デリカのデッドニングをやり直し

以前に来店されたお客様ですが、カロXをやっている某有名な他店で取り付けしてあったカーオーディオの音がイマイチで調整をしたことがあった車でした。スピーカーの位相は間違っていて音の調整も適当で、音が奇麗なものでなかったのです。その時にドアをまくるとデッドニングの処理があまりよい状態でありませんでしたが、音がよくないので位相の直しと調整だけ行っておいた車でした。予算がついて今回デッドニングをやり直しとなりデッドニングの作業依頼を頂きました。

このデリカのデッドニングがどんなふうになっていたのかというと、まずは写真を以下いくつかご覧ください。

デリカ他店デドオニング写真1

普通に出来ていると思うでしょう。アップ写真をご覧ください。一番大きいサービスホールの埋めた部分です。なぜかカッターで切ったような穴が2本あります。これは左右のドアでも同じようになっていました。絶対に意図的なものだと思います。穴を塞いでいるのに穴を開けているのは私には理解できません。これでは水漏れしていまいます。

デリカ他店デドオニング写真2

以下の写真はよくの手のデッドニングであることですが、デッドニング材がはがれてしまい浮いてしまってエアー漏れ状態でデッドニングの効果がなくなってしまっています。

デリカ他店デドオニング写真3

サービスフホールに貼っていたデッドンング材をはがしてみました。すると内部でも粘着が落ちていくつもはがれていました。この手の材料は粘着が弱いのかもしれません。(メーカーは○ー○ンだとか)

デリカ他店デドオニング写真4

貼り方もこのように処どころポイント的に貼ってありました。これが本当に効果があるのか?わかっていて、このようなデッドニングをしたのか疑問です。

以上のように、このようなデッドニングはよくあるのです。ショップだから確実だとは言えないのが現状なんです。もし、材料が悪いならお客様へ説明してして施工前に説明すべきだと私は思います。いくら材料の持ち込みであってもプロの意地があってもおかしくないはずです。いくらぼやてみても仕方がないのでやり直しします。

デッドニングされている施工全部とるのは大変な手間でした。手を何度もアルミで切り痛い目にあって1日がかりで奇麗にはがし、クリーニングして当店のやり方でカスケードのV-MAXを貼ります。
デリカデッドニング作業1 デリカデッドニング作業2

面積が大きいので大きめに貼って、振動をしっかりなくします。今回はインナーバッフルを作ってほしいと要望があったのですがわずか2日では時間が足りない為、見送ることにしました。

サービスホールもいつものようにカスケードVB-2で塞ぎまました。
デリカデッドニング作業3

あとドア内部の吸音を増やすため、カスケードの吸音材を追加しました。ドアトリムもスピーカーの音が出やすいようにちょっと工夫しました。ノーマルはここが空いているのでドア内部に音が逃げてしまいますので臨時として簡単に塞いだわけです。後でアウターにする予定なので今はとりあえずこれでいいことにしました。

デリカデッドニング作業4

ドアトリムを基に戻して音をチェックしてみました。音だしして少し慣らしを行います。不自然だったイコライザーを基に戻すと、何も触らなくてもかなりまともに低音から高音にかけてしっかりした音が出せていました。特性をいつものように測定するとほぼフラットで今までイコライザーで無理になっていたのがわかります。(特性をコピーしていたのですがパソコンのトラブルにより画像がなくなっていましたのでアップできません。すみません。)

調整の時、実際にお客様に特性などを見てもらってTAやネットワークの修正を行いました。その後いつものCDで聞いてもらうと、「チューンアップサブウーハーはいりませんね。はずしてもいいかも」と言われました。ドアのデッドニングでかなりのローエンドまで再生できていたので必要がなくなってしまったようです。

喜んでもらって代金をしっかり頂きました。本当にありがとうございました。

 

追伸

ブログがアップできなかったのは、ここのところパソコントラブル続きでデーターはなくすは修復もできずで本当にイラダチました。前回のブログでN-BOXをアップすると言っていたのに最近のメールやお客さんのアドレスがなくなって写真や下書きもなくしてしまったのでどうしようもありません。これはWindowsのアップデートの自動更新で再起動がかかり余分なドライバーをインストールしたのが原因です。修復しようと思っても修復のバックアップも勝手に消されてしまっていて修復できなかったのは痛いです。というか憎いです。不良Windowsめとぼやくしかありません。

お願いなんですが、当店で取り付けのあったお客様は私にメール頂けませんでしょうか。アドレスも知りたいのでよろしくお願いしまます。(N-BOXの写真もほしい?)

現在の作業予定は前にレガシーを中途半端に終わっていたダイヤトーンのスピーカー取り付けに入りました。約1週間ぐらいの予定で作業を行う予定です。またレポートしたいと思います。

では、また書きます。
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スバルレガシーBLE純正マッキントッシュをダイヤトーンNR-MZ60PREMIに交換

今回、カーオーディオ取り付け作業を受けたのは、スバルレガシー(車種BLE平成19年3月)の純正カーオーディオ、マッキントッシュをカーナビとスピーカーを交換して、前の車から外したカーセキュリティ、プログレを取り付けてほしいというものです。

レガシーBLE

この車には、オプションのナビゲーションなどがフル装備しているのですが、古いDVDナビゲーションでありアナログチューナーなので今ではほとんど役にたたなくなっています。そこで、これをすべて取り外して今、話題のダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIに交換します。

まず、純正品のカーナビストラーダーを取り外しました。取り外しの配線が多い事が非常に手間を食ってしまいました。

レガシー純正カーナビ
さらにマッキントッシュを取り外してキュリティの配線を行っていきます。セキュリティの配線は公開できませんが数十本の配線をするのは何度やっても大変な作業です。(写真がボケてしまってますすみません。)

