energybox feel Ver,ASUKA(エナジーボックス フィール、アスカ)試聴レポート

energybox feel Ver,ASUKA(エナジーボックス フィール、アスカ)の試聴品が店に届きましたのでレポートしたいと思います。

 

energybox feel Ver,ASUKA エナジーボックスフィール アスカ


エナジボックスは元エネウエイブが販売していたのですが会社をやめてしまったあと販売が心配されましたがその後、元エネウエイブの西村氏により新しくThird Technologyサードテクノロジーという会社設立し、販売が続行される事になりました。

そして今、エナジーボックスの新しい製品としてenergybox feel Ver,ASUKA(エナジーボックス フィール、アスカ)が追加で販売されます。

 

このenergybox feel Ver,ASUKA(エナジーボックス フィール、アスカ)について詳細を問い合わせたところ詳しい説明を頂きましたのでご紹介させて頂きます。以下、Third Technology よりの説明文です。

 

Ver,ASUKA 製作におけるコンセプトは、
1)埋もれている情報量を引き出す事にあります。
情報量を引き出すと一言で言っても、機材によって必要とする電力周波数が違うことと、必要とする電力量が違うなどの課題がありますので、Ver,ASUKAなるモデルにおきましては、広い周波数範囲において、インピーダンスが低くフラットな範囲が非常に広いという特徴を持たせてあります。ASUKAを取り付け推薦する機材は、ナビ、DSPなどの内臓アンプを含む再生装置及び、プロセッサー等の小、中電力機器専用モデルとさせて頂きました。

 

機材に付属しているヒューズのA数で言えば、10A以内の要領のヒューズを搭載している機材向けと言うことになるのですが、オーナー様の聞く音量や、再生する音楽周波数等(例えばサブ・ウーファー)の条件等により、電力不足が起きてしまう可能性がありますことは、ご理解ください。
その場合は、ASUKAを並列接続しての2連、3連接続が可能なように、電源端子のネジの長さには余裕を持たせた造りになっております。

 

次に
2)前モデルのfeelを大きさ、デザイン、性能、価格、安全性、音質等の全てにおいて超えることを目標とさせていただきました。これを実現させるために、前feelに使用していたコンデンサーの兄弟となる、違うコンデンサーを製作させていただきました。

 

商品として出荷するためには、ハンダの熱によるストレスや、足の曲げ伸ばし等によるストレスを完全に取り去ってやる事が、商品としてエージングを始める前に必要な作業となります。
このストレスを除去する為には、車両用に売られている電源装置では除去することは出来ない為、業務用の電源装置を用い、更に内部パーツに掛かる温度を一定に保ちながら48時間〜72時間の時間を経過させた後のエージングと成りますので、出荷に際しましてはご迷惑をお掛けしてしまう事があるかもしれませんが、ご理解いただきたいと思います。

さて、ストレスが取り去られた後に、本格的なエージング作業に取り掛かり、これもまた48時間〜72時間の時間を要します。

 

3) Ver,ASUKAが持っている静電容量は31,000μf です。
インピーダンスカーブを見た上でのシミュレーションではありますが、エンジンルームから供給されている電力量では補う事が出来ない電力量を4A〜5A程補う事が可能です。

4)広い範囲でインピーダンスが低いということは、その範囲内に有るノイズも吸収する事が出来ますので、機材同士の動作又はECUの動作等にも、良い効果が期待できます、と共に電力も供給することが出来ます。

 

以上。

 

energybox feel Ver,ASUKAは説明から見ると出来までに手間暇が半端でなく大変な製品であることがわかると思います。そして以前から販売していたエナジーボックスfeel(フィール)から得たノウハウを進化させ新たなる製品として販売された事はキャパシターとしての次世代の製品かもしれません。

 

接続して使用できる機材は説明文からナビゲーションやDSPの小型アンプを含む機材に特に適しています。当店のディスプレーのDSP8でもディスプレーの予備電源端子に接続して聴いてみたところ、確実にS/N感が上がり若干、ナローに鳴っていたスピーカーが音離れが良くなって聴こえるようになりました。外したりつないだりしてみると明らかに効果があります。

 

これがもし2個になって容量が増えたらどうなるのだろ?。と想像を掻き立てます。今までのキャパシター、大容量コンデンサーではインピーダンスが上がり音質劣化の可能性もありました。又、つないでも何か音が変わったと思うだけで、energybox feel Ver,ASUKAのように、これほど効果が変わる体験は少ないかもしれません。

 

キャパシターの目的は電源の付属を補う物であったりノイズ除去などが言われていますが実際の効果はその使う環境や接続する機材にもよっても効果があったりなかったりが多かったかもしれません。それは接続する機材が増えればそれだけの電気抵抗が増えてくるからです。抵抗が増えればアンプなどに流せると思っていた電気は抵抗により流せなくなり結果、音質劣化につながる事になりかねないのです。キャパシターもその機材の部品のひとつなのです。ですから接続すれば音が良くなるのではなく、状態が変化した為、音に何らかの変化があっただけと解釈するのが正しいのかもしれません。

 

energybox feel Ver,ASUKAは上記のような欠点をわかった上で開発し、ワイドレンジでフラットな特性によりインピーダンスを抑え、より機材に電源を流しやすくする効果を上げるように工夫されていますから、ディスプレーのように電源がしっかりした環境でも単純に接続しただけでも効果が体験できたのだと思います。

 

店頭にて試聴品がありますので一度、効果を体験してみては如何でしょうか。

 

製品名 energybox feel Ver,ASUKA、静電容量31,000μf、サイズ 54×34×110(電源端子含135弌法⊂ι焚然39,800円(税別)(取付工賃別途)

 

販売が今のところ生産が間に合わない状態なので、ご注文の予約受け付けいたしますのでメールにてお問い合わせください。後に外部アンプ用の販売もあるようです。

 

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