新型アテンザにDIATONEサウンドナビ&vifaスピーカー取付

前に取付した新型アテンザにDIATONEサウンドナビNR-MZ60PREMIとVifa VM565の2ウエイスピーカーのカーオーディオ取付レポートです。
新型アテンザ

お客様は金沢市お住まいの方で音にはかなりのこだわりのある方で音には非常にうるさい方です。最初、お店に来られた時にデモカーの音を聴いてもらいました。すると、ダメ出しされて「こんな音だったら要らない」と言われました。デモカーは凝ったものでなく入門向けセットしてあるのでハイエンドな音は出せませんから仕方がなくお客様の車で出来上がったばかりのvifaVM565の2ウエイスピーカーとサウンドナビ、ブラックスの2400.2アンプがついた車を聴いてもらったら、「これだ!この音いい。」とお褒めを頂きました。未調整に近い状態だったのに音の本質を見極められ、さすがに音に敏感な方だな〜と思ました。お話を色々とさせてもらって当店が作る音に一様、納得をされたようでした。それから数店舗のお店を覗かれたようですが、当店が一番音が良かったということでカーオーディオ取付を依頼を頂きました。(後から分かったことですが僕の後輩でした。学校が同じだったなんてなんか嬉しかったです。お客様の会社、同僚でも当店でカーオーディオを取付したことがある方がいたそうで、ぐっと身近に感じました。)

今回のシステムは予算にも都合があるのでアンプ搭載は見送ってサウンドナビの内蔵アンプでどこまで鳴らすことができるのかがチャレンジです。早速作業を開始します。ドアの分解から始めました。スピーカーはCX5と同じ物がついていました。

新アテンザドア atenza007

ガラスが落ちないようにテーピングしてからサービスホールのカバーのウインドーモーターを先に外してカバーのネジをとってから配線を外すと簡単に外れます。DIYの場合はガラスが落ちてしまうと復元しにくいので要注意です。

atenza008

ドアのデッドニングを行います。今回は低音をかなり出してもビビリがないようにしたいので全面にデッドニングを行いました。そのほかアコースティックパネルにより拡散も兼ねて補強も行なうことにしました。

アテンザデデッドニング

スピーカーの配線はナノテックSP#79nano3を通しますが問題はドア配線の車体側にコネクターになっていて通常はそのままでは通す事ができません。写真は左ドアを外してみたんですがコネクターにも空きがなくどうするのか非常に悩みました。結局、諦めようとしたのですがコネクターを良く見ると青いロックの横側にロックが動く部分にちょうど細い線が通る隙間がありますでそこを通す事で解決しました。16ゲージの配線なら通ります。

新アテンザ左ドアコネクター atenza026

atenza029 アテンザドア配線

スピーカーはCX5と同じスピーカーでしたのでインナーバッフルはCX5で使った型を使って作製します。インナーバッフルを作製しました。バーチ材を貼りあわせて51mmとかなり分厚いですので背面への音のスムーズな逃げと定在波防止の加工を行いました。

atenza024

防水処理をしてドアに取付してスピーカーを取付します。
新アテンザインナーバッフル アテンザVM565MW

ドアトリムにもビビリがないように防振材を貼り念入りにコットンの吸音材で余分な隙間を埋めました。

アテンザドアトリム防振

ドアトリムを元に戻してドアは完成です。ツィーターは予めマウントは作っておいた物をピーラーに取付しました。(加工はいつもの通りなので省略します。)
Vifa vm565TW atenza041

サウンドナビを取付します。GPSアンテナを隠し余分な配線はまとめて邪魔にならないようにしてあります。

アテンザサウンドナビ配線中
時間があまりなかったので完成写真は取り忘れてしましまたが目ためはサウンドナビがついてツイターがピーラーに付いているだけのシンプルな見た目です。

調整はいつものように3〜4時間程度慣らしてクロスオーバーネットワークを4Khz、12dbスロープ程度に設定しました。音出しの時から何もしなくて音質のクオリティが高くなってくれましたのでイコライザーにあまり頼らず最低限の補正としました。軽く音出しの状態でお客様に聴いてもらったところ一様、合格点ですと言われ少しほっとしました。一番びっくりしたのは内蔵アンプでも思ったよりなってくれていた事でした。これはお客様も同感でもっとショボイ音になるかと思っていたと言われたことでした。アンプを後で追加することを前提に作業を行ったのですがひとまず、これでしばらくは様子を見ながら音楽を楽しんで、しばらくたったら再調整も必要になることと思いますので、グレードアップもお客様と一緒になって音作りも考えてみたいと思っております。新型アテンザの作業はこれで以上です。

次回はエスティマにモレルのハイエンドスピーカースプリーモ602を取付したレポートします。お楽しみに。

新製品取り扱い
z700ncd

ユピテルレーダー探知機Z700Nsd取り扱い開始しました。これまでのレーダー探知機と大きな違いはナビ画面やミラーモニターなどに映し出す、新しい考えのレーダー探知機です。カーオーディオで邪魔になっっていたレーダー探知機をダッシュボードから排除できます。販売参考価格は47250円とちょっとお高いですがメリットはありそうです。

詳しい詳細はメーカーホームページはこちらをクリック↓
http://www.yupiteru.co.jp/products/radar/z700nsd/index.html


お知らせ

なかなかブログ更新できなくてすみません。夏休みのお知らせです。お盆休みはできれば14日、15日、16日としたい所なんですが現在の作業で日産ディズのダイヤトーンフルシステムの取付を行なっております。これがお盆までに終わるのかどうかが怪しい現状です。もしかしたら休みが取れないんじゃないかと思っております。その後も17日はデッドニングする車の予約があって、その後も6月中に予約があった車の予定、31日からはCX5のにヘリックスDSP取付があります。9月中には稲刈りが始まっているので取付時間にも制約が有りそうです。9月の15日からスバルXV、PHASSスピーカー交換PP52DSP取付予約があります。コンテストで3位をとったアコードもドアアウター加工とスピーカー交換と忙しい日々ですが、とりあえず確実に連絡を頂いて入金と予約入れて頂いた方から作業を開始しておりますので作業を依頼したい方は入金のご準備と都合の良い日にちやどのようにしたいかをご相談ください。作業の遅れにご迷惑お掛けいたしておりますが、確実に音のクオリティを価格以上に高める為にご理解お願いしたいです。

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マツダCX5にモレルMAXIMO取付

先週に取付したマツダのCX5にモレルのマキシモも取付しましたので紹介します。お客様は福井県の方で以前にもCX5の取付を行った方がお知り合いだとかで当店を選んで頂きました。最初はデッドニングのみのご要望でしたがいろいろお話していてモレルのmaximo(マキシモ)も取付することになりました。

cx5

CX5は以前に作業を行なっているので難しくは無い作業です。注意点は現在付いているナビ自体に調整機能がほとんどありません。バス、トレブルの調整ぐらいなので取付をきっちり行なって元々スピーカーの性能を引き出す作戦です。早速作業を開始していきます。

ドアの分解です。スピーカーは大きなサイズで取付されています。多分、オプションのボーズシステムで大きなサイズのウーハーがつくようになっているためだと思われます。ドアパネルにパワーウインドモーターなどが付いているのでこれを取り外してデッドニングを行います。

CX5ドア CX5純正スピーカー

スピーカーとサービスホールのパネル取外しました。かなり大きな穴ですのでデッドニングはやりやすいです。

CX5スピーカーとパネル取外し

デッドニングは今回はナビの非力なアンプとモレルのマキシモに合わせてデッドニングをすることにしました。外板はガッチリやらなくても効果の高い方法を行いました。低予算であるからと言って材料をけちっているのではありません。必要に応じたデッドニングとしています。

