エナジーボックスフィールポイント2)をThird Technology社からサンプルお借りして試聴ができたのでレポートいたします。

エナジーボックスフィールポイント2

まずは製品のスペック情報から

 

・サイズW80×H50×D140mm(電源端子含/165mm)・静電容量90000マイクロファラッド
・使用推薦電圧12V〜16V ・製品/日本製 ・販売価格79,800円(税別)

 

先に説明で取付するときの注意点を書いておきます。

外見から本体写真、赤の端子に付けてある抵抗は、使用する時には必ず付けて先に充電します。充電時間は測ってみると大体5分ぐらいでほぼ充電できるようです。充電を怠ると急激に電気が流れて破壊するか性能のダウンになりかねません。とても危険ですのでお使いになる時は絶対に守って充電を行ってください。万が一バッテリー上がりの時も先にフィールpoint2に充電を行うようにします。メーカーから出荷の時も注意事項が記された文章がついていますので読んでから取付するといいでしょう。

 

商品説明
フィールポイント2はアンプなどを含またすべてのカーオーディオ記載に使用できるキャパシターです。大容量キャパシターを小電力機材に使用することによって、まれに起きるインピーダンスの変動によって引き起こされる問題点を解決するようにし、スイチング電源の能力を最大限に引き出す事が可能になりました。単体での使用、他のキャパシターとの組み合わせもできるようです。

さて、個人的な感想でレポートいたします。以前のエナジーボックスフィールよりも外見的に見た目もカッコよくなりなりました。接続端子はちょっと工業的で、配線した時の保護や緩み止めなどもっと考える事ができたように思うのですが、個人的にはハーモニカ端子のほうがネジで固定配線できるので好きです。多分、何か構造状の問題かなにかでこれを選んでいるのだと思います。ですから配線の時には少し絶縁テープを巻くとか、周りの保護を考えるとかしないといけないですね。

 

キャパシターについては以前のフィールアスカでもレポートしましたがキャパシターの問題点はいろいろと複合してメリットやデメリットがあります。単純にキャパシターはコンデンサーです。コンデンサーの役目は電子回路において平滑回路などの電源部に使われたりします。コンデンサーは電気を一時的にためる事ができ流す速さも早い。わかりやすくいうと波のある電気、交流などですがこれを直流に変換する役目を果たします。実際にはコンデンサーだけではできませんが(平滑用ダイオードが必要)荒れた電気を平らにすると言ったほうがわかりやすいかもしれません。

 

キャパシター(コンデンサー)はこのような働きでカーオーディオでは電気をためる、又は音質向上とうたわれてきましたが本当にそうなんでしょうかと疑問を感じてしまいます。なぜなんでしょうか。平滑する働きであることは、カーオーディオのアンプなどの電源のほとんどはスイチング電源です。電力稼ぐ為に大きなトランスを使ってアンプ内部の電源を昇圧していることはありません。スイチング電源は直流を一旦交流に変換する回路です。そして、回路は擬似的にトランスと同じように一度交流にし電源を昇圧します。その後で交流になった電源を平滑回路を通してカーオーディオの電源として使われています。このような仕組みだと一次側で交流が発生というパルスは発生していますからこの部分(カーオーディオの電源端子)にキャパシターを接続するということは発生しているパルス波も平滑して消してしまうこともあります。容量やコンデンサーの性質などにもよると思いますがちょっとカーオーディオのアンプの電源端子に本当につないでもいいのでしょうか。つなぐ事によって弊害がある可能性があります。しかし、つないでみても音が少し変化するだけで実際には検証した人はだれもいないと思います。

 

私がやった実験では小さなパルスが発生している電源に一般的に売っている電解コンデンサーをつないでオシロスコープで見た時の波形ではパルスが消えた事がありました。音の変化はほとんど感じられませんでしたが動作には問題はありませんでした。又、電源の外部にいろいろとたくさんの機材の分配が多くなればなるほどインピーダンスの上昇も考えられます。インピーダンスが高くなればなるほどカーオーディオ機材への電気の流れは悪くなります。

これはアンプの数を増やせば音が良くなるだろと思ったら逆に電源の事情が悪くなり音が悪くなったりアンプの性能が十分に発揮できなくなったりすることも十分にありえます。よく電源端子につないだりする音質向上アクセサリー商品がありますよね。これらは大概良くなるとは私は思えないです。つないでいる方は本当にいいのか一度はずしてみたりつないでみたりしてよかったのはどちら?とやってみるといいです。ワタシ的に思うのはつないでよくなったという場合のほとんどは今が悪すぎるから結果的に良くなったという場合ではないでしょうか。

 

今のカーオーディオ電源が足りない時代に来ているのに何でもつないで電気抵抗を上げてしまって何がいいのか?と思ってしまうからです。それなら何もないナビだけで鳴らすほうが音がいいのではないのかとも思ったりもします。何かに文句つけては言っていると変人だと思わそうなのでここでやめて置きますが、何かしろ電源の外部にキャパシターをつなぐと影響を与えることだけはわかっています。これが間違いがないという製品があまりないように思います。

エナジーボックスはこのような問題点を考慮に入れて開発された新しいキャパシターだと思います。開発者のThird Technology 西村は全国を飛び回り、実際に取付されているカーオーディオの悲惨な現場に立会い解決方法を探してきた方です。なぜ音が悪いのか?。なぜ正常にカーオーディオが作動しないのかを見てきてその結果を製品にしている。これは他のメーカーではありえないです。

 

Third Technology 西村に直接電話にてもう一度、商品の制作意図を聞いてみました。メールでの返答がありましたので載せさせて頂きます。以下文章

 

「Point2に関しましての制作意図等を記載させていただきます。

前回も延べさせていただきましたが、feelシリーズ制作の意図は、広い範囲でインピーダンスが低く広いと言う事を目標に制作させていただいております。
Ver,ASUKAにつきましては、前回書いて頂いたように、小電力機材向けという事で制作をさせていただいておりますが、本音を書きますが、私は車のバッテリーやオルタネーター、電源安定器、他メーカー様のキャパシターでは、CarAudioの機材を動作させることは困難だという風に思っております。
ここ15年ほど前からのアンプなどに代表されるSW電源が要求している電力周波数は55khz〜170khzの間に存在します。
他メーカー様のキャパシターでは、せいぜい15khz程度までの周波数範囲がバッテリーで足りない電力を補う事が出来る範囲であると推測されます。
この推測の根拠は
1)15khz以上の高い周波数の抵抗値(インピーダンス)を支配しているものは、電極の素材の抵抗値であり、バッテリー液やコンデンサー内の電解液の抵抗値であることが、あげられます。

 

2)昨今、この高い周波数の抵抗値を抑える為に、カーボンを使用したコンデンサーが制作され始めておりますが、未だに高い周波数のインピーダンスを落としきれていない状況です。

 

3)15khzよりも高い周波数でインピーダンスが高い(2Ω以上あります。)という事は、SW電源回路で発生したノイズは行き先を失いますので、アンプの中に留まり、アンプの動作を著しく妨げてしまいます。

 

4)feelシリーズは、SW電源のノイズを吸い込み、アンプの内部をクリーンにすると共に、電力を供給する事が出来ます。

 

5)Point2が電力の質を保ちながら供給出来る電力量は約200Wまでと、お考え下さい。
その電力周波数は80Hz〜220Khzの範囲内と考えていただきたいと、思います。

Car Audio機材は、オルタネーターやバッテリー、等の電力の質ではもはや限界を向かえている。としか感じておりません。
時代はすでに、ノイズの無いだけの直流や、電力が足りなくなった時にだけ放電を助けるキャパシターでは、全く役に立たない所か、ただの抵抗体になってしまう可能性さえもあります。
当社は、もっと積極的に機材が要求する全ての周波数の電力を供給しなければ、本当の機材の能力の違いは現れないと信じておりますし、Car Audio本来の楽しみ方の一つであるところの、機材の違い(表現力の違い)を楽しむと言うところには辿りつけないと信じております。
道は未だ半ばではありますが、どのような機材を取り付けしても動き切る環境を提案できる商品群を目指して企業努力して参りたいと考えております。

Third Technology 西村」

 