レガシーマッキントッシュ取り外し

純正カーナビのモニターを外した部分はシフトインジケーターをつけてほしいとの事でパネルを作り、埋め込みました。

マキントッシュを外すとエアコンなどが外れてしまうので純正品のAVパネルキットを別に購入して取り付けできました。

 

レガシーBLEサウンドナビに交換

スピーカーダイヤトーンDS-G50の取り付けは時間をおいて別の日に取り付けするつもりです。なぜって?というと私の取り付けしている時間がないのです。

現在、先に予約を頂いていたホンダN-BOXの新車が入ってきているのです。
今日からはこのN-BOXにDEH-p970とモレルMAXIMOを取り付け中です。

ホンダN-BOX

話は変わって、
報告として前に行われた北陸のカーオーディオイベントでは当店から参加された皆様には表彰を頂いたり、景品などがあったりして有意義な1日でした。参加者のスズキスイフトがカーオーディオマガジン賞を頂いていました。かなり引き付ける魅力があったものと思われます。

北陸カーオーディオイベント
当店からの参加でベストサウンドであった三重県から参加してくれたエクストレール(モレルハイブリッド+スプリーモ)がカーオーディオお奨めの車両に選ばれていました。
おすすめの車両

明宝自動車さんのデモカーアクア、モレルスプリーモ搭載車にはたくさんの人が試聴していました。そしてメーカデモカーの中でも一番音が良かったと試聴者には絶賛されていました。実はちょっとだけこのアクアのカーオーディオ調整に付き合いました。

明宝自動車デモカーアクア
バックに映っているテントの中では日本に始めて入ってきたARCAUDIOのプロセッサーPS8が展示されていました。音は出ていなかったので非常に興味がありますが、つなぐだけでかなり音は良くなるとの事です。日本での発売も年内には発売されそうです。かなり期待していいと思います。

取り急ぎ、簡単に記事をアップしましたが忙しく時間があまりないのでお許しください。今度はゆっくりいい情報をアップしたいと思います。では、又。
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ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの調整は凄い

話題のダイヤトーンサンドナビNR-MZ60PREMIを当店のデモカーポルテに搭載完了しました。

NR-MZ60PREMI

ついでにスピーカーの交換も致しました。

スピーカーはVifa VM256シリーズの2ウエイ、16cmミッドバスとツィーターです。サブウーハーはモレルPRIMOの8インチに交換しました。

取り付けにあたってミッドバスが鉄板にあたってしまったので余儀なくアウター加工となり、ツィーターの位置もAピラーに取り付けて音楽の空間表現を増すように工夫しました。

ダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ60PREMIの調整に時間をかけていじってみると非常に面白いです。

カロッツェリアより、より多くの調整ができる事があるので、調整で音が変わるたびに「おお、すげ〜。」と声を出してしまいます。

裏手の使い方っていうのがあるものですね。と言いたい。カーナビでここまで音が作れるのだったら、もう1DINのCDプレヤーは要らないと思ってしまいます。

ちょっとそこで調整画面を画像でアップしましたのでみてください。お見せする写真画像は調整テストで実験的にやってみたときのものです。
私の車の設定と違っていますので設定されている数値を参考にされてもまともな音ではありませんのでご注意ください。

NR-MZ60PREMIクロスオーバーネットワーク

これは見てわかる人はいつもこのような画面を触っている人でしょうが、写真ではマルチチャンネルでのクロスオーバー設定画面です。

ここでは3ウエイのマルチチャンネルで組んでいるのですがツィーターのほうでもう1チヤンネル割り当てて、マルチチャンネルプラスパッシブネットワーク1チャンネルを足して4ウエイとして使えるのです。

しかもパッシブで割り当てした部分にもタイムアライメントをかける事ができるようになっています。パッシブネットワークであってもマルチのようなタイムアライメントやクロスオーバーの分割ができてしまいます。凄い機能ですね。
下の写真がその画面です。(数値は適当です。)
NR-MZ60PREMIイコライザー画面

クロスオーバーネットワークの画面でお気づきかもしれませんが、ゲインレベル設定がなんと各バンド帯で0.2dbステップで調整可能です。左右独立で細かい調整が可能なんです。

これはありがたい設定ですね。カロッツェリアのDEH-P01ががんばっても0.5dbステップだったと思いますので微妙な調整ができず、イライラすることがたびたびあります。イコライザーを使わないでも完全なフラット化が難しかった部分がここで攻めた調整が可能となっているわけです。調整が益々楽しいです。

さて肝心なものがもう一つ、イコライザーの調整画面です。

NR-MZ60PREMIイコライザー画面

左右独立して0.5dbステップで調整できたりL+R同時にレベルダウン、アップができるので細かい理想とする特性作りがしやすくなっています。カロッッェリアX並に操作が簡単なのです。
実際には調整の仕方次第でS/Nが随分変わるのでいらい過ぎには注意かと思います。

これらの設定は素人には調整が難しく、手が出しにくいのでご自分でやらないほうが無難ですので音を良く知るお店に頼ってやってもらってほしいと思います。

ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの簡単に特に優れたという部分を見てもらいました。

是非、ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIを貴方の車に取り付けしてみては如何でしょうか。
当店でもキャンペーン中です。
貴方の1DIN、CDプレヤーやカーナビを下取り致しますので買いやすくなると思います。

ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの取り付け調整料金込みで238,000円〜(下取りなし、今だけ税込み価格)で販売してしますのでお問い合わせください。

貴方のカーオーディオでプレミアムサウンドを楽しめますよ。

 