20130613006
サービスホールを塞ぐパネルは水溶性のデッドニング材、カスケードVB-1を使いました。2〜3回ぐらい塗ると良い感じにできました。
CX5ドアパネル

パネルのデッドニングが終わったのでパネルを元に戻します。配線なども元に戻して間違いがないか確認しておきます。

CX5デッドニング

インナーバッフル作製です。純正のスピーカーの厚さが50mmですので、バーチ材を重ね合わせて作ります。バーチ材4枚重ねて51mmとしました。

CX5インアーバッフルベース CX5インナーバッフル

インナーバッフル裏にVB-1を塗り防水処理を兼ねて防振しました。

インナーバッフル防水処理

ドアスピーカーの取付です。

CX5モレルウーハー

ドアパネルの防振も行いドアトリムを元に戻してドアは完成です。

ツィーターはmaximo付属のマウントを利用してダッシュボードに固定しました。

CX5モレルツィーター

クロスオーバーネットワークに配線してナビとつないで完成です。キックパネルに収めました。ここに取付しておくと配線の変更やシステムアップの時に融通が効きます。
CX5モレルクロスオーバーネットワーク

出来上がったので配線ミスが無いかチェックです。スピーカー線の極性間違いなども確かめて異常がなかったので鳴らしてみました。運転席のみで軽く測定してみました。左右の位相の問題だと思われますが特性に荒れはあります。3KHzあたりの谷間はクロスオーバーネットワークの位相問題だと思われるのでこの状態でツィーターの極性を入れ替えしてみる必要があるようです。250Hzにもピークがあり、160Hzがへこんでいますが左右スピーカーにタイムアライメントがかける事ができないので正確な事はわかりません。打ち消し合いなのかもしれません。

CX5モレルmaximo測定

音楽を聞いてみるとやや音場感が右よりでした。タイムアライメントがないので定位をセンターに作るのはちょっと難しいのですが左右レベル調整や位相などを調整してみました。バス、トレブルはフラットなままです。

なんとかやや右寄りにいるもののフォーカス感はまずまずでバランスよくなるようになりました。いろいろ音楽かけてみると悪くはありません。純正スピーカーよりははrかにクオリティが高い音に仕上がりました。

お客様が取りにきて音楽を聴いてもらうと嬉しそうに純正とははるかに違いますねと言ってくれました。後からメールを頂きましたので一部紹介したいと思います。

-以下メール内容-

スタジオメッセ 吉田店長様

この度はデッドニング及びスピーカー交換作業、ありがとうございました。
上手く言えませんが、これまで漫然と聞いていた音楽も、解像度が上がったというか、一つ一つの楽器の音が明確になって、聞いていて凄く気持ちが良いです。
こうなると、本当に、タイムアライメント機能が欲しくなりますね。
何とかナビを新調したいです。

良いコメントを頂き本当に有難うございました。又ナビなどのグレードアップにはご相談に応じたいと思います。

以上CX5のモレルマキシモ取付でした。皆さんの参考になれば幸いです。

 

追伸

作業日程が混雑し始めました。7月一杯までの作業スケージュルが一様、一杯の状態です。8月予定はまだですので作業依頼をしたい方はお早めにお問い合わせください。よろしくお願い致します。

PHASS(ファス)の販売拡大を行います。デモカーにもファスのスピーカー取付してPHASSの実力をゆっくり皆さんに味わってもらいたいと考えておりますのでデモカーが出来上がり次第ご連絡いたしますのでご期待ください。

では、又書きます。
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ホンダモビリオスパイクVifa VM565シリーズ 2ウエイ取付

紹介するお客様は三重県から来てくれた方で車はホンダのモビリオスパイクです。

spike_ozoe000

以前は自分でカーオーディオの取付を行い2年ぐらいやっていたそうですがあまり思うようにできず悩んでいたそうで結局、その車は手放したそうです。車を購入したので今回のカーオーディオは当店でカーオーディオを取付してほしいとメールにて連絡をもらいました。

最初は手持ちのDYNAUDIOのスピーカーとDEH-P01、アンプはラックスマンの6チャンネルアンプでした。取付約束の日に来店したときにスピーカーを何か買いたいと言われたときは予想もしていなかったのでびっくりしました。どんなスピーカーがいいかディスプレーで聴いてもらったらすぐにVifaのVM5654シリーズが気にいってくれたので急遽、取付することにしました。

カーオーディオシステムはヘッドがDEH-p01で先にご自分で取付されていたラックスマンの6チャンネルアンプを利用してVifaのVM565MWミッドウーハーとVM565TWツィーターをマルチシステムで構築、フロント2ウエイを取付します。VM565MWはアウターバッフルで取付いたします。

作業開始です。いつものようにドアからばらしていきます。ドアトリムを外して防水シートのビニールをきれいに剥がします。純正スピーカーを取り外してみるとスピーカーのウラにスライドレールがありました。このままではスピーカーのマグネットが当たってしまいます。変形したスピーカーの穴を後で切り取り拡大することにしました。

ホンダスパイクドア スパイクのスピーカー穴

デッドニングです。ドアだけでしっかりと音を出しますのできっちりと作り込みます。ドアがかなり強度が弱く思いましたので隅々までカスケードのV-MAXを貼りました。穴埋めの面積が大きかっった為、VB2で全面貼りとなりました。

スパイクデッドニング スパイクデッドニング穴埋め

ベースバッフルを作りアウターバッフルを作ります。アウターはドアトリムのスピーカーネット部を取りはずして、そこにピッタリの形で作りこみをしました。

スパイクアウターバッフル

スピーカーがつくと綺麗にできあがりました。

スパイクVifaVM565MW取付

VM565TWツィーターはいつものようにお椀を作ります。バーチ材で丸くした後にピラーにつけやすいように足付けしました。カップの縁が薄くなってツィーターが埋め込みできるようになっているのがわかるでしょうか。

Vifaツィーターマウント

ピラーにツィーターをつけるとこんな感じです。

ホンダスパイクVifaツィーター取付

スパイクVifa VM565

取付が完了し、音出しできるように軽くセッティングして慣らしを十分に行いました。クロスオーバーネットワークの設定を適正にするために、スピーカーの特性を測ってみました。

VM565MWミッドウーハーの特性結果ですが4KHzぐらいから急激に下がっていくのでカットするクロスは4KHz以下が目安とわかりました。
VM565MW特性

VM565TWツィーターの特性です。あまり低く設定すると低音が入り過ぎて歪んでしまうのでミッドウーハーに合わせて仮に-12dbカットスロープで4KHzとしてみました。

VM565TW特性4khz-12db

結果からなぜかうまく切れておらず3.15Khzでピークが見られますので4KHzでの設定は無理のようです。もっとツィーターのカットスロープを急激に切るなどして対策が必要です。そこで5KHzにしてもう一度測ってみました。
VM565TW5Khz-12db

3K、4Kのピークが随分と下がりました。ほぼフラットに近い感じです。以前にbittenなどでも調整したときは確か5KHz近くで設定した記憶がありますので目安はこのぐらいなのかなと思いました。もしかして6KHzではどうなのかと思い測ってみました。

VM565TW6.3Khz-12db

完全にフラットな特性を得ることができました。この状態でミッドウーハーとつないで又、測定してみました。
VM5656KHZクロス

つながりも問題なくフラットな感じです。音を聴いてみるとフラットな感じに聴こえますが、ツィーターのメリハリが足りません。VM565TWをもっとパキッと鳴らしたいのでツィーターのクロスを下げてみますとピークのある音が目立ちました。何が悪いのか追求してそれぞれのスピーカーのカットオフを変えたりして変更してみました。