今の車はアイドルストップや環境に配慮したエコカーが多くなりましたから電源カットされる現状の中で少しでも余裕をもたせる事によって電源を余分に必要とするカーオーディオを如何に音が良くできるかが大事になってきました。外部アンプを付ける事が本当に良いのか?。それともなにかしなければならないのかを考えた上でこれからのカーオーディオは変わってくると思います。車が進化していくのにカーオーディオは何十年も昔と変わらぬやり方では時代にあっていません。私達ユーザーも進化していかなくてはいけない時代になったということです。

エナジーボックスfeel ASKAとPoint2

上がPoint2、下がASKA

 

肝心のサウンドインプレッションが遅くなりましたがまず、簡単にディスプレイでつないでみたところfeel point2の音は、全体の音が太くなり痩せているな〜と感じていたスピーカーがワンランクアップした低音と奥深さを感じる事ができました。すぐにつないだ時は低音が太っただけと思ったのですがしばらくエージングして鳴らし込んでいくと音楽の深い音や今まで聴こえなかった音などが聴こえました。店頭にディスプレイしているDSP8の音でさえアンプを変えたようにかんじるほど貧弱差が消えたことは嬉しいことです。

 

一つだけ使いたい人に注意点ですが、ただこれをつければ良いと思うのだけはやめてください。取付して性能を発揮できるのはきっちりとした専門知識を持った人が取付するべきなのです。その理由は先に書いたキャパシターの問題点を把握して配線をどのようにするのかが大事だと言うことです。是非、エナジーボックス正規取り扱い店でお求めください。

 

追伸

最近は、体が悪くなったり、精神的に追い込まれたりして身体は不安定。なんとか頑張ってはいますが無理はできななくなりました。もう、歳は取りたくないですね。といってもカーオーディオの取付はやっていかなくてはなりませんが、ホームページでも告知しているハイエンド系の取扱を遠慮することにしました。又、コンテストへの積極的な参加もやりません。理由は散々悩んだ結果こうなっただけです。今までハイエンドを買って頂いたお客様にも申し訳ないとは思いますが、ご理解頂きたいと思います。

 

4月からの取付スケジュールはがら空きですので安価なものでも結構ですのでご相談ください。あなたの予算やスタイルにあったご提案をさせて頂きます。よろしくお願いします。

4月からは田んぼも始まりますから忙しくなりそうです。では又、書きますね。

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energybox feel Point2 試聴レポート

energybox feel Point2 (エナジーボックスフィールポイント2)をThird Technology社からサンプルお借りして試聴ができたのでレポートいたします。

エナジーボックスフィールポイント2

まずは製品のスペック情報から

 

・サイズW80×H50×D140mm(電源端子含/165mm)・静電容量90000マイクロファラッド
・使用推薦電圧12V〜16V ・製品/日本製 ・販売価格79,800円(税別)

先に説明で取付するときの注意点を書いておきます。

外見から本体写真、赤の端子に付けてある抵抗は、使用する時には必ず付けて先に充電します。充電時間は測ってみると大体5分ぐらいでほぼ充電できるようです。充電を怠ると急激に電気が流れて破壊するか性能のダウンになりかねません。とても危険ですのでお使いになる時は絶対に守って充電を行ってください。万が一バッテリー上がりの時も先にフィールpoint2に充電を行うようにします。メーカーから出荷の時も注意事項が記された文章がついていますので読んでから取付するといいでしょう。

 

商品説明
フィールポイント2はアンプなどを含またすべてのカーオーディオ記載に使用できるキャパシターです。大容量キャパシターを小電力機材に使用することによって、まれに起きるインピーダンスの変動によって引き起こされる問題点を解決するようにし、スイチング電源の能力を最大限に引き出す事が可能になりました。単体での使用、他のキャパシターとの組み合わせもできるようです。

さて、個人的な感想でレポートいたします。以前のエナジーボックスフィールよりも外見的に見た目もカッコよくなりなりました。接続端子はちょっと工業的で、配線した時の保護や緩み止めなどもっと考える事ができたように思うのですが、個人的にはハーモニカ端子のほうがネジで固定配線できるので好きです。多分、何か構造状の問題かなにかでこれを選んでいるのだと思います。ですから配線の時には少し絶縁テープを巻くとか、周りの保護を考えるとかしないといけないですね。

キャパシターについては以前のフィールアスカでもレポートしましたがキャパシターの問題点はいろいろと複合してメリットやデメリットがあります。単純にキャパシターはコンデンサーです。コンデンサーの役目は電子回路において平滑回路などの電源部に使われたりします。コンデンサーは電気を一時的にためる事ができ流す速さも早い。わかりやすくいうと波のある電気、交流などですがこれを直流に変換する役目を果たします。実際にはコンデンサーだけではできませんが(平滑用ダイオードが必要)荒れた電気を平らにすると言ったほうがわかりやすいかもしれません。

 

キャパシター(コンデンサー)はこのような働きでカーオーディオでは電気をためる、又は音質向上とうたわれてきましたが本当にそうなんでしょうかと疑問を感じてしまいます。なぜなんでしょうか。平滑する働きであることは、カーオーディオのアンプなどの電源のほとんどはスイチング電源です。電力稼ぐ為に大きなトランスを使ってアンプ内部の電源を昇圧していることはありません。スイチング電源は直流を一旦交流に変換する回路です。そして、回路は擬似的にトランスと同じように一度交流にし電源を昇圧します。その後で交流になった電源を平滑回路を通してカーオーディオの電源として使われています。このような仕組みだと一次側で交流が発生というパルスは発生していますからこの部分(カーオーディオの電源端子)にキャパシターを接続するということは発生しているパルス波も平滑して消してしまうこともあります。容量やコンデンサーの性質などにもよると思いますがちょっとカーオーディオのアンプの電源端子に本当につないでもいいのでしょうか。つなぐ事によって弊害がある可能性があります。しかし、つないでみても音が少し変化するだけで実際には検証した人はだれもいないと思います。

 

私がやった実験では小さなパルスが発生している電源に一般的に売っている電解コンデンサーをつないでオシロスコープで見た時の波形ではパルスが消えた事がありました。音の変化はほとんど感じられませんでしたが動作には問題はありませんでした。又、電源の外部にいろいろとたくさんの機材の分配が多くなればなるほどインピーダンスの上昇も考えられます。インピーダンスが高くなればなるほどカーオーディオ機材への電気の流れは悪くなります。

これはアンプの数を増やせば音が良くなるだろと思ったら逆に電源の事情が悪くなり音が悪くなったりアンプの性能が十分に発揮できなくなったりすることも十分にありえます。よく電源端子につないだりする音質向上アクセサリー商品がありますよね。これらは大概良くなるとは私は思えないです。つないでいる方は本当にいいのか一度はずしてみたりつないでみたりしてよかったのはどちら?とやってみるといいです。ワタシ的に思うのはつないでよくなったという場合のほとんどは今が悪すぎるから結果的に良くなったという場合ではないでしょうか。

 

今のカーオーディオ電源が足りない時代に来ているのに何でもつないで電気抵抗を上げてしまって何がいいのか?と思ってしまうからです。それなら何もないナビだけで鳴らすほうが音がいいのではないのかとも思ったりもします。何かに文句つけては言っていると変人だと思わそうなのでここでやめて置きますが、何かしろ電源の外部にキャパシターをつなぐと影響を与えることだけはわかっています。これが間違いがないという製品があまりないように思います。

エナジーボックスはこのような問題点を考慮に入れて開発された新しいキャパシターだと思います。開発者のThird Technology 西村は全国を飛び回り、実際に取付されているカーオーディオの悲惨な現場に立会い解決方法を探してきた方です。なぜ音が悪いのか?。なぜ正常にカーオーディオが作動しないのかを見てきてその結果を製品にしている。これは他のメーカーではありえないです。

 

Third Technology 西村に直接電話にてもう一度、商品の制作意図を聞いてみました。メールでの返答がありましたので載せさせて頂きます。以下文章

 

「Point2に関しましての制作意図等を記載させていただきます。

前回も延べさせていただきましたが、feelシリーズ制作の意図は、広い範囲でインピーダンスが低く広いと言う事を目標に制作させていただいております。
Ver,ASUKAにつきましては、前回書いて頂いたように、小電力機材向けという事で制作をさせていただいておりますが、本音を書きますが、私は車のバッテリーやオルタネーター、電源安定器、他メーカー様のキャパシターでは、CarAudioの機材を動作させることは困難だという風に思っております。
ここ15年ほど前からのアンプなどに代表されるSW電源が要求している電力周波数は55khz〜170khzの間に存在します。
他メーカー様のキャパシターでは、せいぜい15khz程度までの周波数範囲がバッテリーで足りない電力を補う事が出来る範囲であると推測されます。
この推測の根拠は
1)15khz以上の高い周波数の抵抗値(インピーダンス)を支配しているものは、電極の素材の抵抗値であり、バッテリー液やコンデンサー内の電解液の抵抗値であることが、あげられます。