さて、10月21日はカーオーディオイベント、平成24年10月21日(日曜日)AM9:00〜PM4:00に北陸のカーオーディオイベント、スタイルカーミーティング北陸2012が開催されます。

当店は明宝自動車さんと一緒にデモいたしますの是非、試聴してみてください。vifa VM265シリーズがサウンドナビと相まって極上のサウンドへと進化していますのでお楽しみに!。

お知らせですが、ブログ記事を見やすくするために手を加えておりました。過去の記事で画像が見れないとか記事がおかしく見れないなどがありましたのでできる限りの修正を行っております。つきまして、さらに修正を行ったりするのでブログが見れないことが時々ありますのでご了承ください。

バックアップページとしてこちらでは見れます。→ http://blog.studio-messe.com/

ピットの作業状況ですが空いていますのですぐにでもカーオーディオ取り付け作業にかかれます。

カーオーディオのご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。 よろしくお願いします。
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フォーカルP165V15、DEH-P970ラパンにカーオーディオ取り付け

FOCALの新発売のスピーカーP165V15、カロッツェリアDEH-P970も一緒にをスズキのアルトラパンに取り付けします。

focal P165V15

お客様は富山県から当店のお客様からご紹介頂き取り付けすることになりました。今までは純正カーオーディオで音が悪いと不満を持っていたそうですが、どうして良いかわからずにいたところ、いつも来てくれるお客様へ話をしたところ当店へご紹介頂きました。

取り付けするスピーカーやCDプレヤーなどはお任せだったのですが、きれいな高音が出るFOCALで定番とも言える165V30の価格を抑えた新発売のスピーカーP165V15を選択しました。ヘッドユニットはポーターブルメディア再生プレーヤとしてカロッツェリアDEH-P970も一緒につけます。DEH-P970は携帯電話のハンズフリーもできるので便利さと音質をマルチでコントロールところがいいヘッドユニットです。

取り付け作業はデッドニングとインナーバッフルを作りスピーカーを取り付けしました。インナーバッフルはもちろんバーチ材です。18mmのバーチ材1枚で取り付け出来るので簡単でした。固定には板側にはつめ付きナットを埋め込んで鉄板側からボルトで固定しました。

ラパンデッドニング

ツィーターマウントを作製しました。付属のフラッシュマウントを使用します。傾斜マウントも付属しているので簡単に取り付けしても良かったのですが見た目と予算が十分にあったので手間を惜しまず作りました。

ラパンFOCAL_P165V30ツィーターマウント ラパンFOCAL_P165V30ツィーターマウント裏

ピラーへ色を合わせてアルカンターラの生地を貼りました。

ラパンFOCAL_P165V30ツィーターAピラー取り付け

スピーカーが取り付け終わったところで純正CDプレーターを取り外して、パネル交換とカロッツェリアDEH-P970、小物ケースをつけました。

ラパン純正ヘッドユニット

カロッツェリアDEH-P970小物ケース

小物ケース裏スミに穴を開けてUSBケーブルを出しました。カロッツェリアDEH-P970はUSB端子が2個ありますのでメモリにたっぷりに曲をたくさん入れて置くと長時間再生できるので便利です。

ひと通りできたところで音だしチェックです。位相チェッカーでスピーカーの結線間違いがないかチェックして問題なし。気合いれて調整スルゾ!と思ったのですがお客様が何度も調整に来店されるのは大変だと思ったので先に簡単にならせる状態にして慣らしを半日ぐらい十分に行いました。あれこれやっていたら時間がなくなって次の日に調整を行いました。

いつものようにタイムアライメントを探るようにあれこれテストしながらセットしました。当たり前に今までの説明書に書いてある調整方法ではまったく音の悪い方向へ音が作られてしまいます。

最近はタイムアライメントを一度測って決めてから音だししてクロスオーバーを決めるのですが、特性を測ってその後でタイムアライメントを入れ直しする事が多くあります。

それはクロスバーバーカットによって周波数帯域とクロスカットのスロープ選択によって微調整が必要な事が多いからです。フォーカスを鮮明にして、さらに周波数の位相特性を見ながらイコイラザーなしでもフラットな特性へできる限り近づける為です。

簡単にまねのできない調整方法なので当店へご来店された方にしかわかりませんが、調整された方は「まるで音が違う。同じシステムだとは思えない。今まで間違っていたのか?」と質問をされることが良くあります。

さて、肝心の特性なのですが、数時間格闘して作ってみた特性がこれです。イコライザーはかかっていません。
ラパン周波数特性

ミッドバスとツィーターのクロスオーバーは3KHz付近でDEH-P970の内臓アンプによるマルチ接続。
何だそれほどでもないじゃないかと思われるかもしれません。車の車室によって左右される特性でもあるのでなんとも言えませんが調整で重視したところはクロスオーバー付近のフラット化でした。

このフォーカルP165V15あちょっと癖があるのかもしれません。ミッドバスに1.25Hzにピークがあってそのあとの特性は自然に下がっていきます。高音域では素直な傾向だと思いますがミッドの中音に癖がなければもっといいのですが・・。仕方がないですのでイコライザーでうるさくない程度に修正することにしました。

ツィーターは優秀でレンジも思ったり広く使いやすい思いました。16KHz〜20KHzが跳ね上がった特性はPS165のツィーターと同じ特性で高音の透明感が出やすい特性です人の耳では20KHzは音楽としてわかりにくい帯域ですが感覚的には高音の透明感を感じやすい帯域もでもあります。ここが出せているのはfocalの特徴なのかもしれません。良く高音にうるさい人は好む特性だと思います。