これがベストだと思ったのがミッドバスのカットスロープを-30dbまで急激に切ってツィーターの存在感を出してみました。測定結果も良好で音も素晴らしく鳴る事ができました。イコライザーの修正もそれほど行わなくても良いようで最低限の修正でできました。ローエンドもびっくりするぐらいよく伸びています。ウーハーはいらないですね。

MW-30db

ここからは耳を使って微調整を行いました。音も大変満足のいく音に仕上がりました。

VOICE2のCDを再生して聞いていると人の存在感や空気感など本当によく伝わってきます。これまでVifaをつけた中でもトップクラスの音質に感じます。多分アンプの優秀な事もあって表現力のある音になったのだろと思います。

車を取りに来てもらって気軽に渡しました。出来上がりは聴いてもらえばその音の出来栄えはわかってもらえるはずです。結果は今まで聴いいたことがないぐらい良い音だと大変喜んでくれました。その笑顔からは嬉しさが伝わり、私にとっても大変満足がいく仕事であったと思いました。

帰りが楽しみだと言って帰っていきました。

 

追伸
いろいろと作業を行なっているのですが全部はブログ掲載できません。申し訳ないです。次のブログもできるだけ早く掲載しますので見てください。では又。

ドライブレコーダー、レーダー探知機もキャンペン中ですのでお問い合せお待ちしております。

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ステップワゴンvifa VM565セパレート2ウエイ取付

紹介するステップワゴンは千葉県からカーオーディオ取付依頼を受けました。

ステップワゴン

今年の初めごろに遊びに一度来店して頂き、いろいろとお話させで頂きました。お客様は自作をされているとのことで、カーオーディオショップの取付がこんな程度なら自分でもできそうだし、ショップなどは高い金を取るだけで満足できなかった事が問題で自作派となってしまったそうです。しかし、やっていくうちに、奥深い疑問点が多くあって結局、そこそこはできても、これは感動できるというのに難しく、ネットやカーオーディオ雑誌だけの情報ではどこまで本当なのかわからなくっていたようです。

これは、よくある話ですが、ショップを信じられなくなるのは、カーオディオを取付するショップの努力が足りないのだと思います。お客様からショップの悪口を聞くことがちょくちょくあるのですが、ショップ側にオーディオの知識不足が多いです。音に対しての熱意が無く、カーオーディオが儲ける道具になっていたりします。音響メカニズムを全く理解していない為、取付をいい加減にやってしまっているから間違った取付を知らずのうちにやってしまっている事が問題なのです。もっとショップは研究や実験をして勉強すべきなんじゃないでしょうか。それをやらずして、見た目ばかりを追った付け方や取付安さを重視する為に特にスピーカーの物理的特性を無視して取付てしまっている事はカーオディオ自体を馬鹿にしているとしか思えない。又、取付ばかりではありません。調整もリモコンでやっつけてしまえの馬鹿な調整をやってしまっているのが問題です。カーオーディオはねじ伏せれば音の純度はどんどん落ちてきます。それをどう改善するかがわからなければ音を良くする事ができないです。

話が随分それてしまったので話は元に戻すとして、2月ごろに注文頂いたVifaがやっとゴールデンウィーク前に入荷ししたので取付することにしました。今回の取付は主にvifaのVM565シリーズのツィーターとミッドバスですが、ヘッドユニットはダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ60PREMI、アンプはブラックスX2400.2を組み合わせて2ウエイで究極のサウンド出す事を目標に行います.

早速、車のドアから分解していきましょう。ドアトリムを外してサービスホールの防水ビニールシートをきれいに外しました。

ステップワゴンドア

純正スピーカーの穴は変形ですのでここはあとで丸く切り取りします。大きなサービスホールなのデッドニングはやりやすいです。vifaのVM565MWをしっかり取付十分なローエンド再生を目指しますのでガッツりとV-MAXを貼ることにしました。ドアが大きいので中央部は少し強度が弱いようです。

ステップワゴンデッドニング

サービスホールはVB2HDで塞ぎました。スピーカーの穴を拡大してスピーカー線、ナノテック・システムズのnano3を通しました。

ステップワゴンデッドニング

スピーカーのインナーベースマウント作製です。ベースに鬼目ナットを打ち込みリング上にバーチ材を積み重ねていきます。
ステップワゴンスピーカーインナーベースマウント

ロングバッフルになる為、ウエイブ加工しました。
ステップワゴンスピーカーベースマウントウエイブ加工
塗装してインナーベースマウントをボルトで取付します。

インナベースマウント取付
アウターバッフル作製です。Vifaのグリルが無いので在庫でストックしておいたモレルのグリルを流用します。仕上がりの時にグリルがツラに合うように落とし込み加工してます。モレルのバッチは後て取外しました。

アウター作製

パテを盛って整形を繰り返して形を整えました。

ステップワゴンアウターバッフル作製 stepwagon_vifa057

ツィーターマウント作製です。カップを作ったら脚付して形を整え、Vifa VM565TWを取付します。カップの縁をギリギリに作るのは本当に手間がかかります。カップの脚付はAピーラーから浮かす事で定在波の防止になります。より鮮明度の高い音質と音場感を得る為にはとても重要な役割を果たします。ツィーター取付位置はちょうど三角ピラーが広がっている部分なので理想なポジションとなりました。(当店ではAピラーに食い込ました取付もできますがやりません。定在波の発生を抑えるためとツィーター本来の特性を出す為にこのような取付方法を選んでおります。すべて音重視が最優先。)

Vifaツィーターマウント作製 stepwagon_vifa054
Vifa vm565tw ステップワゴンvifa VM565TW
アンプやサンドナビの配線ですが電源ケーブルをバッテリーより引きバッテリーより直電源とし、リレーを取付て安定化を図りました。RCAケーブル、電源ケーブルはナノテック・システムズで統一しました。エナジーボッッスも取付させて頂きました。

ステップワゴンバッテリー・エナジーボックス取付 ヘンドユニット電源リレー

RCAケーブルのプラグはフルテックを使いました。RCAプラグはフルテックは音がいいです。
アンプが長いのでナノテック・システムの標準プラグより長さが少し短いのは都合がいいです。

nano3RCAケーブル ナノテック・システムズnano3

アンプの取付です。アンプは助手席シート下に取付します。エアコンヒートダクトがあるのでコの字に台座を作製してアンプを固定しました。配線が太いので配線隠しが大変でした。取り回しにちょと気を使いました。ブラックスキャパシター1Fも取付しました。

ステップワゴンアンプ台座

ステップワゴンシート下アンプ取付 BRAX X2400.2

一様、全部取付は完成です。

エージングを行います。千葉県からだとすぐには来ることができないので1日以上は慣らし込しました。初期慣らしで調整は可能になりました。調整はTAをセット後、ツィーターを5KHz、-12dbカットスロープ、ミッドバス4KHzに-12dbカットスロープにセットしました。(他にも方法はいくつかある。)
荒けづりの特性は以下のようです。ピークポイントは低音側にいくつかありましたので少し修正しております。ツィーターとのマッチングはベストとなったようです。
ステップワゴン周波数特性

この特性からその後、微調整してローエンド31Hzから20KHzまでバッチリ伸びた生きの良いサウンドとなりました。ご本人さんを小松空港まで迎えに行きサウンドをチェックしてもらうと、音が出た瞬間、思わず笑いがでてびっくりしていたようです。「今まで聴いたことない、スゴイ、この店に出してよかった」と言ってくれました。こちらこそ遠いところからオーダー頂いてうれしいかぎりです。今後のエージングが進み再調整するのが楽しみです。又のご来店お待ちしております。お客様に感謝!。