 

2)昨今、この高い周波数の抵抗値を抑える為に、カーボンを使用したコンデンサーが制作され始めておりますが、未だに高い周波数のインピーダンスを落としきれていない状況です。

 

3)15khzよりも高い周波数でインピーダンスが高い(2Ω以上あります。)という事は、SW電源回路で発生したノイズは行き先を失いますので、アンプの中に留まり、アンプの動作を著しく妨げてしまいます。

 

4)feelシリーズは、SW電源のノイズを吸い込み、アンプの内部をクリーンにすると共に、電力を供給する事が出来ます。

 

5)Point2が電力の質を保ちながら供給出来る電力量は約200Wまでと、お考え下さい。
その電力周波数は80Hz〜220Khzの範囲内と考えていただきたいと、思います。

Car Audio機材は、オルタネーターやバッテリー、等の電力の質ではもはや限界を向かえている。としか感じておりません。
時代はすでに、ノイズの無いだけの直流や、電力が足りなくなった時にだけ放電を助けるキャパシターでは、全く役に立たない所か、ただの抵抗体になってしまう可能性さえもあります。
当社は、もっと積極的に機材が要求する全ての周波数の電力を供給しなければ、本当の機材の能力の違いは現れないと信じておりますし、Car Audio本来の楽しみ方の一つであるところの、機材の違い(表現力の違い)を楽しむと言うところには辿りつけないと信じております。
道は未だ半ばではありますが、どのような機材を取り付けしても動き切る環境を提案できる商品群を目指して企業努力して参りたいと考えております。

Third Technology 西村」

 

今の車はアイドルストップや環境に配慮したエコカーが多くなりましたから電源カットされる現状の中で少しでも余裕をもたせる事によって電源を余分に必要とするカーオーディオを如何に音が良くできるかが大事になってきました。外部アンプを付ける事が本当に良いのか?。それともなにかしなければならないのかを考えた上でこれからのカーオーディオは変わってくると思います。車が進化していくのにカーオーディオは何十年も昔と変わらぬやり方では時代にあっていません。私達ユーザーも進化していかなくてはいけない時代になったということです。

エナジーボックスfeel ASKAとPoint2

上がPoint2、下がASKA

 

肝心のサウンドインプレッションが遅くなりましたがまず、簡単にディスプレイでつないでみたところfeel point2の音は、全体の音が太くなり痩せているな〜と感じていたスピーカーがワンランクアップした低音と奥深さを感じる事ができました。すぐにつないだ時は低音が太っただけと思ったのですがしばらくエージングして鳴らし込んでいくと音楽の深い音や今まで聴こえなかった音などが聴こえました。店頭にディスプレイしているDSP8の音でさえアンプを変えたようにかんじるほど貧弱差が消えたことは嬉しいことです。

 

一つだけ使いたい人に注意点ですが、ただこれをつければ良いと思うのだけはやめてください。取付して性能を発揮できるのはきっちりとした専門知識を持った人が取付するべきなのです。その理由は先に書いたキャパシターの問題点を把握して配線をどのようにするのかが大事だと言うことです。是非、エナジーボックス正規取り扱い店でお求めください。

 

追伸

最近は、体が悪くなったり、精神的に追い込まれたりして身体は不安定。なんとか頑張ってはいますが無理はできななくなりました。もう、歳は取りたくないですね。といってもカーオーディオの取付はやっていかなくてはなりませんが、ホームページでも告知しているハイエンド系の取扱を遠慮することにしました。又、コンテストへの積極的な参加もやりません。理由は散々悩んだ結果こうなっただけです。今までハイエンドを買って頂いたお客様にも申し訳ないとは思いますが、ご理解頂きたいと思います。

 

4月からの取付スケジュールはがら空きですので安価なものでも結構ですのでご相談ください。あなたの予算やスタイルにあったご提案をさせて頂きます。よろしくお願いします。

4月からは田んぼも始まりますから忙しくなりそうです。では又、書きますね。

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PHASS(ファス)RE4.25試聴レポート

PHASS(ファス)のアンプRE4.25の試聴ができたのでレポートします。

PHASS_RE4.25
ファスのアンプの中でもREシリーズは国内で生産で基板一枚に丁寧に部品を長年の専門職人による組付けの手作業製作アンプです。その価値は非常に高く海外からの注文も多く生産が間に合わないほどとなっているようです。
そのアンプの内容とは音質にこだわって厳選された部品で埋まっています。最近のアンプはチップ部品が非常に多く使われているのに対し、昔ながらの選び抜いたコンデンサーや抵抗、トランスに至るまでオリジナル部品を発注して作られています。

アンプの回路構成はシンプルにし音質アップを狙ったシングル・エンド方式を採用。部品を少なくできるメリットを利用し部品による音質の変化を極めて少なくする事に成功しているアンプだと思います。

接続端子を見てみましょう。スピーカー端子がちょっと変わった端子となっています。
PHASS_RE4.25端子

このアンプは4チャンネルでRCAの端子は4つあります。A〜Dまであり、入力ゲイン調整はA:B、C:Dと2つの調整があります。スピーカー端子はAとBで3端子、CとD3端子(画像参照)であり、真ん中の端子は共通となっています。ヒューズは電源(15Aペア)とスピーカー保護用に4つ付いています。

電源はプラス、マイナス、リモートでメーカーの推薦ケーブル太さは太いケーブルを推薦しているようですが、実際は5.5SQ(10ゲージ)か8ゲージあたりで十分です。流れる電流を電流計で測ってみても相当大きい音量で3アペア少し上回る程度でした。ディスプレーではアンプが熱くなってもそれほど熱くなく触れるぐらいの温度です。

ディスプーレーにて電源線の実験として3sqと8ゲージの線で音質比較してみました。その結果はとても面白い事に配線を細くするとわずかに高域のスピードが上がるように聞こえ、低音は薄く感じました。8ゲージのように太くすると高域のスピード感は落ちますが低音などの量感は増えるように聞こえました。多分、電流の流れやすさに関係するのだと思われますが、配線の選択には材質や太さに影響があるので選択には気を使いたいものです。繊細なアンプなのかもしれません。

肝心の音質については、音質はクリアーで何も足さず、引かずという感じでストレートでな音色です。むしろこの方がスピーカー本来の音質を引き出せる音であり、使っているスピーカーの本質が見えて来るどころか「安価なスピーカーでもこんな音が出るんだ〜。」と関心させられます。

私達が今までカーオーディオのハイエンドアンプを聴いていた音は偽物だったのかもしれないと思わせる音が聴くことができました。

PHASSのRE4.25をネットで調べてみると「アンプが暖まらないと本来の音がでません」とのコメントを見たが、そんな事はありえません。FTトレーディングに聞いてみてもそんな事はないと言っていたし、自分が聞いていても電源が入った時から音質変化はほとんどありませんでした。おそらく、配線の仕方が悪いとしか言いようがないのだと思います。どんなカーオーディオアンプでも電源の配線の選択や配線方法によってはアンプの動作が異なる事を確認済みなので、アンプが暖まらないと本来の音がでないと思っている人は取付をやり直したほうがいいのではないでしょうか。

ファスのアンプは取扱店も少ないく手に入れにくいとは思いますが一聴する価値のあるアンプですが、一度は聴いてみてほしいと思います。国内一流メーカーや海外メーカーで飽きたらファスのアンプを聴いてみてください。われに帰り、求めていた音がこれだったのかと気づくかもしれません。参考としてRE2.65のバランスライントランスミッッターを使ったアンプはもっと音の空間表現がもの凄かった。

PHASSのRE4.25はしばらくは店頭で試聴できます。PHASSのアンプの注文お待ちしております。

メーカースペック詳細
出力 25W x 4 (RMS, 1KHz, 8Ω) / 100W x 2 (ブリッジ接続) / Music power : 50W x 4(4オーム)
入力感度 : 1.6V
入力インピーダンス: 10K
アイドリング電流 : idling - 2mA, non-music signal - 1A
アンプSize (mm) : 250(W) x 56(H) x 32(D)