特性を見ながら最低限のイコライザーで修正しましたが実際に音楽を聴くと不自然な部分もあったので試聴しながら決めました。やっているうちに音もまだ変わるようなので、もう一度は数ヶ月後に調整したいと思います。以上でラパンの取り付けは終了です。

 

お知らせ

しています。
イベントは順位を決めるサウンドコンテストではなく、楽しめるカーオーディオイベントに変わっていますのでご参加ください。
申し込み用紙はダウンロードして書いてFAXかメールにて送ってください。

自分の車は凄いカーオーディオがついいないから参加できないと思っていませんか?。

そんな事はありません。カーオーディオ、音楽を愛する人なら誰でも参加OKです。参加者同士やメーカサンとのコミュケーションができて他の参加車の車も見れるので情報収集には打ってつけです。

又、抽選にて今話題のダイヤトーンのサウンドナビが当るのだとか。参加者だけにチャンスがあるので参加してみてください。

 

もう一つお知らせです。

ダイヤトーンサウンドナビプレミ購入キャンペーンを当店独自に行います。

内容は、今貴方のついているCDプレーヤーやカーナビを下取りいたします。少しでもサウンドナビを買いやすく致したいと思いますのでお問い合わせください。

DEH-P01より音の良いサウンドナビプレミを今すぐ手に入れてみませんか。「今が買い時のチャンスです。」

カーオディオ取り付け作業状況はいつでも取り付け可能です。

では、又。
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MAZDA(マツダ) CX-5 スピーカー交換 morel(モレル)TEMPO取り付け

最近人気のクリーンディゼル、マツダCX-5のスピーカー交換です。モレルのスピーカーTEMPOを取り付けしましたのでレポートします。

MAZDA CX-5

カーオーディオの取り付けの依頼は、春先と随分前から聞いていたのですが、やっと車が入り18日から取り付けとなりました。カーオーディオのシステムはDEH-P970、スピーカーはモレルのTEMPOを取り付けでデッドニングも作業します。DEH-P970はあらかじめ取り付けされていたので、マルチセッティングに切り替えしてフロント2ウエイでしっかり低音から高音まで鳴らします。

前置きはこのぐらいにして早速作業に取り掛かります。

ドアから分解していきます。CX-5のドアトリムを外すにはドア取っ手とドア開閉のネジ2本だけですので簡単でした。ドアトリムを外すと外見が大きなスピーカーが付いていました。スピーカー自体は16cmぐらいのフルレンジです。

MAZDA CX-5 ドア分解 MAZDA CX-5ドアスピーカー表 MAZDA CX-5ドアスピーカー裏

サービスホールを塞いであるパネルをはずします。いくつかのネジを取るとずれますがウインドーモーター取り外しには注意が必要です。(自作の方は特にご注意を!)外れてしまえばデッドニング作業の開始です。今回はサブウーハーなしでもスピ−カーの性能限界まで音を出しますので材料は多めにしました。

 MAZDA CX-5デッドニング

サービスホールのパネルは前回のシロッコでも行ったカスケードのVB-1を吹きつけして防振しました。乾燥させてドアに戻します。パネル全体の表面がざらざらとした感じに仕上がっているのがおわかりになるでしょうか。

CX-5パネル防振1  MAZDA CX-5 ドアデッドニング

次にインナーバッフルの作製にかかりました。純正のスピーカーの高さは約50mmありました。これと同じぐらいの高さになるようしてスピーカーがドアトリムとの隙間がギリギリまでの大きさと高さになるように検討しました。いくつかの試作で型を起してみて組み合わせながら実際のインナーバッフルを作製していくことにしました。下の写真はその時の型です。ベースの型やスピーカーの穴など4、5枚の型をあまったMDFで作りました。

MAZDA CX-5インナーバッフル型

できあがったMAZDA CX-5用インナーバッフルです。ベースバッフル9mm、2枚プラススピーカーマウント18mm+15mmで合計51mmです。又、スピーカーマウントは交換すれば別のスピーカー取付も可能です。

MAZDA CX-5インナーバッフル作製

モレルのスピーカーをドアに取り付けしました。ドアパネル内の吸音材の貼り付けもお客様から要望がありましたので行いました。ドアからの余分な音モレはほとんどなくなります。ドアトリムを完全に元に戻してドアは完成です。

MAZDA CX-5スピーカー交換 CX-5ドアパネル吸音

ツィーターはダッシュへスピーカーセット付属の取り付けマウントで簡単に取り付けました。これは、予算もあるのですが車側を加工したりしてダメージを与えたくないお客様の考えでもあるので尊重しました。

MAZDA CX-5 モレルツィーター

取り付けが終わったのでセッティングです。いつものように少し慣らしを行って基本的なタイムアライメントを調整して測定してみました。ミッドレンジがだいたい3KHz付近から-12dbぐらいのカーブを描いて自然にカットされているようでしたので今回のセッティングはミッドバスを3〜4KHzでいいのではと判断しました。そこにツィーターと組み合わせてフラットな特性作りをしてみまました。イコライザーはかかっていません。

MAZDA CX-5 モレルTEMPOクロスオーバーセッティング

しかし、音を聴いてみるとどうもしっくりきませんでした。クロスオーバーネットワークのフルターをいろいろ切り替えてフラットになるのですが音が面白くないのです。6KHzにピークがあるのでこれをつぶそうとしていろいろやってみたのですがうまく表現できません。結局、このスピーカーの場合フィルターを-6dbのフルターで緩めのほうが情報も多くあって位相特性も一番合っているようでした。

タイムアライメントも微調整して位相も合って音も十分と確認ができたのでイコライザーで少し修正を行ってみました。基本は一様フラットを目指します。好みについては後から再調整するのでとりあえずはフラットに。特性はエンジンノイズも含めた特性です。実際にはエンジンがかかているので実用な特性を見たかったからです。低音は十分で50Hzぐらまで帯びていますがグラフではエンジンノイズもあるのでピークがあるように表示されています。25Hzは外来ノイズですので特性としてはあてにできません。