追伸

先日からの風邪から復帰して元気よく取付作業をしています。心配してくれてメールなど頂きありがとうございました。

5月25日のプチイベントもご来店頂いた方ありがとうございました。ARCAUDIOのALD限定品サンプル試聴が好評でした。まるっきり音が違う。これ1台で10万円のアンプが30万円に化けるとの話もあったりしてスゴイ音の変化にびっくりしてしまいます。音の余韻、エコー間、広がりなどすべてにわたってアップした音は唖然でした。そのうち明宝自動車さんから販売される予定だとか。期待しよう。モレルのお買い得セットも発売する予定があるとか言っていたのでうれしい情報です。
現在、風邪の為に中断してしまったアコードにサブウーハーを取付をしています。リアトレイをフル加工中です。穴の中に練炭のような穴が・・・。秘密です。
アコードワゴンリアトレイ

作業予約状況ですが6月は今のところ開いていますので取付依頼がありましたらお問い合わせからご連絡ください。予算が安い高いは関係ありません。貴方の希望に沿った形でプランやシステムアップなど提案させて頂きますのでご安心ください。ご相談だけもお受けします。

では、又書きます。次のレポートは三重県から来てくれたフリードスパイクの取付です。又、見てね。

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BMW E46クーペにmorel Hibrid502取り付け

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前にモレルのハイブリッド502の取付を行ったレポートです。車はBMW E46でカーオーディオ載せ替え作業です。お客様は、石川県白山市お住まいの方で古くからの当店の常連さんで、オーディオの取付になると必ず来店してくださるお客様です。
 
BMW E46 

カーオディオシステムはメインはカロッツェリアXのデジタルアンプRS-A9XですがCDプレーヤーはDEX-P01にRS-D7兇離侫Дぅ好僖優襪妨魎垢靴燭發里鬟瓮ぅ鵐悒奪匹箸靴銅腓縫好圈璽ー取付作業を行います。スピーカーはモレルのハイブリッド5インチウーハーとツィーターの2ウエイシステムでドアのアウターバッフルでカスタム取付をします。 早速、作業にかかります。いつものようにドアの加工から始めました。

E46ドアトリム
 
純正のスピーカー位置に穴を開けて見た目良くアウター加工する予定です。ドアをばらしてみました。取りはずしは意外と簡単で数か所のねじをはずせばあとは国産車と変わりませんでした。

E46ドア
 
ドアトリムの内側にスピーカーがついていました。
 BMW E46ドアスピーカー
ドア側にはスピーカーの穴が開いていません。これは大変な作業になるぞ!と思い、どう加工するか検討しました。スピーカをドアトリムから外して穴位置をみるとドアの穴を開けたいと思う位置にガラスのスライドレールがあって簡単にはいきそうにはありません。下の写真がそうなんですが黒い鉄板なので見づらいですが鉄板のほうも波打っていて、フラットでなのでここにスピーカーベースのバッフルボードを作るにしてもかなり難易度は高いです。
E46ドアスピーカーバック位置 

そうは言っていてもはじまりません。そこで考えたのは穴位置を後方へずらして取り付けてみようと思ったのです。大変なのは同じですが、ここにしかスーピーカーを付ける場所はありません。選んだスピーカーがサイズ的にまだ5インチだったのには助かりました。デッドニングを先に済ませ穴を開けました。後でサービスホールはVB2HDで穴は埋めておきました。ここからが腕の見せ所ですね。
 E46スピーカー穴開け
スピーカーのベース作りはバーチ材でできるだけ細かく鉄板の形状に合わせて作り、どうしても複雑な部分はパテで埋めてドアの波打った形状にぴったり合わせます。パテだけで作るとぴったりできてもねじできつく締めたりするとパテ割れが発生したりするので強度的には問題があります。
 E46ベースバッフル作り1
 
E46ベースバッフル作り
ドアトリムに穴を開けて合してみました。

E46ベースバッフル作り3
 

前方の穴開け位置が純正のスピーカー位置でベースバッフルに合わせてドアトリムをカットしました。これだけ複雑だと形になるのか心配になってきました。お客さんに喜んでもらえるにはがんばるしかないです。 穴を開けた形に合わせてべースバッフルを何枚も重ね合わせて穴に合わせたバッフルを作りました。
E46アウターバッフル作り1
本格的にアウターバッフルを作っていきます。ロングバッフルとなるので当店お得意のウエイブ加工を施します。スピーカーが取りつく形がようやく見えてきます。
E46アウターバッフル作り2
ドアに仮付けしてパテを盛っていきます。

E46アウターバッフル2
何度も繰り返してパテを盛ったらある程度成形して補正していきます。
   E46アウターバッフル作り4
]形ができあがったらエクセーヌを貼って取りつけします。ドアの取っ手の部分にもエクセーヌを仕上げました。ちょっとしたカスタムです。内装のほうもレカロシートが入っているので色を揃えました。
 E46アウターバッフル仕上げ
スピーカーの取り付けして完成です。グリルはスピーカー付属品を使いました。

E46モレルハイブリッド502ウーハー
ツィーターはモレル標準パーツを使いダッシュボードに取り付けしました。ピラーに取りつけを検討したのですがエアバックの関係があって取りつけをやめました。ダッシュボードにツイーター取りつけしても音には全く問題がありません。

E46モレルツイーター取りつけ

 
E46トランク


ヘッドユニットのほうはBMW E46専用の取りつけキットを使い取りつけしてアンプはトランクへ簡単に設置して配線して取りつけは完了しました。写真撮り忘れで肝心のアンプついた写真がありません。すみません。作成に一週間とわずかな時間で作業は終了。あとがつかえているので時間がありません。 早速、音出しして調整を行いましたクロスオーバーネットワークとタイムアライメントを適切に設定するとイコライザーはフラットでも全くいじらなくても素晴らしいサウンドが広がります。5インチで心配していた低音も十分鳴ってくれているのでまったく問題なし。
 
お客様に車を渡して音チェックしてもいました。すると、「今まで何度も付けてもらったけど凄くいい。」と評価を頂きました。この瞬間が一番ほっとできて自分も取りつけガンバってやって良かったと思えるときでもあります。今後も様子を見ながらセッティングに磨きをかけたいと思います。

イベント告知 今度5月25日土曜日は当店のイベント開催いたします。本日限りです。時間は午後1時〜6時半までです。 モレルスプリーモ602がついたデモカー来店。 アクアSupremo 602 supremo_w piccolo
システムはヘッドがサウンドナビで、アンプがARC 4100SE-Trad、スピーカーはSupremo 602でフロントのみのシンプルなシステムです。

モレルデモカーアクアシステム構成→http://meihou-motors.com/clubmorel/maker_demo.html

そのほか、ラインアンプALDの限定品の比較視聴。アークオーディオのPS8のデモ視聴なども行いますので盛りだくさんです。
 
去年と同じくエナジーボックスが来店してマスター店でしか扱っていないエナジーボックスオルターの公開と実験をします。あなたの耳でオルターの効果を実感してみてください。(当店のポルテで視聴できます) あと、何かほかにもあるかもしれないイベントなので是非参加ください。 お約束、当日は押し売り販売は一切ありませんのでご安心を!。 では、イベントお待ちしております。  


