energybox(エナジーボックス)取り扱い開始。おそろしいほど音質アップした結果を報告。

今、人気の商品エナジーボックスの取り扱いができるようになりました。商品を簡単に紹介するとエナジーボックスはバッテリーのサルフェーションを限りなく排除してバッテリーを最大に新品のような状態に保つことで電圧効率のアップし、エンジン出力の最大利用やカーオーディオの音質向上が期待できる商品です。私の車(デモカー)に取り付けてみておそろしいほど音質向上したのです。その結果はあとに書いてあるインプレッション読んでくださいね。
エナジーボックス
この商品をを取り扱うにあたって勉強会が必要ですと言われ、デジタルオシロスコープ(波形を見る測定器)も買って揃えてほしいと言う事でした。デジタルオシロスコープは以前からほしいと思っていた測定器でしたが有名ブランドはあまりにも高価で手が出せないでいましたが2〜3日悩んだあげく思い切って購入することにしました。

私が選んだデジタルオシロスコープはアジレントのハンディアナライザーで200MHzの高い周波数まで対応した機種です。メーカーは アジレント、型式 U1620A、購入価格は約33万円。かなり痛い出費ですが、これも、お客様のカーオーディオを音を徹底的に良くしたい気持ちで今後の音質向上の投資だと思って、このデジタルオシロスコープを選びました。 中国製の安価なものでも波形を見るだけなら十分なのですが、今後、オーディオでいろいろと試したい事もあるので絶対に必要な機材と思って購入しました。
アジレントハンディオシロスコープ

このデジタルオシロスコープを使って何をするのか?。私にとって、こんなオーバークオリティな物をいるの?。って言われると説明は難しい話になるのでやめときますが、エナジーボックスをより正しく動作させるにはオルターネーターの発電を診断し正しい動作が確認が必要です。 又、アイドルストップ車の電源を調べたり、アーシングなどのベストポイントを探ったり、アンプやメインヘッドの動作を調べて音を良くしたり、より的確なノイズ対策したりと思っているのです。

さて、勉強会のスタートです。エナジーボックスを取り付けする前にあたって、やらなければならなかった事が、まずはオルタネーターからの発電が正しく動作しているか確認が必要でした。

私の車ポルテ(デモカー)にて最初にバッテリーの端子で測ってみました。最初、うまく波形が捕らえることができません。デジタルオシロスコープがハイエンドすぎて使いこなせません。説明書とにらめっこしながら格闘2時間過ぎてやっと見たいオルターネターの波形を捕らえることができました。慣れるまでは訓練が必要みたいです。
見たかったオルターネーターの波形は以下のようでした。

オルターネーター波形

縦に何本もの縦筋があるのがオルターネーターノイズだそうで車のいたるところで様々な周波数を含んだノイズです。拡大してオルターネーターの波形を拡大して交流波形の正弦波をみてみました。
オルターネーター波形拡大

結構、割りときれいな波形がでていました。そこで欲張ってバッテリー端子からシャーシーに落ちているアース線のボルトで見るとデジタルオシロスコープの画面から波形が消えてしまいました。アースポイントを元にもどすと波形が元に戻ります。つまり、つながっていると思っていたアースの不良が見つかったのです。確かにテスターで同通を測るとボディに落ちている事が確認できるのですが線の老化やボルトの腐食などによって正常な状態でなかった事になります。配線と端子を後から替えることにしてオルターネーターの元の金属部分でアースを取ってみると明らかに波形の振幅が大きくなりました。当然な事なのだそうですが配線などのロスやいろんな絡みがあって減衰するようです。結果的にアーシングも後からやり直したほうが良さそうだと言う事もわかりました。

「いや〜オシロスコープって過ごいですね。これがなきゃ仕事にならないですね。」とぼやきが入る状態です。先程の状態から少しやり直してみるとわずかにノーマルの状態が良くなりました。
通常の波形で波の数は正常で約5〜6個ぐらいだそうです。以下写真を参考までに。太い線の赤丸の部分の波形を見てください。

オルターネーター波形数
そこでエナジーボックスを取り付けしてみました。下の写真を見てほしいのですが、波がきれいな正弦波になってしかも波の数が尾を引くように長く、たくさんの余韻があるように伸びているのがおわかりでしょうか。太い線の赤丸部分です。