MAZDA CX-5 モレルのスピーカー周波数特性

DEH-P970のイコライザーはバンド数が少ないのであまり無理にやっても良いことはありませんから必要最小限としました。6KHz付近は触れないので無視してその前後で+1〜+2で調整しました。500Hz、800Hzも修正しました。

お客様に出来上がった音を聴いてもらました。「フラットで聴きやすい。欲がでてウブウーハーがほしくなりました。」と言っていました。確かにもっと低音の伸びがあってもいいのかもしれません。もっと欲を言えば高音域ももっと素直伸びてくれれば最高ですが今回の作業でできる事はすべてやったのでこれ以上はできませんでした。対策はいくつかあるのですが、限界ですね。

「低予算でここまで作れたのだから感動です。」と満足してくれました。今後はアンプも追加したいそうだ!。うれしい言葉を頂いて帰っていきました。どうもありがとうございました。次回もお待ちしております。


お知らせ


まだ暑い日が続いていますが、近くで稲刈りが始まったので少しづつ秋の気配も進みつつあるように思います。私も米を作っているので稲刈りの為、急にお休みする事があります。ご来店頂ける皆様にはご迷惑おかけしますがしばらくの間だけご勘弁ください。日程はある程度わかっておりますので公表しますが何分、天候との戦いでもあるので変更になる事もあります。電話やメールなどにてカーオーディオ取り付け作業をご相談ください。よろしくお願いいたします。

現在の休日予定

8月25日土曜日、30日、31日
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間違ったアーシングではいい音は出ない。エナジーボックスが効果発揮

最近、電源系を調べることが多くなりました。一時的に流行ったアーシングですが、このアーシングによってバッテリーに充電されるはずのオルタネーターパルスが打ち消されていたり破壊されてぐちゃぐちゃな信号波形になってしまっていたりする車が大変多くあります。

今日も一台の車をオシロスコープで診断すると正しくオルターネターは発電してるのにバッテリーの端子で測ってみると、信号波形がまったくでない状態になっていました。

アーシングケーブルはキットらしく車屋さんでやってもらったとの事でした。この車屋さんが悪いのではないのですが、太いケーブルを使って多分、ここが良いポントだろ〜との思い込みで配線されたものだと思います。以前は誰でも、何処でもこのようにやっていたと思います。

そこで作業を行った事を皆さんに報告したいと思います。

まずはオシロスコープを使いながら、配線されているアーシング線を1本、1本オシロスコープの画面を見ながら外してみました。1本外しても変わらない。又2本目も外しても変らない。となりがら1本だけ残して外したところ、少しまともな波形になりました。小さい波形ながらパルスを確認できるようになったのです。

さて、ここからがテクニックとしての勝負どころです。効果が少しあるアーシングケーブルが本当に適度なのかを診断してみました。ケーブルを一度外してみてケーブルの太さや長さなどを変えて別のケーブルに何度も変えてみると配線してあったケーブルが不適当だという判断になり、一番結果の良い10ゲージあたりの新しいケーブルを作り配線しました。それと、バッテリーから落ちている純正ケーブルの端子が錆びて腐食気味になっているのも発見したので、ここもケーブルを作り直して修正しました。

又、効率が上がりやすいように追加ケーブルを1本で合計、3本だけのアーシングで完全にバッテリーにきれいに送りこめる状態になりました。

たった3本のアーシングでいいの?と思うかもしれません。しかしこれでいいのです。車によってもどのくらいの事をすれば良いのかは車の状態によっても違ってきますが、新車なんかは、ほとんどアーシングは不要です。何も知らずに新車でアーシングすると返ってオルターネーターがバッテリーに充電しようとするオルタネーター波形は壊れてしまう事もありますので測定してみて判断する事が一番のお奨めする方法です。

アーシングはやってはいけないのかというとそうでもないのです。ある程度、車が古くなるとグランドのケーブルの老化によって配線抵抗が増したり接触している端子やボルトの錆びなどで発電の効率を徐々に悪くなってしまう事が多いのです。

これを正しく改善してあげると新車のような元気な電源となり結果的に走りとオーディオの音にも反映されます。アーシングのポイントや配線のやり方によっては高音の改善などができる事があります。さらにアーシングをしっかりやったあとでエナジーボックスをつけると物凄い効果を発揮してくれます。新車の場合はエナジーボックスを取り付けするだけでもいい事があります。

今日、修正した車で正しいアーシングの配線とエナジーボックスを取り付けてお客様が感激してくれました。室内に電圧計をつけていたのですがなんと0.2Vアップし、エンジン音はアイドル時になんとなく静かになっていました。音も聴いてもらうと高音の出方がしっかりとなり、今まで聴こえなかったバックの音が聴こえるようになったと言ってくれました。

間違ってしまっていたアーシングを徹底して直すことによって貴方のカーオーディオを見違えるように音質は改善できるのです。やたらと太いケーブルや程度に落としたアースポイントなどではカーオーディオの音はいつまでたっても音はよくなりません。

まずは電源を正しい状態に保ち、クリーンな電気をカーオーディオに送り込む事こそ、カーオーディオ機材が持っている性能を発揮できます。その為にも、エナジーボックスは正しい発電状態に近づき、バッテリーの状態も最良に保ってくれます。

エナジーボックスを付けて無駄に電源を食ってしまう事は構造上ありえないようになっています。付けた事で悪くなることもありません。もし、バッテリーの充電が悪くなる状態があるとするならば、バッテリーが不良なのかその他の原因が問題なのです。

