間違ったカーオーディオの取り付け ミッドレンジ編 カーオーディオショップのバカやろ!。

前には間違ったツィーターの取り付けを書きましたが少しでも役にたってくれたか心配です。



言っておきますが本当は同業者の悪口を言いたくありません。

ただ、オーディオの楽しさと真実を知ってほしいだけなんです。



これから書く事も少しでも貴方の参考になってもらいたいとの気持ちで書きますので読んでみてください。



とあるメーカーのデモカーが当店へ入ってきました。

そこにはカロッツエリアXのフルシステムが着いていました。



悩んだ結果、調整だけしてほしいと私に依頼してくた話です。



とりあえず調整はされているとのことで聞いて見てほしいということで聞くとこれは又、ありえない音でした。



カロッツエリアXで自動車メーカーのカーラジオより音が悪い?。ボーカルがフロントガラスいっぱいにどでかいボーカルです。



何じゃこれ!。ありえね音。





で聞くところによると大型量販店でつけたとのことで調整もかなりの専門知識がある人にやってもらったというのです。



それで、あの音?。俺にすれば真っ青になり、又、怒りがこみ上げてきました。どうやったらこんな音になるか?



そこで少し、調整をいじってみることにしました。

基本的にネットワーク関係をいじろうとすると設定されていた調整におどろきの結果が......。



全部スロープが72dbのカットスロープを採用しています。

なんでこんな設定したのか確かめてみようと簡単に測定してみるとまったく音がつながっていない。



それどころか切ってやりたい周波数にも届いていないのです。

これには本当に腹が立ちました。



ネットワークの設定もおかしいのいですがぱっとスピーカーを見ると取り付けを疑いました。



カッコばかり優先した取り付けばかり気にしてスピーカーの指向特性を無視した取り付けをしています。



中高域を生かすためにカロッツエリアXのRS-S1とつけたんとちゃうんか。それが帰って無駄になっている取り付けで音を悪くしているのです。



ツィターのときにも書いたようにドアの前方上部に向かい合わせについていました。



左のミッドレンジはなんとか音を捉え特性も悪いなりに伝わろうとしていましたが、右のミッドレンジは高音域はまったく伝わる事なく自然減衰し、ツィーターと設定したクロスオーバーにも届いていないのですから問題です。



又、ミッドバスもかなり高音をフルパスにしてもフラットな音がでていない。(これはあとから書きます。)



中高音になれば指向特性をぜったいに無視した取り付けは許せないのです。



調整を楽にするためには取り付けが肝心です。

特にカロッツエリアのツィーターTS-T1RS、TS-S1RSは正相となる範囲が狭くスポット的になりやすい。逆にうまく利用すればピンポントな音に狙えるのが特徴です。



スピーカー特性も調べないでカッコだけ良くしてデジタルで調整するからいい加減な取り付けでもかまわない。取り付けの予算が安くしたので見えないところは手を抜いてもわからない。こんな感じです。



その証拠にドアの外をたたいてみるとデッドニングをやっていない音だったので、まくってみるとドアのサービスホールは埋めてあったが中はなにもしていなくカラッポでした。

低音はガラガラろドアと泣きまくっています。



本当にひどい!。ゆるされる事じゃない.....



これがショップのやることか!。(店の名前を名誉の為公開できませんが)めちゃくちゃです。



話は元に戻して、ミッドレンジですがどうすべきなのか教えますね。



中高域はスポット的になりやすいので高音域は少なくとも自分のほうへ向いて取り付けるべきです。



車の場合は完全に自分のほうへ向けるのは無理としてもせめて耳元センターぐらいには向いてほしいです。



左右の音の違いをできるだけなくすことができたら調整も後から楽ですし。完成する特性もスピーカーが持って出そうとする音に近い音が出せます。



音が悪い=特性が悪いのです。(これもしつこく言いますが測ればわかる事)



取り付けが悪ければカーオーディオ調整をいくらやっても無駄。



貴方の車をそうなっていないか改めてチェックし直してみてください。スピーカーの裏の見えない部分にこそ手を抜いちゃダメです。



少しはわかってもらえたでしょうか。



話は変って先ほど金沢市内の自動車さん(チューニングも手がけているショップさん、カーオーディオのバッテリー交換に来店)から聞いた話ですが「うちにカーオーディオを見せに来る人はろくな音はしていない。だからカーオーディオなんておかしい」と偏見を持っていました。



私がどんな音ですか?と聞くと



「前から後ろからどんどんぎゃぎゃ、がしゃ、がしゃ鳴っていますという。」つまり分離して鳴っていますという感じです。



え!.....。(私)沈黙。

(私)「それじゃカーオーディオのイメージ悪いですね。」



(車屋さん)「150万かっかたとか200万かっかたとか金沢じゃ金額の自慢ばかりしてますよ。」



(私)「そうなんですか!。」 なんと嘆かわしい最悪。



「でも、カーオーディオってそんな音じゃないですよ。

使い切れていないだけで、どう使いこなすかだけです。」



「ちょっとうちのデモカー聞いてみてください。」と言いって聞いてもらいました。



聞くと(車屋さん)「え!こんな音聞いたことなですよ。自然だし聞きやすく小さい音もはっきり聞こえます。」「本当は違うもんなんですね。」と言い理解してくれました。



(私)「ええ、車のエンジンチューニングなんかとも同じです。

間違ったことをすればどんないいと思ったことも裏返るのと同じです。」



(車やさん)「なるほど」、「確かに同じですね。」



(私)「カーオーディオも自動車部品もただの部品でしかない。プラモデルの部品と同じですよ。」「きれいに仕上げるかしないかだけ」



こんな会話をしていました。



何が大事なのか?。それをしっかりと本筋を知ってほしいと言うことです。



カーオーディオにお金のかかった金額を自慢するのもいいがきっちり誰にも負けないぐらいの音をだしてから自慢してほしいと思います。



結構、長くなったのでここでやめますが、無駄なお金だけはつかわされないように注意しましょう。



では、又続編を書きますね。
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