追伸
 4月はとても忙しかった為か、今週のあたまから風邪をこじらせ、ついに火曜日にはダウン。医者へ行って帰ってきてからはひたすら寝るだけ寝ましたが、セキと鼻水、タンなどがひどく、寝れず地獄との戦いみたいなもんです。それどころか3年前にかかった間質性肺炎まで引き起こして安静にしていなければ、治るものも治らない状態。今日は昨日ほどひどくはないので手だけ動かしてブログ書いてみました。やっぱり体の無理はいけない。作業しなければいけない車がピットに入っているけどごめんなさい。粉じんと体を動かすと咳が止まらなくなりぜんそくみたいになるので静かにしています。今からまた、休みます。イベントまでには調子を取り戻していきたいと思います。 次回は千葉県から以来のステップワゴンを紹介します。「惚れたvifaスピーカーはどこまでだせるんですか?。」ではまた。
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morel(モレル)のハイエンドスピーカーをがっちりハイエンドで組んだ日産ノート

日産ノートにmorelのスピーカー取付を4月に行った車を紹介したいと思います。お客様は兵庫県からお越しのお客様で以前にも当店に来店されていた方です。車を新車で購入されので取付相談を受けました。一度、試聴の為に来店されあれこれと1日かけて試聴することにしました。

お客様からの1番の要望はmorelのスプリーモツィーターを付けたいでした。しかし、モレルsupuremo 602は値段が高く手が出せないということでモレルsupuremo602のウーハーまでとは行かないがモレルのトップエンドとしても素晴らしい音が出るELATEのウーハーMW6(単体価格110,000円を選択してモレルSUPREMO TWEETERと組み合わせる事にしました。

如何にしてモレルSUPREMO TWEETERとELATE MW6とをうまく鳴らすかを店頭のディスプレー上でテストしてみることにしました。用意したのはツィーター用に値の違うムーンドルフの白コンデンサー6個、アンプはARCAUDIO KS125.4JE供複乾船礇鵐優襦法KS12.5.2BXJ供複殴船礇鵐優襦2台、スピーカーケーブルをナノテック・システムズ種類を変えて数本とカルダスケーブルRCA、スピーカーケーブルです。これらの組み合わせをつないでは試聴を繰り返してベストな選択をすることにしたのです。ちなみにヘッドユニットはテスト用としてディスプレーで使っているDEH-P910ですが、お客様のヘッドユニットDEH-P01でメンテンスに出してしたのでDEH-P910で代用しました。

結果は面白い発見がありました。

まず、アンプは4チャンネルのARCAUDIO KS125.4JE兇1台で鳴らすより、2チャンネルアンプKS12.5.2BXJ兇2台使って左右で独立したほうが、はるかに音が良かった事です。価格的にはARCAUDIO KS125.4JE兇103,950円でKS12.5.2BXJ兇1台あたり69300円ですから2台で139,600円で35650円高くなりますがメリットとしてレンジ間がとても良かった事やセパレーションがいい。音のハリやつやなどもこちらのほうが良かったのです。KS12.5.2BXJ兇KS125.4JE兇茲蠅皀汽ぅ困小型でシート下の設置にはどこにでもおけるサイズですから設置はしやすい。

ケーブル関係はモレルのユニットにはカルダスケーブルが非常に相性がいいことも発見でした。ナノテッックシステムズのSP#79シリーズのスピーカーケーブルでは音のメリハリや音のヌケが抜群です。しかし、カルダスケーブルのほうが立体的に音場感がありSUPREMO TWEETERの立体音像再生には合っている事がわかりました。カルダスケーブルは配線の皮を向いただけで使うと高音域につまりのあるように聴こえるのである処理を行うと抜群の抜けた音とハイスピードな音に化けます。この端末処理を行なってシステムを組みます。

今回はアクティブとパッシブを組み合わせをすることにしました。ツィーターはムーンドルフのコンデンサーで-6dbカットスロープでクロスオーバーとし、いくつかのコンデンサーの値を変えて抱き合わせする事で通常の1個のコンデンサーでつなぐより更に純度の高い音質を得る事ができたので採用することにしました。

数時間かけてのテスト試聴でもかなり語れるほどの結果と成果があったことは私にとっても利益がありました。今回はかなり追求したやり方なのでお支払い頂く金額もそれなりの高い額となりました。技術でできるサービスは徹底的に行います。ある意味インストーラーがヘタだったらクズになってしまいますので責任はかなり重いです。

日を改めて車の入庫をしてもらい早速、作業に入りました。
日産ノート

ドアをばらします。最近の日産はサービスホールはパネルで覆われている事が多いのですがこのノートは今までと同じようにビニールで塞がれていました。

ノートドア

ノートデッドニング

デッドニングを行いカルダスのスピーカーケーブルを通します。ケーブル太さは約8mmから9mm程度で結構太いですがノートのドアには楽に通すことができました。

ノートカルダススピーカーケーブル

スピーカーのベースバッフルを作成します。バッフルにウエイブ加工します。バーチ材は非常に硬いので加工は大変でキックバックを食らうとけがをします。

ノートベースバッフル加工

ドアにベースバッフルを取り付けてドアトリムに純正位置に穴を開けて合わせてみました。すると純正のスピーカー位置とスピーカー位置がずれていました。これは純正でも最初から位置がずれています。かんたんにできると思っていたアウターバッフル作成もめんどうな作業となりました。
ノートスピーカー位置のずれ

そこで、ドアトリムを縦に長く穴を開け直しすることにしました。
ノートスピーカー穴開け直し

これに合わせてアウターバッフルを作成します。何枚か重ねたバーチ材に穴を開けてスピーカーの落とし込みを作り、周りをカットします。楕円状になっているのが写真でわかるでしょうか。
アウターバッフル作成1 ノートアウターバッフル作成2

ドアトリムにマスキングして作ったアウターバッフルを仮づけしてしてみました。ドアトリムのスピ^カー周辺は結構まるみがあるのでバッフル周りのパテ盛りは多くなりそうです。
ノートアウターバッフル仮付け1

  角度を変えて写真を撮ってみました。

  ノートアウターバッフル仮付け2

パテを削って成形してエクセーヌを貼って仕上げました。

ノートアウターバッフル完成

スピーカーを取り付けしてドアは完成です。スピーカーグリルはモレル付属の物を使いました。ドアトリム内には吸音処理も行っております。
ノートにモレルスピーカー取り付け

ツィーターはマウントを作りピラーへ取り付けしました。
ノートツィーター取り付け

電源線やウピーカーケーブルの配線は左右同じ長さに揃えました。電源ケーブルの引き込みは大変でした。エンジンルーム側が狭いのでバッテリーなどをはずしてメインハーネス部分横に穴を開けて引き込みしました。

ノート電源線引き込み

室内側で分配してヘッドユニット、アンプ2台分と分配ブロックで分配しました。それぞれの線にヒューズを設けています。予算の関係もあるのですが無駄のない配線としているので高価な分配ヒューズブロックを使うのはやめました。

ノート電源線引き込み室内側分配

一様配線を全部つないで取り付けのほうは完成です。配線に間違いがないかもう一度チェックしておきます。間違いのないことを確認できたので音を出して位相などのチェックや接続を確かめておき馴らしにに入ります。初期馴らしは最低でも3時間程度は必要です。

馴らし後に簡単にクロスオーバーネットワークでセットして測定してみました。ツイーターはムードドルフのコンデンサーを組み合わせてパッシブネットワークとしtれいます。ミッドウーハーはDEH-P01のアクティブネットワークでツイーターとのフラットな特性を狙います。