文字ばかりで長くなってすみません。この辺で終わりますが貴方も電源の見直しをやってみてはいかがでしょうか。

今、エナジーボックスキャンペン中でオシロスコープでの診断は無料ですので是非、お試しください。目で見てわかるように解説もいたします。

 

追伸、今日は一生懸命やっていたので、つい写真を撮り忘れました。すみませんでした。
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VWシロッコ ブラックス取り付け完成へ

前の作業で中断していたカーセキュリティのキャンバスユニットが入荷し、すべての配線を行いました。エンジンスターターも無事動き、1個の項目だけ残して動作確認できました。キャンバスユニットは新製品でヨーロッパ製だとかで動作がする思われるものを入手しましたが、ガソリンの給油口のロックができませんでした。純正のとの連動アダプターで後で対策することで解決することにしました。

VWシロッコのアンプ収納ボックスの形が出来上がりアンプの配線をしました。搭載する機材は多いので、アンプボードの裏に配線を行うことにして、機材の重量も重いのでスペアタイヤは取り外す事にしました。右写真にあるのはARTのDTIでキャノンケーブルをRCAに変換して元の信号ラインに戻します。アンプボードの裏にブレイムスのレギュレーターを取付しました。配線の工夫としてレギュレーターから電源分配へのケーブルの長さを1.5m以上としました。レイアウトの関係もあるのですが、ある電源のノイズ対策としています。

VWシロッコアンプ収納ボックス ART DTI

 VW配線

写真が薄暗いのですがアンプやキャパシタを搭載して配線中の写真です。ブラックスNOX4を2台でそれぞれに2万ファラッドのブラックスのキャパシタをアンプへ直結されています。白いケーブルはナノテックのRCAケーブルで8チャンネル分のケーブルでHELIXのC-DSPより分配されてつながっています。

VWシロッコ ブラックスアンプ搭載

ブラックスNOX4とキャパシタ

音がでるようになったところでテストを行いました。ちょっとしたアクシデントもありましたが修正をしてHELIXのプロセッサーC-DSPの基本セッティングを行います。最初はスピーカーケーブルをつながないで入力ゲインの調整と各チャンネルの設定をそれぞれに振り分けしました。RCAからの2チャンネル入力に対してTW、MW、MW、SWの4項目に振り分けてセットしていきます。アンプのゲインも控えめなところからセットして歪に対する対策も行いました。訪れた何人かのお客様が試聴すると「これはカーオディオの音じゃない。まるでハイエンドなホームを聴いているようだ。」とコメントを頂きました。

ここまでやって細かい部分を仕上げていき、ちょっとしたトラブルに巻き込まれながら完成をめざします。

次の日、暑い日の中タイムアライメントを測定してセット、次に、各スピーカーの周波数特性を測って無理のない特性を探してクロスオーバーを決めていきました。ある程度無難な特性まで追い込む事ができ少し谷間になっていた500Hzだけをイコライザーで修正してみました。その時の特性が以下のとうりです。

シロッコ特性調整中

しかし納得のいく特性に中々ならず、クロスオーバーの見直しなどを何度もする事になりました。これはC-DSPのクロスオーバーフィルターがいくつもあるので位相の回り込みなども考えつつセットしなければなりません。それぞれのフィルターによって特性がかなり変化しますのでミッドバスを合わすとミッドレンジもやり直しとなるのです。かなり手ごわいDSPなので動作の癖になれるまでは時間を要します。

HELIX C-DSP

又、特性をフラットな方向へ作りつつイコライザーも触ってしまうともっと厄介な事になるようです。後からわかった事ですが、なんとこのイコライザーは31バンドの単純なグラフィックイコライザーかと思ったら、31バンドのパラメトリックイコライザーであり、画面右下のスライダーで周波数の前後の移動と、Q(山の幅)の調整ができるようになっています。これを使いこなすには測定が完璧にできる環境でなければ調整は無理と言っていいものです。まず、素人では調整は無理でしょう。知識を相当に持ったプロでなければどう操作してどういう特性に変化していくのか判断が非常に難しいのです。もしあなたが安易に触るのであればこのパラメトリックのスライダーは触らないほうが良いかもしれません。

とにかく、車を渡すタイムリミットが近づいてきたので渡すことにしました。もちろん、それなりに納得のいくサウンドが出る事になったのですが、DSPの使いこなしの研究も含め、今後はさらにセッティングを煮詰めて行くことにしました。エージングもあるので又、1週間、1ヶ月から年間にかけて驚く音に仕上げるつもりです。

課題として、現在はサブウーハーを載せずしてローエンドがウーハー並みの音が出ているのでそのままなのですがサブウーハーをセットして完全な形にする予定です。課題もわずかに残し、一様完成です。

このような巨額なシステムをつけてくれたオーナさんに感謝したいと思います。完全にできたらお店のほうで貴方も聴く機会があるかもしれませんね。

7日からはパジェロへDEH-970とモレルMATORIXスピーカー取付します。



お知らせ。

夏期休業(お盆休み)の予定です。15日、16日だけにしようと思っていたのですが個人的な用事もあってメーカさんの休みに合わせて13日〜16日までお休みしようかと思います。休業中にもカーオーディオのご相談がある方はお問い合わせください。休業であっても返信は行いますのでお気軽にお問い合わせください。
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VWシロッコ ドアスピーカー取り付け完成へ、配線も大変。リア周り製作

前回から続くVWシロッコのドアスピーカーの作りこみですが作ったハイブリッドのインナーバッフルをボルトで取り付けしました。内側はぎざぎざになっているのは当店お得意のウエーブ加工で、アウターバッフルも含めるとかなりの長さになってしまうので定在波を防止する為の加工です。めんどくさい加工ですが音に反映されるので大事な加工の一つです。