店舗作業状況をお知らせします。
相変わらず作業はバックオーダーが続いております。21日からは日産エクストレイル取付、その次の週からはトヨタボクシーの作業予定です。10月の予定は商品入荷待のお客様なども二人ほどいますのでまだ決めかねていて、時間を調整しながらの作業になります。

作業を依頼したい方は店頭へ来店されるかお問い合わせホームよりお問い合わせください。

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VifaスピーカーV-165i試聴テスト

今日紹介するスピーカーはデンマークブランド、Vifa(ヴィーファ)V-165iです。 日本では正式に発売していないモデルなのですが、今回、テストとして入ってきたので試聴テストしてみる事になりましたのでレポートしたいと思います。 このスピーカーセットは2ウエイセパレートで16cmウーハーと25mmドームツィーター、パッシブネットワーク付きです。 詳細は本国メーカーのページでご覧になれます。
http://www.vifa-audio.com/products_componentSpeaker_v-165i.php
販売価格は決まっていませんが、対抗するモレルのmximoあたりの40,000円前後ぐらいクラスのものだと聞きました。

vifa_v165i

メーカーのホームページの特性から推測すると16cmウーハーはF0(最低共振周波数)が60Hzで高音域まで伸びていて、高音の伸びがおそらく3K〜4Kあたりかと思います。また、ツィーターのローエンドは非常に伸びていて800Hzぐらいだと思います。(本国ホームページのグラフがボケているので読み取りがしにくいので適当に読んでいます。上記のURLクリックで見れます。)結構、優秀なツィーターです。
さて、前置きはこのぐらいにして、まずは展示ディスプレーボックスの余ったスピーカーボックスに取り付けしてみました。接続はこのVifa v-165iとヘッドユニットDEH-P910。 ディスプレーの写真をご覧ください。スピーカーのコーンが茶色いスピーカーがV-165iです。ツィターは簡易的にちょこっと箱の上にのせてあります。

vifa_v165iディスプレー

16cmウーハーのコーンは独特でコーンの中央部に盛り上がったフェイズコントロールのイコライザー付けられています。色はなぜ茶色なのかわかりませんがvifaのVM265の16cmウーハーと同じ茶色ですがコーンの材質は似ていますが違うものなのでしょうか?、わかりません。VM265シリーズは当店のデモカーで搭載しておりますので音の比較が楽しみです。

vifa_v165iウーハー

ツィーターは25mmのドームでセンターにフェイズコントロールのイコライザーが真ん中についています。取り付け用のアタッチメントも傾斜用とフラッシュマウントもついているので取り付けも好みで取り付け可能です。

vifa_v165itw

物理的にどのような特性なのか測ってみました。言い訳するわけでもないのですが使っているスピーカーボックスはかなりいい加減なものでカーオーディオのウーハーからすると容積が小さすぎて80Hzに山なりのお釣りがでて下が出なくなっています。元々はエージング用に使っているスピーカーボックスです。また、定在波もわずかに発生しているので中域が膨ら気味なのでわずかにこの状態だと箱独特のこもった音が発生していました。
3KHz〜4KHzに谷間があるのはツィーターの位相ズレであることをオシロスコープで確認しました。これは間違いなのではなくてクロスオーバーネットワークのフィルターによって生じているのではないかと思います。タイムアライメントの調整が単独でできるならこの位相の修正は簡単ですので谷間はなくす事はできると推測しています。また、パッシブネットワークをそのまま使うのであればイコライザーでわずかに補正するだけでも完全なフラットバランスを得ることができますので心配する必要はないでしょう。

V-165i特性

試聴する前に少し、箱の泣きだけと中音の膨らみをわずかに-1db下げてイコライザー補正して音を聞いてみました。全体のバランスもほどいい状態で20KHzまでのフラットな伸びもあって高音も綺麗です。想像していた音より、驚くほどの音楽表現力が高くて楽しく音楽が聞こえてきます。むしろ、VM265シリーズよりも魅力的に聞こえるのではないかと思うほど音楽が楽しい。このクラスで感じたことのないパフォーマンスの高さがスゴ〜イ。

今まで聞いてきたこの手のクラスの他メーカーのスピーカーと比べてみてもどれよりもいいと感じてしまう。アンプが内蔵であってもスピーカーは以外にも良く鳴り、コストパフォーマンスの高さがうれしい。多分、相当素性がいいのだろう。

気分がかなり良くなったので慣らしを進めながらアンプをヘリックスのプレシージョンP400に交換してみました。今まで聞いたことのないような楽しい音がどんどんでてきます。聴いたお客様も「スゲ〜、いいの連発。この音はVM565のハイエンドとは傾向の違う音だけどとにかく楽しいし、バランスがいい。どれよりも魅力を感じる。」といい言葉をもらいました。是非、皆様にもディスプレーの音を聴いいてほしい。

セール情報
あまりにも音がいいので皆様におすすめしたいと思います。Vifa V-165iの限定販売セールをやっちゃいます。限定で、とりあえず3セットのみ早い者勝ちです。

購入金額は取り付けだけの場合だと45,000円、スピーカー込で取り付けいたします。ミッドバス取り付け用のインナーバッフルが必要ですがこちらで用意して、この価格での販売です。 純正交換からでもスピーカーのみ取り付けもOKです。

また、純正からの交換でデッドニング、インナーバッフル作成してV-165i取り付けの場合でも 破格値で
なんと69,800円で7万円切ってのお値段で取り付け致します。どちらも消費税込。

今しかないチャンスを貴方にご奉仕致しますのでご注文ください。予約はブログのお問い合わせページより今すぐ予約してください。お待ちしております。

お断り、申し訳ないのですがスピーカーだけの通販は致しません。Vifaは特約店制度なので販売店で取り付けする事を前提としてるためです。誠に申し訳ありませんが販売店限定ですのでご了承お願いします。

試聴希望の方はご来店お待ちしております。 2013年3月9日 Vifa V-165iは完売致しました。
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アークオーディオ(ARC AUDIO)ARCシリーズスピーカーARC6.2試聴レポート

アークオーディオの新しいスピーカーが発売されています。ARCシリーズのARC6.2をデモカー車に取り付けて試聴してみましたので製品レポートします。
アークオーディオARC6.2
輸入元ジャンラインホームページ→http://janline.com/arc/products/sp/arc/arc62.html

スピーカーセットの構成は165mmのミッドバスと28mmシルクウール繊維のドームでパッシブネットワーク付で販売価格¥56,700-と低価格なスピーカーセットとなっています。アメリカで規設計され生産は欧州方面の有名なスピーカー製造工場で作られているとか?。ハイエンドスピーカーに劣らず、かなり真面目に作られたスピーカーです。

公表スペック最大入力250W、低格入力125w、出力音圧レベル88db、再生周波数範囲50Hz〜20KHz、インピーダンス4オーム、センター部にフェイズプラグがついている。
ARC6.2ミッドバス ARC6.2ミッドバス磁石

ARC6.2ミッドバスコーン裏
165mmのミッドバスは音質面をかなり考慮したと思われます。鋳造CNC精密アルミダイキャストフレームは裏面の音の抜けを良くした構造に大型のマグネット(磁石)が付いてします。振動板のコーン部分はRoahcell/ガラス繊維スピーカー コーンで軽量かつ剛性が高く作られています。エッジも深くストロークも十分な仕様。

ARC6.2ツィーター

ARC6.2のツィーターは2つのマウントが標準で付いていて、埋め込みのフラッシュマウントと据え置きやピラーに角度付けされたマウントで取り付けが容易になっています。

ツィーターは28 mm シルク ウール繊維のドームツイーターで振動板の淵にエッジがあるタイプで詳しいスペックはわかりませんが低い周波数まで対応するワイドレンジツィーターのようです。

ARC6.2パッシブネットワーク

付属のクロスオーバーパッシブネットワークはこの価格帯では、ほとんどないバイワイヤリングができる構成になっており、内部のショートピンの差し替えで2ch入力を4ch入力と切り替えできます。かなり使えるクロスオーバーネットワークに仕上がっているようです。カットスロープはミッド、ツィーター共、-12db。