以下はツィーターの特性です。

ノートモレルピッコロ尭胆

ミッドバスの特性です。とりあえず高域は3.15Khzで切ってみました。タイムアライメンはこの時点では適当なので特性もあまり良くないようです。

ノートモレルミッドバス特性

タイムアライメントなど少し補正を心みて基本特性を作っていきす。ツイーターとのクロスオーバーはバッチリきまりほとんどディップがありません。クロスオーバーは3.15Khzあたりです。特性にはまだエージング不足もあってもう少し時間をかけて馴らしがしたいところですが1週間と短い時間ですべてを作らなければならないので今回はイコライザーを使って補正をしました。イコライザーをかけなくてもかなり聴ける音だったのですがピークポイントも感じたりしますので補正は必要と判断してある程度エージングが進むまではこのまま使ってもらう事にしました。   ノートスピーカー周波数特性v 最終的には聴感上で補正して終了としました。

オーナさんが取りにきてチェックしてもらい満足頂いたようで、「自分の耳にはもったない」とか慣れないハイエンドの質感にびっくりされているようでした。今後はさらにエージングと共に追い込んでいくことを約束しました。今後が楽しみです。以上で日産ノートにモレルスピーカーとARCAUDIOのアンプ取り付けは終了です。

追記

特性を見返すとローエンドがゆっくりと31Hzまで伸びていますので凄い低音が入っていると聞こえる事に気がつきます。ドアを固めるデッドニングの大切さがわかると思います。ただ貼ればいいてもんじゃないです。見極めが大事なんです。

4月には合計4台、1週間に1台とハイペースでカーオーディオの取付をしました。かなりきつい内容でしたがベストを尽くしました。又、次に取り付けした車BMW E46のカーオーディオ取付を紹介します。

今日は疲れて眠いです。誤字脱字があると思いますがお許しください。また書きますね。ではまた。

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ダイヤトーン スピーカーDS-G20試聴

 

ダイヤトーンの新製品スピーカーDS-G20がついたメーカーのデモカーを聴くことがきましたのでレポートします。
ダイヤトーンのスピーカーの最大の特徴はのツイーター、ミッドウーハーの振動板が同じ素材が使われていることです。これによってツイーター、ミッドウーハーの音速が揃って非常につながりの良い音と同一傾向の音色が結果的に素晴らしいサンドを出してくれます。

これは、意外と他のメーカーではやっていない事が多く振動板の素材の違いに音速タイミングが結構、違う事が多い。振動板の音速の違いはカーオーディオのタイムアライメントの調整でも時間差があることを体験することがあります。ダイヤトーンは振動板にNCV(ナノ・カーボナイズド・ハイベロシティ)という内部損失が適度で固有の泣きの少ない振動板を採用してハイスピードに音が伝わりやすい画期的なスピーカーに仕上がっています。

ダイヤトーンの新製品スピーカーDS-G20はもうご存知の方も多いと思いますが、ダイヤトーンのDS-G50と同じ素材のNCV振動板を採用しています。価格はDS-G50が150,000円(税込)に対してDS-G20は63,000円(税込)とコストを抑えたエントリーモデルとして発売されました。価格を抑えたモデルであってもしっかりとダイヤトーンサウンドを出してくれているのがうれしい所です。初めて音の良いスピーカーを買ってみたいという方には最適なスピーカーでしょう。

私が聴いたダイヤトーンのデモカーは日産のセレナです。他のイベントなどでも試聴した方もいると思います。

ダイヤトーンデモカー

ダイヤトーンデモカーヘッドユニット ダイヤトーンデモカーDS-G20ツイーター

スピーカーはシンプルな組み合わせでフロントスピーカーとしてDS-G20、ヘッドユニットはサウンドナビNR-MZ60とシンプルな組み合わせでした。しかもレンタル車という事でドアのデッドニングはやっていないとの事でスピーカー取付に最小限で 取付してあるとの事です。ちなみにこのセレナドアは何もしていなくてもドア叩いてみると強度もそこそこあると感じました。

さて、どんな音かな?。と期待してサウンドナビのUSBでwavファイルの何曲か聴かせてもらいました。率直な感想は非常にツイーターとミッドウーハーのつながりが良く、癖の少ないとても綺麗で気疲れのない音です。クオリティオも思った以上に高いと感じさせてくれます。日本のポップスも癖がなく楽しく聴くことができました。

良く聴きこむとDS-G50との差を感じるのは分解能の高さが違うぐらいで音色的には全く同じと言っていいぐらいの出来栄えです。DS-G50ほどの分解能は無いが価格以上にパフォーマンスが高いと感じさせてくれます。初めて聴いた人ならまずDS-G20をつけてみても良いと感じるかもしれません。

ダイヤトーンDS-G20は入門としてだけでなく、DIYでいろいろとやってきた人にも音のバランス感感覚の勉強として一度はつけてみても損のないスピーカーと言えます。フラットバランスでありながら音楽の表現を出せる国産スピーカーとしては非常に優秀です。貴方もダイヤトーンサウンドの魅力にハマってみては如何?。

当店でサウンドナビプラスDS-G20を購入してくれたら1万円のキャッシュバックいたします。とりあえず期間は4月末までとさせて頂きます。第2弾のキャンペーンに申し込みお待ちしております。


最近の情報

話は変わって当店のデモカーのサウンドナビの地図更新をしました。今のところどこが良くなったのか、あまり感じてはいませんがデーター的には良くなっていると思っております。色がちょっと良くなったのかな?とか思うのは私だけでしょうか。サウンドナビを買った人は地図更新の申し込みができます。取り扱い説明書に書いてあるダイヤトーンのホームページにユーザー登録をして申し込みするとDVDが送られてきます。更新には約、90分程度の時間がかかるので時間のあるときに更新しましょう。

他にも新製品の情報はあるのですが次回に書きますね。ではまた。

追伸
先日、ドコモでタブレットを購入したのでメール送受信の設定環境が少し変わりました。できるだけ早く返信できるようにと思ってタブレットを買ったのですが、それによって間違ったメールを送ってしまった人が数人あるかもしれません。申し訳ありませんので疑いのある方はご連絡ください。現在は復旧しております。

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DLSスピーカーR6A・ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMI取り付け

ホンダアコードにダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIとDLSのスピーカーR6Aを取り付けしましたのでレポートします。

お客様は金沢市にお住まいのお客様で車いじりが大好きなお客さんです。当店でカーオーディオを取り付けされた友人に紹介されて本格的にカーオーディオを取り付けすることになりました。

アコード

早速、いつものようにスピーカーを取り付けの為、ドアから加工していく事にしました。ドアトリムをはずしていきます。

アコードドアパネル アコードドアインナー

ドアトリムをはずしてみると防水用のビニールがきれいにはずしてありました。ご本人に聞くと以前に何かしようとしてはずしてあったとの事でデッドニングをするにはとてもやりやすい。スピーカーは音と共にひかる怪しげなスピーカーがついていました。以前はあまりオーディオには興味がなかったようですが友人が本核的なサウンドを手に入れた事によってかなり刺激を受けたものと思われます。いいことですね。ニヤリ!。

ついていたスピーカーをはずすとあまりにも小さい穴です。これではDLSのミッドバスが入りません。
アコードスピーカー穴 アコードスピーカー穴2

DLSミッドバス

DLSのミッドバスのマグネット部分より小さい穴でスピーカーは入りませんので鉄板をスピーカーの口径分の大きさに合わせてカットすることにしました。デッドニングを先にして穴は後で開けなおします。

アコードデッドニング

デッドニングは中側はV-MAXできっちり隅々まではりました。R6Aのミッドバスが低音型である為、振動をきっちり抑えるようにしました。サービスホールの穴埋めはサービスホールが大きいのでVB2HDを使って強度の確保しました。

スピーカー取り付けにはインナーバッフルをバーチ材2枚、18mmと9mmを重ねて貼り合わしました。鉄板にビスでしっかりと8点でとめました。穴はカットして拡大しています。スピーカーをつけてドアをもどせばドアは完成です。ツィーターは付属のマウントで簡単につけました。