VWシロッコ、ハイブリッドインナーバッフル

アウターバッフルの作製です。デザインにちょっと戸惑いましたがドアの形状からイメージして形にしました。お客様からはあまり厚みがでない工夫をしてほしいと希望がありまして、4枚程度のバーチ材を張り合わせてだいたいの形に作って右写真のようにパテでドアトリムに合わせて整形しました。ブラックスMATORIX6.1PP付く時のサポートリングの高さが合うように落とし込みも付けました。ここまでできれば、あとは仕上げをするだけです。

VWシロッコ アウターバッフル作製 VWシロッコアウターバッフル作製2

ドアトリムからの余分な音を遮断する為にドアトリムに吸音材を隙間なく入れました。今回は外部からの無駄な音を遮断するのが一つのテーマになっていますからシャーシへのデッドニングや遮音、吸音と3つの要素を徹底的に行っていますのでドアにも同様でスピーカーが出したい音、以外の音を出来るだけ吸音することにしました。これをやるとドアからの音がかなり静かになります。やりすぎるとドアトリムが取り付けられません。
vw siroco doa

出来上がったアウターバッフルにツィーター、ミッドレンジに貼った同じ色のエクセーヌ生地を貼り、ドアトリムにアウターバッフルを固定して元に戻します。サポートリングとブラックスMATRIX6.1PPを一緒付属のビスで固定してドアは完成です。

VWシロッコ ブラックススピーカー取り付け1 VWシロッコ ブラックススピーカー取り付け2

スピーカの取り付けがすべて完了しましたので、残っている室内内部を元に戻していきますが、リア側のインナーパネルにも加工をしました。まずは不要なリアスピーカーの取り外しです。出したいスピーカー音と動かないスピーカー振動を干渉防止の為と使わないスピーカーは取り外しする事にしました。スピーカーをならさいと言っても、これだけ遮断された空間ではわずかな振動も音圧によって不要に振動します。特にサブウーハーなどの低音などからの共鳴現象を防止にはなる可能性は高いはずです。使わない部分と言ってもデッドニングなどの処理は行い、スピーカーの付いていた部分はカスケードのVB2-HDで塞ぎました。

VWシロッコ リアスピーカー取り外し

ここにつくリアパネルにも外部の音を遮断する為に10mmのフェルトで覆いました。なぜフェルト?なのと思うかもしれませんが、あまり厚みがあると元に戻せなくなる事と以前の車から外した材料を使いまわしとした為です。リサイクルも大事かな。以前の車でこの作業を行ったところかなりの効果がありました。

VWシロッコ リアパネル吸音材貼り付け

トランクあたりのわずかな隙間にもカスケードのコットン吸音材をつめておき、すべての内装を元に戻していきます。リアシートにもカスケードの新製品の遮音材を敷きました。時間ばかり過ぎて、やってもやっても終わりが見えてきませんね。ああ〜つらいし、熱い日が続きますので大変です。

VWシロッコリア隙間、フェルトで埋める

だいたいの内装が戻ると次は配線です。最初に作ったのがヘッドユニット周りの電源です。30Aのリレーを使ってDEH-P01の電源とカロッツェリアのモニターとナビゲーション類に電源を供給します。関連としてはDSRC対応のETCなども配線しました。ナビ本体は助手席シート下に設置して配線しました。

VWシロッコ用に作製した電源配線とリレー

極太の線材はナノテックの電源ケーブルG.S.#305nano3(1m/8925円)をトランクまでの長さ約5mほどに切りリレーと接続しました。このケーブルはホーム用の3芯ケーブルで5.5sqでちょっと変わった電源配線をする予定ですのでこれを採用しました。

ヘッドユニットの取り付けです。付属の各配線をつなぎメインユニットを取り付けします。アクセサリー電源などの取り出しはキャンバスユニットを使って信号を取り出しします。最近の外車は全部キャンバスでないと取り付けできません。エアコンスイッチパネルは配線が隙間なく埋まっています。

VWシロッコメインヘッド取り付け

RCAの変換です。RCAをキャノンコネクターへ変換しました。このART DTIではRCAへキャノンコネクターへパッシブ変換するのでノイズの影響もなくなるはずです。理屈ではシャーシーグランドを断ち切り信号のみを取り出す工夫として採用しました。カーオーディオでこれをやる人は絶対にいないですね。偏屈なこだわりしかありませんが、最終的に吉とでるのか凶となるのか?。これは実験というかチャレンジです。ここにやっと収まりました。通常の国産車ではスペース的に無理なんじゃないかと思います。

ART DTI

メインの配線もだいたい終わってカーセキュリティも付けることにしました。ゴルゴのZXシリーズです。私が使ってした中古品を譲ってあげました。これだけの作業して車にもしもの事があってはなりませんので見るに見かねて譲ってあげました。但ししっかり技術料は頂いております。

しかし、VWをアナログで動かすことができず、専用のCAN-BUSアダプター使います。困ったことにいくつかのキャンバスで動作を確認してみると動くものやドア検知できなかったりドアロックできなかっかりしてうまく動きません。いつもお世話になっているデコールさんの協力で配線を確認してもらって、新しいキャンバスアダプターを探すことになりましたので作業が中断して保留となりました。(動作がするものはあるのですが確実に全部動くものは存在しないそうです。)カーセキュリティは配線が多く、取り付けに3日を費やしてしまいました。(写真はカーセキュリティ取り付け中)