ARC6.2パッシブネットワーク端子 ARC6.2パッシブネットワークバイワイヤリング切り替え

バイワヤリングの使い方は、CDプレヤーやナビヘッドなどのフロント、リアーそれぞれの出力を端子につなぐことで出力レベル設定やタイムアライメントなどがアクティブで設定できるのでより車に合った音質調整が可能となります。このパッシブクロスオーバーネットワークは音質面でコイルの線形が太かったり音質の高いコンデンサーを選択しているようです。又、高音域の補正回路もあります。下の写真はツィーターのアッテネーターです。ショートピンの差し替えで減衰量を設定できます。

ARC6.2クロスオーバーネットワークレベル設定

ARC6.2のセットの仕様はこんな感じです。低価格帯のスピーカーセットで、これほど真面目に作られたスピーカーはないのではないかと思います。

肝心のサウンドですが私の車、ポルテに付けてみました。ユニット自体の音質をさぐる為に、付属のクロスオーバーネットワークは使用せず、オリジナルのクロスオーバーネットワークを使用しました。以前に付けていたモレルのMAXIMOと比較してみました。

デモカーの設定ではMAXIMOと比較する為にイコライザーをフラットな状態とし、とりあえずタイムアライメントとスピーカーのレベル設定は行わないようにしました。しかし、音のバランスが合わない為、ナビ側で再調整することにしました。

調整で面白いと思ったのはミッドバスがモレルのmaximoよりスピーカーのダンピング速度が早いようでサブウーハーとのベストタイミングが合わず、サブウーハーのタイムアライメントを2.5cm分早くなるように再調整した事でした。Roahcell/ガラス繊維スピーカー コーンのレスポンスが高かった証明だと思います。

少し慣らしてみてのサウンドインプレッションは、音全体ではフラットでツィーターとのつながりも非常に良く、バランスの高いサウンドです。ツィーターの高音はよく伸びていてハイエンドに劣らずミドルクラスの音質で低価格帯としては優秀な音です。イコライザーの設定もほとんどなくデモカーの癖だけをイコライザーで補正しなおしましたが、以前のモレルMAXIMOよりイコライザー補正の量が減ったもの情報量が増えたように思います。

私が特に気に入ったのは中低音でした。今まで体験したことのないような低音がはっきりしていて深みのあって心地よく、音階を聞き分けるほど分解能が高く、モレルの低価格帯のスピーカーでは聴けなかった音が次々と聴こえたのには驚きました。低音は厚みがあって深く、楽しく聞きなれたCDも、どんな音がするのかと何枚も聴き直したくなるほどです。

その他、少し気になったのは、取り付け時にミッドバスよりツィーターを後に付けたのでエージング不足思われるが、「さしすせそ」のシ音が少し目立つ事です。これは生産が欧州なのかきっちり音を残す音作りなのかもしれません。これもエージングが進むと、それほど気になるようではなく気にするほどではないようです。

今回は付属のクロスオーバーネットワークを使いませんでしたが、アークオーディオARC6.2スピーカーセットはアクティブでも使い勝手が良く、付属のクロスオーバーネットワークを使ってあれこれとセティングするもの低価格で高いレベルでの音質を体験できるスピ−カーだと思いました。

あまりアークオーディオのスピーカーを聴く機会はないかと思いますが、非常に真面目に作ってあるので貴方の音楽ライフを楽しくするスピーカーだと感じます。貴方もアークオーディオARC6.2スピーカーセットをチョイスしてみては如何でしょうか。店頭で聴けますのでデモカーの音を確かめてみてください。

 

20周年記念イベントのお礼

先日開催した6月23日、24日のイベントに多くのお客様が来店して頂き、本当にありがとうございました。24日は試聴時間も短い為に来店者が少なかったのですが土曜日は本当にたくさんの方が来て頂き、感謝申し上げます。

新モレルスピーカー(63万円)のデモカーではこんな音が車で聴けるのかとため息をつき、関心も高かったように思います。それと皆さんが興味あったのはエナジーボックスの体験でした。エナジーボックスの営業マンが測定診断してそれぞれの車を適切にアドバイスして頂き、時には配線のやり直しや実際にエナジーボックスを取り付けて体験できてその場でエナジーボックスを購入した方もいらっしゃいました。

何かお客様が特になる事をしたいそんなイベントでしたが十分にお客様と話ができなかった方もいましたのでお詫び申し上げたいです。又、有意義なイベントや勉強会でも開きたいと思いますのでそのときは是非ご来店ください。お待ちしております。


先日の作業ではトヨタのタンドラという車にナビとカロッェリアのスピーカー付けました。かなり大きい車で5.7Lのエンジンでピックアップです。ドアにはアルパインのバッッフルボードを使ってお試しデッドニングで低価格で仕上げました。(システムは全部持ち込み)お客様はこれまでは量販店でしか付けた事がなく、専門店で凝った取り付けをしても音は変わらないと思っていたようですが、出来上がりに感動して頂き非常に喜んでいただきました。「取り付けをお願いしてよかった」と言ってくれました。取り付けできて本当に良かったです。

toyota tundora タンドラ ナビ取り付け

オシロスコープを使った診断とサウンドチューニングなど知りたいと言う方はご連絡ください。

では又。
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energybox(エナジーボックス)取り扱い開始。おそろしいほど音質アップした結果を報告。

今、人気の商品エナジーボックスの取り扱いができるようになりました。商品を簡単に紹介するとエナジーボックスはバッテリーのサルフェーションを限りなく排除してバッテリーを最大に新品のような状態に保つことで電圧効率のアップし、エンジン出力の最大利用やカーオーディオの音質向上が期待できる商品です。私の車(デモカー)に取り付けてみておそろしいほど音質向上したのです。その結果はあとに書いてあるインプレッション読んでくださいね。
エナジーボックス
この商品をを取り扱うにあたって勉強会が必要ですと言われ、デジタルオシロスコープ(波形を見る測定器)も買って揃えてほしいと言う事でした。デジタルオシロスコープは以前からほしいと思っていた測定器でしたが有名ブランドはあまりにも高価で手が出せないでいましたが2〜3日悩んだあげく思い切って購入することにしました。

私が選んだデジタルオシロスコープはアジレントのハンディアナライザーで200MHzの高い周波数まで対応した機種です。メーカーは アジレント、型式 U1620A、購入価格は約33万円。かなり痛い出費ですが、これも、お客様のカーオーディオを音を徹底的に良くしたい気持ちで今後の音質向上の投資だと思って、このデジタルオシロスコープを選びました。 中国製の安価なものでも波形を見るだけなら十分なのですが、今後、オーディオでいろいろと試したい事もあるので絶対に必要な機材と思って購入しました。
アジレントハンディオシロスコープ

このデジタルオシロスコープを使って何をするのか?。私にとって、こんなオーバークオリティな物をいるの?。って言われると説明は難しい話になるのでやめときますが、エナジーボックスをより正しく動作させるにはオルターネーターの発電を診断し正しい動作が確認が必要です。 又、アイドルストップ車の電源を調べたり、アーシングなどのベストポイントを探ったり、アンプやメインヘッドの動作を調べて音を良くしたり、より的確なノイズ対策したりと思っているのです。

さて、勉強会のスタートです。エナジーボックスを取り付けする前にあたって、やらなければならなかった事が、まずはオルタネーターからの発電が正しく動作しているか確認が必要でした。

私の車ポルテ(デモカー)にて最初にバッテリーの端子で測ってみました。最初、うまく波形が捕らえることができません。デジタルオシロスコープがハイエンドすぎて使いこなせません。説明書とにらめっこしながら格闘2時間過ぎてやっと見たいオルターネターの波形を捕らえることができました。慣れるまでは訓練が必要みたいです。
見たかったオルターネーターの波形は以下のようでした。

オルターネーター波形

縦に何本もの縦筋があるのがオルターネーターノイズだそうで車のいたるところで様々な周波数を含んだノイズです。拡大してオルターネーターの波形を拡大して交流波形の正弦波をみてみました。
オルターネーター波形拡大

結構、割りときれいな波形がでていました。そこで欲張ってバッテリー端子からシャーシーに落ちているアース線のボルトで見るとデジタルオシロスコープの画面から波形が消えてしまいました。アースポイントを元にもどすと波形が元に戻ります。つまり、つながっていると思っていたアースの不良が見つかったのです。確かにテスターで同通を測るとボディに落ちている事が確認できるのですが線の老化やボルトの腐食などによって正常な状態でなかった事になります。配線と端子を後から替えることにしてオルターネーターの元の金属部分でアースを取ってみると明らかに波形の振幅が大きくなりました。当然な事なのだそうですが配線などのロスやいろんな絡みがあって減衰するようです。結果的にアーシングも後からやり直したほうが良さそうだと言う事もわかりました。