アコードインナーバッフル

 

ダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ60PREMIを取り付けします。
配線をしようとしたら、何やらわけのわからない配線が多くありました。自作で継ぎ足し配線で混乱しますので整理して無駄な配線ははずすこととなりました。危ないですね。カーセキュリティもつけたので配線をやり直さないといけなかった。

アコードわけのわからない配線

サウンドナビ取り付け中です。ダッシュ奥にツィーターもついています。ピラーよりちょっと内側につけることでツィーターが鮮明に表現できます。

サウンドナビNR-MZ60PREMI取り付け中

あとは車内を基にもどして作業は完成です。

ナビをセットアップします。前につけたスーパーシロッコの人にちょっと助けを借りて調整してみました。彼は当店でいろんな音を記憶しているので信頼も厚いです。私が適当にやると怒られます。指摘は正確なので私が助手席に乗っていて調整しても正確にできます。

初期設定はクロスオーバーは3Kか4KHzにセットしてみました。タイムアライメントは聞いてもらってツィーターとミッドそれぞれお互いに確かめ合いながらセットしました。うまくできるとツィーター側に低音がドンピシャリで定位できました。この時点でイコライザーは何もいりません。

オーナーさんの好みにあうように少しイコライジングします。日本的な音楽で低音の薄い音楽を聴くことが多いようなので低音をラウドネス的にちょっと持ち上げ味付けすることにしました。より厚みのあるサウンドにベストマッチ。

出来上がった車の音をご本人に聞いてもらうと中々車から降りてきません。どうしたのだろ?と思っていたらやっと降りてきて、「やばいですね、ドンピシャリの出来栄えです。車から降りらない。ウーハーもいりません。」との事。私はまたもニヤリ!でした。

「こんな音を聞いてしまうと基にもどれません。50万円で100万円と変わらぬ音がでるんだから安い。」とうれしいお言葉も頂きました。

気持ちよくお支払い頂いてお買い上げありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

お知らせ

年末の休業なんですが29日から1月7日(月曜)までにしょうかと思っています。6日ぐらいまでは取引業者もお休みなんで便乗ってとこですかね。でも暇すぎて、土日あたりに早く店を開けるかもしれません。何か、調整などの作業ご依頼があればお問い合わせにて連絡ください。

今年のブログはこれで最後です。今年もご覧いただきまして本当にありがとうございます。皆様の何かのお役に立っていれば幸いです。

来年の最初にDEH-P01を徹底的に使いこなす裏ワザを思いついたので書いてみようと思っております。普通の使い方じゃショップもこんな方法は思いもつかない方法です。是非、ご期待を!。では良いお年をお過ごしください。
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「エネチャージ」搭載・新型ワゴンRにカーオーディオ取り付け続編

ドアが完成したのでツィーターマウントを作っていきます。バーチ材をカットして貼り合わせて形を整えていきます。

ツィーターマウント1 ツィーターマウント2 ツィーターマウント3

ここまでは簡単だったのですが、Aピラーへ取り付けしようとするとAピラーが湾曲していてぴったり合わさないといけません。パテを盛って成形して合わせました。左右の角度が中々合わせにくいです。仕上げはAピラーに近い色のエクセーヌにて仕上げにしました。

 

ツィーターマウント4 ツィーターマウント5 ツィーターマウント6

ワゴンRツィーター配線 ツィーターマウント7

ツィーターで最近このような取り付けが多いのですが、マウントを一体にした加工もできます。しかし、一体の形でツィーターを埋め込み型でくぼんだ形状ではツィーターの音が広がらず、定在波がおこりやすくなります。

スピーカーというのは、本来ならこのような壁づけは理想ではありません。その理由としてホームオーディオでもスピーカーを壁に近づきすぎると定在波が発生してバランスの悪い音になってしまいます。つまり、スピーカーというのは周りには何も無いほうがスピーカーの音が自然に広がっていくのです。これをイメージすると池に石をぽちゃりと投げ込むと波紋が奇麗に広がっていきますよね、そこに何か邪魔をする物があったりするとその波紋の奇麗な形がくずれてしまうのと同じなのです。

カーオーディオでも壁づけよりも中に浮くことができれば理想ですが、それは無理です。車である以上、最低限の視界確保も必要ですからこのような取り付けになるのです。ツィーターがAピラーに奥に埋め込むのは見た目が良いかもしれませんが、本当はショップの仕上げを楽にするために考えられた方法です。あなたは見た目を選ぶほうなのか音を選ぶ方なのか考えて見てほしいと思います。この写真のように少しでも外に出ているだけでずいぶんと音が違うのです。ダイヤトーンのスピーカーDS-G50のツイーターマウントにフランジをわざとつけているのもこれと同じ理由なのです。もしかしたら、あなたのツィーターの取り付け方で音を損しているのかもしれません。

時間にも限りがあるので作業は続行します。次はメインユニットとHELIX、PP-50DSPを取り付けします。新型ワゴンRの助手席にはエネチャージのユニットらしきものがあるのでヘリックスのDSPは運転席シート下に設置しました。コンパクトなのでスペースには余裕があります。PP-50DSPにはパソコンで調整するオプチカルUSBインターフェイスも一緒につけておきました。音質の調整をオリジナルで調整する為です。
ワゴンRシート下ヘリックスPP-50DSP

電源線はバッテリーより直取りです。同時にエナジーボックスのグリーンもつけました。軽自動車の場合、グリーンでも十分な効果を発揮します。

ワゴンRにエナジーボックス

バッテリーへの補助線を配線するとさらにエナジーボックスがバッテリーの活性化をしました。少しわかりにくいかもしれませんが、オシロスコープ画面で大きな振幅の後に細かい振幅が長くひいいているのがわかると思います。このようになってこそエナジーボックスの効果が発揮しているのです。音をよくしたいとかで意味のないアーシングを行った場合もこの振幅波形が壊れてしまいます。

ワゴンRエナジーボックスの効果

メインユニットの配線とDEH-p970の取り付けです。ヘリックスのPP-50DSPとDEHP970とコネクターで接続しました。小物ケース裏からUSBケーブルを出しておきました。

新型ワゴンRメインユニット配線 新型ワゴンRメインユニットDEH-P970

取り付け作業は一様、これで終わりですが各部分をチェックし、音だし、エージングを行いました。遠いところへ引き渡して音が狂ってくるのを防ぐためにエージングは3日ほど行いました。

簡単にセットしてみて特性をチェックしてみましたこの時点ではクロスオーバーの決定はできていません。およそ、どんな感じなんだろうと適当に感で合わせたところです。ミッドバスは630Hzに定在波の谷間があって、TAか何か問題があってイコライザーを操作してみても変化しません。どこかで設定が間違っているようです。

ワゴンR特性チェック1
PP-50DSPの調整画面です。630Hz、500Hzがマックスでも特性が変化していませんでした。このイコライザーの使い方は間違っています。実験的に操作しているのでこれが正解とは言えません。
PP-50DSP調整ミッドバス

位相が狂っていることがわかりミッドバスだけにしてTAが間違いか確認したところ、数値の入れすぎにより干渉していたので修正してイコライザーが動かして変化できるように設定しなおしました。ツィーターとのクロスも合わせて特性づくりをやってみました。

調整中特性

いつもならこの程度でも十分に思えましたので実際の音楽を再生してみました。あらかじめお客様から送ってもらったUSBに入った音楽を聴くと聞くに堪えないぐらいうるさいのです。設定に問題点が見つからず悩んでしまいました。一番大変だと思ったのがUSBに入った音楽はポップスだったりロック調だったり演歌だったりしていろんなジャンルをまんべんにこなす音づくりが非常に難しい事でした。USBを中心に音づくりしなければなりません。