エナジーボッスクを取り付けした後の波形

エナジーボックス恐るべしです。このような状態になるとバッテリーの充電効率が高くなって充電がされやすい状態となっている証拠となります。

エナジーボックスを使い続けるとサルフェーション(※バッテリーが放電した際に生成する硫酸鉛が結晶化したもので電気を流しにくい性質を持ちバッテリー液の比重や電圧の低下と内部抵抗の上昇を引き起こす現象の事)をどんどん引き剥がして新品のバッテリーに限りなく近づいていくそうで電圧の回復、バッテリーのインピーダンスが低くなりカーオーディオのDCコンバーター(スイッチング電源など)が通常よりも正確に働くようになり音質の確実な向上が望めるようになります。

このようにデジタルオシロを使った勉強会が終了しました。勉強会でとても勉強になったことはバッテリー、オルターネーターの波形をみて車のプラグの異常やオルターネーターの故障状態インジクターの不良などが見つけられることも学びました。

しかも、皆さんがいろいろ付けているアクセサリー部品でも充電の妨げになる事もあると聞きました。いいと思って付けたアクセサリー部品がまさか充電の妨げになる事があるとは誰しも思いもしませんよね。それは、たまたま、バッテリーが上がりやすいと言う相談で調べたところ、そういう事が調べてみて見つかった事例があるようです。 すべてのアクセサリー部品がそうなるわけでもないので一度、診断を受けてみるとよいのかもしれません。

エナジーボックス取り付けしてのサウンドインプレッション

肝心のカーオーディオの音はどうなったのか?というと何もしない状態で音を聴き慣れたCDでチェックしました。今までは音はそこそこで良い音だと思っていましたが、不満点は多く、シンパバルがわずかにつぶれていて何とか聞こえるレベルでフォーカスもなんとなくあいまい。サブウーハーのわずかな遅れや鈍い低音の音などいくら調整してもこれ以上はサイバーナビでの音は無理だと思っていました。

エナジーボックスを取り付けするとフォーカスが鮮明になり、シンバルの微細な音も鮮明にに聴こえます。サブウーハーは締まった低音で遅れもなく同調感が高くなりました。もっと音がよくなるのではないかと思い、ダメだったアーシングとアースの取り方を変更する事にしました。

デジタルオシロとにらめっこしながらやり直すと良い結果ではないのかと思う波形になりました。波形の波の数が多く増えていました。しかもきれいです。写真は拡大してぶれてしましましたがお許しください。
アーシングやり直し結果

早速、サウンドチェックをしてみるとこれは凄いです。一揆にローエンドの機材の音がミドルクラス以上のサウンドに変化し、高級感のある音もちらほら聴こえてきます。低音は締まっていて芯があり高音はきれいに伸びています。フォーカスもより鮮明な音に変化して大変な事になりました。このままだと、このデモカーを聴いてショックを受ける人もいるかもしれません。

サウンドチューニングもここまでやると正に究極です。今まで見えなかった電源の部分を見えるようにしたことで出来るようになったことが一番の収穫でした。

このサウンドチューニングはエナジーボックスを購入、取り付けしてさらに追い込む方法として皆さんにも体験して頂きたいと思います。もちろん、エナジーボックスを貴方の車に一時的に取り付けしてサウンドの変化を無料にて体験頂く事も可能です。

エナジーボックスRタイプの販売価格は34,650円(税込み)で取り付けは無料ですが、デジタルオシロスコープ診断での修理やサウンドチューニングは作業時間がかなりかかりますので技術料は有料とさせて頂きます。但し、現状でお客様の車の発電状態は無料にてお見せする事もできますので問い合わせください。

エナジーボックスのホームページはこちら↓
エナジーボックスの詳細カタログもダウンロードできます。
http://www.enewave.jp/

お知らせ

PHASS(ファス)のフラッグシップモデルアンプRE22 標準小売価格 630,000円(税込)が店頭にて試聴できます。

ファスRE22アンプ
より、皆さんにファスの良いサウンドを体験して頂きたいと思いFTトレーディングの社長さんにお願いしてお借りしました。ファスのREシリーズのアンプはカーオーディオアンプの中でもハイエンドホームオーディオにも引けをとらないこだわりの回路と贅沢な高音質パーツを使って徹底的に音質を追求した純日本製のアンプです。しかも流れる電気消費量が少なく、エコカー向き。是非、この機会にお聞きのがしなく。ご試聴のご来店お待ちしております。

作業の状態ですが日曜より日産のティアラが入り、その次の週には三重からご注文頂いたモレルの取り付けの予定です。作業はいろいろとありますが、作業を依頼したい方はご相談など作業に日程に関係なくお受けしておりますのでお問い合わせください。ご来店も気軽に来てくださいね。

では、又。
JUGEMテーマ:カーオーディオ


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