「いや〜オシロスコープって過ごいですね。これがなきゃ仕事にならないですね。」とぼやきが入る状態です。先程の状態から少しやり直してみるとわずかにノーマルの状態が良くなりました。
通常の波形で波の数は正常で約5〜6個ぐらいだそうです。以下写真を参考までに。太い線の赤丸の部分の波形を見てください。

オルターネーター波形数
そこでエナジーボックスを取り付けしてみました。下の写真を見てほしいのですが、波がきれいな正弦波になってしかも波の数が尾を引くように長く、たくさんの余韻があるように伸びているのがおわかりでしょうか。太い線の赤丸部分です。

エナジーボッスクを取り付けした後の波形

エナジーボックス恐るべしです。このような状態になるとバッテリーの充電効率が高くなって充電がされやすい状態となっている証拠となります。

エナジーボックスを使い続けるとサルフェーション(※バッテリーが放電した際に生成する硫酸鉛が結晶化したもので電気を流しにくい性質を持ちバッテリー液の比重や電圧の低下と内部抵抗の上昇を引き起こす現象の事)をどんどん引き剥がして新品のバッテリーに限りなく近づいていくそうで電圧の回復、バッテリーのインピーダンスが低くなりカーオーディオのDCコンバーター(スイッチング電源など)が通常よりも正確に働くようになり音質の確実な向上が望めるようになります。

このようにデジタルオシロを使った勉強会が終了しました。勉強会でとても勉強になったことはバッテリー、オルターネーターの波形をみて車のプラグの異常やオルターネーターの故障状態インジクターの不良などが見つけられることも学びました。

しかも、皆さんがいろいろ付けているアクセサリー部品でも充電の妨げになる事もあると聞きました。いいと思って付けたアクセサリー部品がまさか充電の妨げになる事があるとは誰しも思いもしませんよね。それは、たまたま、バッテリーが上がりやすいと言う相談で調べたところ、そういう事が調べてみて見つかった事例があるようです。 すべてのアクセサリー部品がそうなるわけでもないので一度、診断を受けてみるとよいのかもしれません。

エナジーボックス取り付けしてのサウンドインプレッション

肝心のカーオーディオの音はどうなったのか?というと何もしない状態で音を聴き慣れたCDでチェックしました。今までは音はそこそこで良い音だと思っていましたが、不満点は多く、シンパバルがわずかにつぶれていて何とか聞こえるレベルでフォーカスもなんとなくあいまい。サブウーハーのわずかな遅れや鈍い低音の音などいくら調整してもこれ以上はサイバーナビでの音は無理だと思っていました。

エナジーボックスを取り付けするとフォーカスが鮮明になり、シンバルの微細な音も鮮明にに聴こえます。サブウーハーは締まった低音で遅れもなく同調感が高くなりました。もっと音がよくなるのではないかと思い、ダメだったアーシングとアースの取り方を変更する事にしました。

デジタルオシロとにらめっこしながらやり直すと良い結果ではないのかと思う波形になりました。波形の波の数が多く増えていました。しかもきれいです。写真は拡大してぶれてしましましたがお許しください。
アーシングやり直し結果

早速、サウンドチェックをしてみるとこれは凄いです。一揆にローエンドの機材の音がミドルクラス以上のサウンドに変化し、高級感のある音もちらほら聴こえてきます。低音は締まっていて芯があり高音はきれいに伸びています。フォーカスもより鮮明な音に変化して大変な事になりました。このままだと、このデモカーを聴いてショックを受ける人もいるかもしれません。

サウンドチューニングもここまでやると正に究極です。今まで見えなかった電源の部分を見えるようにしたことで出来るようになったことが一番の収穫でした。

このサウンドチューニングはエナジーボックスを購入、取り付けしてさらに追い込む方法として皆さんにも体験して頂きたいと思います。もちろん、エナジーボックスを貴方の車に一時的に取り付けしてサウンドの変化を無料にて体験頂く事も可能です。

エナジーボックスRタイプの販売価格は34,650円(税込み)で取り付けは無料ですが、デジタルオシロスコープ診断での修理やサウンドチューニングは作業時間がかなりかかりますので技術料は有料とさせて頂きます。但し、現状でお客様の車の発電状態は無料にてお見せする事もできますので問い合わせください。

エナジーボックスのホームページはこちら↓
エナジーボックスの詳細カタログもダウンロードできます。
http://www.enewave.jp/

お知らせ

PHASS(ファス)のフラッグシップモデルアンプRE22 標準小売価格 630,000円(税込)が店頭にて試聴できます。

ファスRE22アンプ
より、皆さんにファスの良いサウンドを体験して頂きたいと思いFTトレーディングの社長さんにお願いしてお借りしました。ファスのREシリーズのアンプはカーオーディオアンプの中でもハイエンドホームオーディオにも引けをとらないこだわりの回路と贅沢な高音質パーツを使って徹底的に音質を追求した純日本製のアンプです。しかも流れる電気消費量が少なく、エコカー向き。是非、この機会にお聞きのがしなく。ご試聴のご来店お待ちしております。

作業の状態ですが日曜より日産のティアラが入り、その次の週には三重からご注文頂いたモレルの取り付けの予定です。作業はいろいろとありますが、作業を依頼したい方はご相談など作業に日程に関係なくお受けしておりますのでお問い合わせください。ご来店も気軽に来てくださいね。

では、又。
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ETON(イートン)MA100.4/MA-150.4アンプ試聴テスト

(ETONイートン)のDクラスアンプMA100.4とMA-150.4を試聴テストができましたのでレポートしたいと思います。
イートンはドイツのスピーカーユニット製造メーカーとして有名なメーカーです。日本ではあまりブロンドが有名でないかもしれませんがイートンは各国のハイエンドスピーカーユニットのOEM供給メーカーでもあります。

イートンのカーオーディオ製品では20年ほど前から輸入されていますので古くからあるブランドでもあります。全般的に音質は個人的に真面目というかニュートラルな印象を受けるものが多いような気がします。

イートンMAシリーズのアンプラインアップはMA-150.4 100W×4chAMP 税込標準価格 ¥63,000のほかに、はMA-100.4 70W×4chAMP 税込標準価格 ¥52,500、MA-750.1 250W×1chAMP 税込標準価格 ¥57,750の3機種があります。新MAシリーズアンプはDクラスアンプで小型サイズに凝縮し、消費電流を抑えたエコカーにマッチした仕様になっています。最近のハイブリッド車の電源にもやさしいアンプです。

さて、今回テストしたイートンのMA-100.4とMA150.4のサイズ比較をARCAUDIOのXDI804と並べて写真を撮ってみました。下の写真はMA100.4とアークオーデディオXDI804です。アークオーディオのXDI804がかなり小型アンプなのですがそれに比較してわずかに一回り大きいが、シート下には設置するには問題ないぐらいの小型サイズです。
ETON MA100.4とxdi804とのサイズ比較

MA-150.4とXDI804とのサイズ比較写真です。MAシリーズのアンプの幅は172mmでMA100.4とMA150.4とは同じで長さが少し長くなったサイズとなっています。その差は50mmですがシート下に設置なら何とか設置できるサイズなのであまり大きいと感じさせません。
ETON MA150.4とアークオーディオXDI804とのサイズ比較

又、MAシリーズの端子類は片側にあるので配線は便利な場合も多いのではないでしょうか。XDI804ではサイド両側に端子があるので取り付けすると結果的には長さでは長くなってしまう事もあるのでイートンのMA150.4のほうが横長さでは有利です。

端子類の詳細写真です。左側に電源、アース、リモート、プラス電源で真ん中の端子、4つ並んだ端子2個が4チャンネル分のスピーカー端子です。右側はRCA端子で右端のRCA端子2個はパススルー端子です。

MA15.04端子類写真
調整類のダイヤルはバスEQ、ハイパス、ローパススイッチで設定したの周波数可変ダイヤルがフロント、リアー分の2個が別々に設定できるようになっています。但し、サブウーハーとの組み合わせ用でミッドバスやツィーターとのクロスオーバー設定はできません。仕様はこのような感じです。

肝心の音のほうはどうでしょうか。試聴するスピーカーは当店のリファレンススピーカーVifa VM5652ウエイパッシブシステムでMA-100.4とアークオーディオのXDI804と比較してみました。