VWシロッコカーセキュリティ取り付け中

中断になったままリアのトランクにアンプ類を収納するボックスを作成します。写真は作製の途中の写真ですが極太のスピーカーケーブルや電源ケーブルなどがあります。アンプ収納ボックスはスペアや工具類が取り外せるように工夫してアンプがのる台は蝶番で固定し動かせるようにします。

VWシロッコ アンプ収納ボックス

今のところはここまでです。今日はこの続きを作ってアンプ類が載せれるところまで作製しなければなりません。基本的に4ウエイなのですが3ウエイで音がでるまでに今週の土曜日がタイムリミットです。

なんとしても間に合わせなければならない。さて、最終はどうなることやら。
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VWシロッコ フルデッドニング,ツィター,ミッドレンジ取り付け

作業をひたすら続けているVWシロッコのカーオーディオ取り付けですがやっと注文しておいたカスケードの制振塗料、VB-1Xが入荷したのであらゆるところにデッドニングの処理をしました。前にはずしたドアパネルに塞いではいけない部分をマスキングしてカスケードの制振剤、VB-1Xを専用のスプレーガンで吹きつけしました。

ドアパネルデッドニングマスキング ドアパネル制振剤拭きつけ

制振剤が乾いたところで車に元にもどしました。表面がデコボコでいかにも効果がある感じです。叩いてみるとやや鈍い音になっていました。ドアパネルにも刷毛でVB-1を塗りました。写真では色がわかりづらいですが黒くなっています。

vwシロッコドアデッドニング処理インナー VWシロッコドアパネルVB-1を塗る

フロアーのデッドニングです。フロアーのカーペーットを取りはずしてフロアー全体のカスケードの制振剤を刷毛で塗ります。一度塗っただけでは厚みがでないので制振効果が薄いので数回に分けて塗りました。制振剤の塗り始めは青い色ですが乾き始めると黒くなっていきます。

VWシロッコフロア制振剤を塗る
乾くと以下のように黒くきれいになります。乾くと水にぬれてもはげたりしません。

VWシロッコフロアーカスケードVB-1仕上げ

乾いたフロアーにカスケードの遮音剤を敷き詰めていきます。

遮音剤をフロアーに敷き詰める

ここまでできたらフロアーを元に戻しました。その他、トランク部分やリアーシート下などにも同じデッドニングを行いました。カーペットが戻るとちょっとは車らしく見えました。まだまだ先が遠いですね。

スピーカーの取り付けのほうですが、前回に作っておいたツィーターとミッドレンジにエクセーヌで生地を貼りAピラーへ取り付けしました。スピーカーケーブルはナノテックのnano3。1本あたり10mmとかなり極太ケーブルを取り付けしました。写真でわかりづらいですがツィターとミッドの取り付け角度は少し違っています。これはミッドレンジの角度を付けすぎるとメーターパネルが邪魔をして音質への影響を考慮しました。ツィーターは遠めにセンターへ向けてお互いに向いています。中音域では広がりがあって高音ではセンター定位のフォーカスがよりはっきりするように狙ってみました。
VWシロッコAピラーツィター、ミッド取り付け vwシロッコAピラースピーカー取付

これでブラックスのツィーターとミッドレンジ取り付け完成です。

ドアスピーカーのインナーバッフルを人工大理石とバーチ材で作りました。
ブラックスインナーバッフル

現在はドア側のミッドバスのアウターを作製中です。又作業が進んだらレポートします。

今日も暑いですね。がんばらなくては!。
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VWシロッコカーオーディオ取り付け スピーカーマウント作り

VWシロッコカーオーディオ取り付けの続きです。前回の作業から少し進んだのでレポートします。

天井のライナーをはずして、v-maxを貼ったところまででしたがその後、そのままだと天井の熱によって暑いので断熱と遮音を兼ね備えたカスケードのフェルト&アルミニューム遮音断熱材(INSULAYOR-12)をはりました。材料の大きさは160cm×12cmと大きいので天井一面に貼ってあまった部分を2重にして中央部に入れました。サイドにあるエアバックのカーテンシールドが怖いです。取り扱い注意ですね。

シロッコ遮音断熱材貼り付け

フロアーの防振をしたいのですが材料が入荷せず、輸入で取り寄せの為、しばらくは別の作業に。ということでスピーカー周りを作る事にしました。ミッドレンジの土台を作りました。

板よりイメージしたものを切り出して形にしていきます。MDFの5mmの薄い板にベースになるようにして、ミッドが取り付けできる部分の型をMDFで作ってバーチ材でマウントを作ります。

ミッドレンジ取り付け

これに何枚かのバーチ材を貼り合せて少しずつ形を作っていきます。

シロッコ用ミッドレンジマウント1 シロッコ用ミッドレンジマウント2

形を整形して細かい部分はAピラーに合わせてパテで形を整えました。ブラックスのミッドレンジはリングで固定するように作られていますので固定できるようにしないければならないところが作製上難しい部分です。リングが入って固定できる部分はギリギリのサイズとしました。ここで作製が2日半かかりました。

ブラックスミッドレンジマウント1 シロッコ用ミッドレンジマウント3

仕上げはツィーターのマウントもできてからにしますのでとりあえずこのままで置いておきます。
ツイーターのマウントに取りかかりました。ツィーターも同じようにリングで固定するので出来上がりのサイズが大きくなりやすいですがマウントの作り方を工夫してバーチで作った入れ物とアルミ板で作った固定用金具で固定することにしました。作ったものがこれ↓

ブックスツィーターマウント

シロッコツィーターマウント

今のとことここまでなんですが、ここからAピーラーに合わせて固定できるようにします。アルミ板があるので重いブラックスのツィターもしっかり固定できそうです。

又、作業が進んだらレポートします。作業があるのでこれで失礼します。
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