まる1日かけてなんとか調整して納得できる音になったと思っていました。大変な物を引き受けてしまったと一瞬感じました。

車を渡す19日、今日になってもう一回チェックしてみようと聞きなれた自分のUSBメモリで聞くと自分の車と比べてもなんとなくにごりを感じて、これでは渡せないと危機を感じました。土壇場になって焦りが生じましたが、いつも行っている冷静な判断と自分なりのセオリー道理に調整をしてみました。すると、何かを解きほぐしたように鮮度の高い音が出始めました。

調整の時に何かおかしいと思いながらまる1日聞いていた自分が方向を見失っていたのかもしれません。そこで欲をだして調べて変更してみることにしました。思い切ってツィーターだけをムーンドルフのコンデンサーに交換してパッシブにしてみようと思ったのです。なぜならばイートンのPOW-172はツィーターだけにしかクロスオーバーの部品が付属でついておらず、ミッドバスはフルレンジだからです。しかもツィーターは-6dbでクロスポイントも高い設定がされています。コンデンサーは測定すると2.5マイクロファラッドだけです。アッテネーターもありません。という事はこのスピーカーの情報量を上げるにはアクティブであまり無理をしないでストレートに慣らしたほうがこのPOW-172が生き生きとなってくれるはずと思ったのです。

ここからが調整の勝負どころでした。引き取りの時間が迫る中、素直になるようにセットし直ししなければなりません。タイムアライメントは出来限り少目にセットし、ツィーターに合わせてミッドバスのクロスポイントを合わせてクロス付近にフラットになるようにセットしました。TAを微調整して立体感を狙いました。そして、1dbステップ刻みの細かい調整でイコライザーで補正を行うと先ほどの特性よりかなりなめらかな特性となり、音楽の視聴もしてみると見違えるぐらいクリアーで生き生きとしたサウンドに変化しました。ここまでできれば安心。やっと引き渡す事ができます。引き取りの積車の人にちょっとだけ待ってもらってチェックして引き渡しすることができました。

けど、はたしてお客様がどのくらい満足していただけるかが心配です。自信はありますがやっぱり直に引き渡しするのではないので問題があったときは熊本まで行くぐらいの覚悟は必要だと感じています。お客さんから連絡を待ってまた、報告したいと思います。

今回の仕事は九州熊本から仕事をさせて頂いたお客様へ感謝を申し上げると共に、今後のサポートもしていきたいと思っております。新型ワゴンRのカーオーディオ取り付け作業はこれで一様、終了です。
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「エネチャージ」搭載・新型ワゴンRにカーオーディオ取り付け

2012年12月5日にはるばる九州熊本より入庫した新型ワゴンRです。お客様とは以前に電話で何度か話したことはありました。またメールにて相談も受けていました。満足のいくカーオーディオをうちの店でつけてみたいと強い要望でした。それには、当店のカーオーディオに対する考え方であったり、音楽を楽しめるカーオーディオの姿にあったかもしれません。九州にだってカーオーディオに強いショップだってあるはずです。そこを飛び越えてカーオーディオの取り付けを依頼されたお客様へ敬意を表して取り付け依頼を受けました。

あとで、これはえらい仕事引き受けてしまったと思いながらもっと大変だった思う事が・・・、そのことは後で。

エネチャージ搭載の新型ワゴンRにカーオーディオをの取り付け作業前に確認したいことがありました。「エネチャージ」搭載ということでカーディオの取り付けを、ちょっと心配していましたが、入庫してオシロスコープで検証したところ、普通の車と同じようだったのでエナジーボックスとカーオーディオを取り付け出来ることがわかりました。下の写真はバッテリーにて、アイドリング状態でオルタネーターが発電しているかどうかを見てみた結果です。詳しい事はエナジーボックスのブログページ→http://www.enewave.jp/blog/diary/page/2/をご覧ください。

新型ワゴンRバッテリー波形 新型ワゴンRバッテリー波形

アースポイントを変えただけでもビックりするぐらい波形の変化がありました。以下の写真はその時の変化です。

ワゴンR波形アースポイント ワゴンR波形アースポイントの変化

これらの変化からわかった事はアースポイントが重要であることです。この車はマイナス端子側に電流制御がかかっていますので、バッテリー端子直で配線を取るとトラブルのもとになります。これを考慮してバッテリー直への配線をすることにしました。自作派の方は調べもしないで配線するとトラブルのもとになるのでご注意ください。

さて、今回取り付けするシステムはメインユニットDEH-P970、ヘリックスPP-50DSPのプラグインプレイのDSPアンプ、スピーカーはイートンPOW-172、16cm2ウエイです。メインユニットはお客様はUSBメディアは中心に再生することから選ばれたのだと思いますがDEH-p970だけでは貧弱な部分も多くありますのでHLIXのPP-50DSPで音質の向上の効果を狙ます。

最初は先にスピーカーの取り付けを先に終わらす事にしました。ドアトリムをはずしてみました。スピーカーは最近のスズキスイフトと同じスピーカーがついていました。
新型ワゴンRドア 新型ワゴンR純正スピーカー

ドア内部へのデッドニングを行います。ドアだけで十分に低音を出せるようにしますので軽量で効果の高いデッドニングをしなければなりません。v-maxとVB-1を使い分けしてデッドニングしました。
新型ワゴンRデッドニング 新型ワゴンRドアデッドニング

ドアにスピーカー配線を通します。配線を通そうとしてドアのコネクターをはずして見ようとしてみたら、ここでエライことになりました基に簡単に戻せません。ゴムブーツが基にもどせなくなって大変困りました。
新型ワゴンRドア配線

ここのブーツは取り外してはいけません。ドアを外さない限り簡単にもどせない構造のようです。なんとか基に戻すことができて、ドアにスピーカー配線が出来ないかと思ってよく見ると車体本体側にめくらのグロメットを発見。そこから通して、ドアのブーツに穴をあけて通すことにしました。水が吸い込んだりしないようにブチルゴムでシールします。スピーカー線はPCOCCのナノテックsp#79スペシャルです。

新型ワゴンRスピーカー配線 新型ワゴンRスピーカー配線2

運転席の配線はもっと大変でした。車のヒューズユニットをどかさないと線が通せませんでしたのではずして少し移動させて配線を通しました。

新型ワゴンRスピーカー配線右 新型ワゴンRスピーカー配線右2

スピーカーの取り付けはアウターバッフルにしました。先にインナーベースを作成します。2枚重ねて作りました。左写真の1枚目には爪付ナットを埋め込み2枚を同じように作って重ねて作成しました。
新型ワゴンRスピーカーベース1 新型ワゴンRスピーカーベース
ドアに取り付けしてアウターバッフルを作成していきます。アウターにするのでドアをカットしました。
新型ワゴンRスピーカーベース3 新型ワゴンRドアカット

アウターバッフルを作ります。(写真の色が悪くてすみません)表明を少し成形してドアに借り付けしてみます。
新型ワゴンRアウターバッフル 新型ワゴンRアウターバッフル2

パテを盛って形を合わせて成形してぴったり合わせました。

新型ワゴンRアウターバッフルパテ成形
アウターバッフルの仕上げはエクセーヌで貼って仕上げてスピーカーを取り付けすればドアは完成です。

新型ワゴンRアウターバッフル完成

作業はまだまだ続きますが今日もカーオーディオの取り付けがあるので明日にでもまた、続き書きます。
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