最初に私の感じたサウンドインプレッションはアークオーディオのXDI804は癖がなくクリアーなサウンドに対して、MA100.4はパワー感があってちょっとはじけるような魅力ある音を時折出してくる事です。音の立ち上がりや立下りが優秀ではっきりとした切れのある音は、そつがない音よりも音楽をより楽しくさせるそんな面白さが感じ取れます。たとえがおかしいかもしれませんがXDI804がしょうゆだとするとMAのアンプはソースっていう感じでしょうか。決してこっってり過ぎる音ではありません。純粋にきれいに音を出していて使い勝手が良い音のアンプだと言えます。

少しパワーのあるMA150.4を聴いてみました。出力パワーがMA100.4より1チャネルあたり25W(4オ−ム時)大きいだけなのに一音、一音に余裕が感じられて音の伸びがあることをはっきり感じさせてくれます。音の切れも抜群だしMA100.4よりも芯があってゆったり感もあるので、購入を考えるならMA150.4のこちらのアンプのほうを買うこと推薦したい。MAシリーズのアンプは電源が入ったときはなぜか少し、鈍い音がしますが少し温度が上がってくると本領発揮してさらに魅力的なサウンドが目の前に広がります。

今回試聴したETON(イートン)MA-100.4、MA150.4のアンプは低価格で手に入れやすいアンプですので一度、試聴してみて確かめてみてください。きっとこれでいいわ!。と思えるかもしれません。モレルのスピーカーとの相性もバッチリ!です。

アンプの詳細はエムズラインのホームページで↓
http://www.ms-line.co.jp/eton_amp_ma_di_amp.html

当店でもしばらくはMA150.4が試聴できますので遊びにご来店ください。

では、又。

 

お知らせ

5月は6日より作業が入る予定です。5月も忙しくなると思われますが皆様の相談やどうしたら音が良くなるのかをアドバスしておりますので気軽にご相談ください。店頭で十分にお相手できない事もあるかと思いますのでメールで予約入れて頂くとスケージュール調整できるので助かります。買わなくてもいいので自作の方も店頭に遊びに来てくださいね。

 
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morel(モレル)カーオーディオスピーカー MAXIMO試聴

morel(モレル)カーオーディオスピーカーをご存知かと思いますが、知らない人の為に少し紹介しておきます。

morel(モレル)というメーカーはイスラエルのブランドスピーカーメーカーで、数多くのホームオーディオユニットも含めカーオーディオ用のOEMなども行っている有名スピーカーメーカーの一つです。

昔、20年ほど前は、マクロムのスピーカーのすべてがmorel(モレル)のカーオーディオスピーカーでした。又、最近ではDLSなどのハイエンド商品のOEM商品もあったりしています。

私、個人的には、昔マクロム時代であったモレルのサウンドの印象が強くて、最近まではちょっと古臭い音なのかな〜なんて勝手に思い込みがありました。音は少し図太く、マッタリ感があって高音域にもちょっと陰影な独特のサウンドだったと記憶しております。

つい最近、ジャンラインさんが来店し、morel(モレル)のカーオーディオスピーカーに今年は力を入れていくのだと聞かされました。音が良いのにあまりブランドを知らず大した音はしないのだろうと思っている方が多く、私のような古臭い音を思っている人が多いのが問題なんだとか。

話の中で、最近のモデルはいろんなバリエーションとユニットの組み合わせができるので、かなり、クオリティの高い音が自由に組み合わせできるようになっているとの事でした。話を聞いていく内に、 最近のmorel(モレル)カーオーディオスピーカーに強い関心を持ったしまったので、一台、安価なエントリーモデルのセットを取り寄せて使ってみる事にしました。

届いたスピーカーがこれ↓ MAXIMO(マキシモ)の6インチ2ウエイスピーカーセットです。
販売価格は税込み希望価格35,700円とリーズナブル。
morel(モレル)カーオーディオスピーカーmaximo morel caraudio maximo

ユニットをよく観察してみると、このmorel(モレル)カーオーディオスピーカーMXIMOのミッドレンジは表面におうとつがあります。センターコーンは少し大きめですので、低音よりのミッドバスかと思いましたが音は違っていました。素材は裏面からは紙質のような感じの素材にコーティングされているようでしっかりした物になっています。マグネットはツィーターと共にネオジュームマグネットとなっています。

morel maximo midbas morel maixmo midbas rear

ツィーターと取り付けマウントですが、マウントのほうは角度がついた物が2種類ついていました。写真のほの物は少し大きめでネジで固定するようになっていますので、両面テープでの固定の場合はもう一つの取り付けマウントを使うといいです。スピーカーグリル、網のネットは外れます。
morel maximo TW

付属のクロスオーバーネットワークはカタログ値で、-6dbオクターブでクロスポイントは3800Hzとなっていました。しかし、クロスオーバーネットワークの蓋をあけてみると、コイル2個にコンデンサーがそれぞれあるので-12dbオクターブのように見えるのは私だけでしょうか。基盤の裏の配線みてるわけではないのでなんとも言えません。大きさは小型なので足元のキックのカバー内にも収めて取り付けできそうです。

morel maximo network

さて、肝心のサウンドのほうですが、デモボードにも組み込もうかと思ったのですが、より忠実な音が聴きたかったので私の車、デモカーに取り付けしちゃいました。そのほうが、音のいじめがいがあるし、どんな風に調整もしたら良いのかテストできると思ったからです。
ついでにipadも一緒に鳴らしたいのでisimple(アイシンプル)IS76J2(販売価格オープン、当店販売価格8760円で取り付け込み)、ipod、iphone、ipadに対応した接続ケーブルをつけました。これでipad2の音が聞けます。ipad2の充電も音楽聞きながらできるのでとても便利です。
iSimple_is76j2

以前はフォーカルPS165をつけて好評だったのですが、実は言うと結構、癖もあったのでお客様の車のセッティングは結構、工夫していました。このMorel(モレル)MAXIMO(マキシモ)をぱっと付けて、音だししてみると何もしないでも、断然すばらしい音が出てくれています。

はっきり言って、この音にやられましたね。トータルとしての音は決してハイエンドにも負けずってとこです。

サウンドインプレッションの中で、細かく文句を言うと20Khzあたりの伸びは感じられませんが、実用帯域では何の問題もないどころか音楽性の高さに関心しました。
ツィーターとミッドのつながりが良くてバランスがいいいです。多分、ツィーターの完成度が高いのだと思います。又、付属のクロスオーバーネットワークにアッテネーターの固定抵抗が入っていないので、ツィーターがうるさいかと思いきやそんな事ありませんでした。シンプルで何もないから返って音が良く、メーカーが能率を考えてスピーカーの設定しているのだと思います。

しばらく鳴らしていくうちに、どんどん音が良くなってきました。音の抜けがよく、ステレオとしてのセパレーションがいいです。サックスなどがリアルで楽しいサウンド。中低音はやせることなく骨格のあるサウンドはこの手の3万円台のスピーカーではありえないと思う音です。しばらくはこの、morel(モレル)カーオーディオスピーカーMXIMOにはまりそうです。

デモカーに取り付けしたので、来店してmorel(モレル)カーオーディオスピーカーの音を体験してみてください。きっとほしくなるなるはずです。
ついでにキャンペーンをしたいと思います。開業20周年なんで歓迎サービスしちゃいます。

1.スピーカー交換ならmorel MAXIOとバッフル加工取り付け工賃込みで5万円でOK、消費税は無料!
2.morel MAXIOとバッフル加工取り付け、デッドニング加工工賃込みで7万7千円でOK、消費税はもちろん無料!

貴方も是非モレルサウンドにのめり込んでは如何かな。
メールでもお問い合わせお待ちしております。メール→http://www.studio-messe.com/blog/email

お知らせ

ディスプレーのPHASSスピーカー、フルレンジにPHASSのツィーターをつけてました。そのサウンドの生々しいサウンドは凄いです。フルレンジのワイドレンジ化を図ったサウンドは自然でありながら、リアルな楽器の音は非常に楽しいサウンドに変化しました。デモボックスで鳴らしているvifa565の2ウエイとは又違った音が楽しめますので店頭にて音を聴いて聞き比べしてみてください。是非、お待ちしております。

PHASS フルレンジプラスDTM25ツィーター 2012年2月デモボード
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ARC AUDIO XDi804アンプ試聴レポート

アークオーディオのアンプXDi804アンプの試聴しましたのでレポートします。 ARCAUDIOXDi804
最近、小型アンプが求められる事が多くなりました。ワゴン系の車ではトランクスペースが狭くアンプの設置が困難な車も多いことと思います。シート下へのアンプの設置にてスペース効率を上げたいユーザーは非常に多いのではないでしょうか。 そこでお奨めしたいのがアークオーディオの新製品でもあるXDi804です。サイズはCDの一回り大きくしたぐらい(幅22.5cm×16cm×約5.6cmぐらい)の小型で80W×4の大出力を出してくれます。もちろんブリッジ接続にも対応しているので3チャンネルで2chで左右のスピーカー、サブウーハー1chなどの使い方も自由に使う事ができます。

ARCAUDIOXDi804サイズ

豊富な端子類と設定スイッチ類が充実していてゲインの調整、バスブースト、バスブーストの調整範囲が55hz〜250hzまで行え、ハイパス、ローパス切り替えスイッチにてクロスオーバー調整範囲が55hz〜250hzまで可変にて行えます。 又、RCAは入力フロント、リアーのほかにラインアウトがあります。通常はラインアプトは使う事がありませんが、純正カーオーディオなどからハイローコンバーター(ウエブショップで販売中)で入力時、もう1chサブウーハ
ーの出力がほしいと思ったときにこのアウトライン端子よりもう一台アンプを接続することができます。
ARC AUDIO XDi804端子ARCaudioXDi803line

さて、肝心のサウンドインプレッションですが、音は非常にクリアーでパワーも小型でありながら十分と感じさせるものでニュートラルなサウンドで癖があまりないように感じます。歪み率も0.07%とと低く、2ch使用の場合は4オームで240Wと大出力が出せます。このアンプはDクラスを採用しているので超低音域10Hzや20KHz以上の音はは望めないものの聴いているには実用上、問題は感じさせません。

ARC AUDIO XDi804アンプは省電力であり、熱もわずかに出ますが触れないほど熱くもなりませんので電気自動車などの新時代に対応するアンプでもあります。 又、このシリーズのアンプにはXDi803(3ch)、XDi80S(5ch)、XDi600.1(1ch)SW用、XDi1000.1(1ch)などもあるので組み合わせによっては大出力でありながら車への負担を抑えます。

価格面でもXDi804は日本価格で5万円以下と非常に安価なアンプでカーオーディオの入門からミドルまで不満のないサウンドに満足するのではないでしょうか。 内臓アンプでの再生も良いけど外部アンプの十分なパワーでよりもっとクリオリティの高い音質に変えてみては如何でしょうか。

お知らせ


当店のデモカーにフォーカルのISシリーズIS165を搭載しました。今まで純正のスピーカーとチューンアップツィーターでデモを行ってきましたが、このFOCAL IS165(ケーカー希望小売価格25,200円)のコストパフォーマンスが思ったより高く再生してくれるのでFOCALのサウンドが実体験できるようになりました。 是非、当店のデモカーでFOCALのIS165のサウンドを体験してみてください。皆様のご来店お待ちしております。
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PHASS(ファス)ナチュラルサウンドの究極はフルレンジだった。

PHASS製造元、株式会社エフティートレーディングさんへ6月28日お邪魔させて頂きました。実はPHASSの取り扱いを正式に取り扱いをしたいと思ったのですが、製品のラインアップがたくさんあるのでどんな音創りをしているのか知りたかったのです。そこで電話して久しぶりに会社へ訪問することにしました。

久しぶりとは変なんですが、当店がかつて開店し始める頃、何も実績のない私を相手に初めてマクロムなどの製品を売ってくれた感謝すべき会社 だったので す。その頃は、株式会社エフティートレーディングの取り扱う商品をたくさん売っていたのですが、その後、輸入カーオーディオの商品をやめてしまったのでそ れっきりとなっていました。

今回、お客様からPHASSの4チャンネルアンプTP4.75の注文を頂いたので、取り扱いにいいスタートだと思い、スピーカーやいろんな 商品を試しに聴いてみたくなりましたのでお邪魔しました。アンプの試聴感想はあとで書きますね。

まず、訪問してみて相変わらず社長はオーディオに対して研究熱心で情熱的です。スピーカーの細かい裏の話などもしてくださり、1日中飽き る事のない時間を過ごせました。株式会社エフティートレーディングさんは、国内でなく海外にも高い技術が認められて世界に合わせた組み合わせでスピー カーの製造を行っています。国内ではカーオーディオで知られていますが実は、ホームオーディオの開発もしていたりします。特にノウハウでは高いレベルを持っていて、自社製品はすべて職人が手作業でオリジナルなんだと言っていました。

スピーカーは人工的ニュートラルな音でなく、「自然界に存在する自然な音」創りが目標なんだとか!。これは他のメーカーも見習ってほしい印象的な言葉でした。私 たちは、数多くの車内オーディオシステムの構築を行っていると自然と言っても無理に作られたフラットを目指したサウンドです。自然界の音は絶対にまねできないと言ってもいい ぐらいのものです。

もちろん音楽は楽しくあるべきなんですが、心地よく響き、音楽が決して邪魔をしないと言うのはある意味、究極なんです。

事務所には研究のためのスピーカーや開発中のアンプ試作品などがたくさん置いてあって、私には興味深かった。過去に販売されたアンプなどもあって大変面白かったです。

実験スピーカー

この中で4インチのフルレンジを聴かせてもらったのですが、自然で無理に作った音でなく何時間聞いても心地よい音で、10cmながらも十分な低音と高音はバランスがいい。スピーカーの原点に帰ればやはり、フルレンジが究極なのかもしれません。

又、最近に開発され発売された16cmのフルレンジはもっとすばらしいものです。
FD 0780 / 6.5" full range speaker
音の表現の深さの違いでマグネットアルニコマグネットとフェライトマグネットの2種類がありますが、フェライトマグネットでもフラットでありながら高音20Khzまでスムーズに音が出せます。(16cmでは意外と20Khzまで出すのは難しいそうです。)
車では2ウエイマルチで構築した場合の中音域に降下がでたりしてツィーターとスムーズにつなぎにくいと言った問題を解消できますし、クロスオーバーネットワークで周波数を切ってもスピーカーが振動している限り、スピーカーの高音や個性は出てしまいますので如何に、ユニット自体が素直でなければならないのかが大切なのです。

PHASSのFD 0780 / 6.5" full range speakerはそんな問題を克服するスピーカーとして生まれました。「ナチチュラルサウンドの究極は正にフルレンジから学ぶ」そんな大切さを教えてくれるユニットの誕生です。

又、このFD 0780 / 6.5" full range speakerとDTM25/25mmミッドレンジツィーター(周波数特性700-20000Hz、外形寸法59mm)を足せばどの帯域でも自由自在に積極的に音創りができる優れたスピーカーです。ほかに組見合わせが自由にできたり安価なスピーカーシステムもあるのでPHASSサウンドを楽むことができます。

先に書いたアンプを紹介したいと思いますが、アンプはハイエンドのリファレンスシリーズRE22を始めいくつかありますがその中でも、価格的にミドルクラスのアンプTP4.75もすばらしい音を出してくました。

出力75W×4ch、販売価格98,700円で真空管とトランジスターとのハイブリッドアンプで高音質なパーツとの絶妙な組み合わせによりダイナミックでスピード感あふれるサウンドは魅力的です。

私の印象としては、真空管だから適度に甘さがあるのかと思ったら大間違いで飛び出てくる音をよく聴くと、バックに埋もれがちな微細な音が消えることなく、きれいにきっちり聞こえる点には驚きました。意外とこの点が、他のアンプでは表現が甘いものが多い中できっちり音を伝えてくれていました。又、低音も十分にダンピングが効いていて適度な為、威圧感のある見にくい音はありません。音の立ち上がり立下りスピードも速く、かなりCPが高くて脱帽しました。PHASSはアンプやスピーカーも含め、純国産でクオリティが高く、同じクラスの海外製品から比べるとお買い得に感じます。

長く書いてしまいましたが、時は忘れ、昼にお邪魔して夜8時になってしまったので近くのおいしい蕎麦をご馳走になり食べて帰りました。本当に忙しい時間の中ありがとうございました。

どうでしょうか、貴方もPHASSのファンになってみませんか?。
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