morel(モレル)のハイエンドスピーカーをがっちりハイエンドで組んだ日産ノート

日産ノートにmorelのスピーカー取付を4月に行った車を紹介したいと思います。お客様は兵庫県からお越しのお客様で以前にも当店に来店されていた方です。車を新車で購入されので取付相談を受けました。一度、試聴の為に来店されあれこれと1日かけて試聴することにしました。

お客様からの1番の要望はmorelのスプリーモツィーターを付けたいでした。しかし、モレルsupuremo 602は値段が高く手が出せないということでモレルsupuremo602のウーハーまでとは行かないがモレルのトップエンドとしても素晴らしい音が出るELATEのウーハーMW6(単体価格110,000円を選択してモレルSUPREMO TWEETERと組み合わせる事にしました。

如何にしてモレルSUPREMO TWEETERとELATE MW6とをうまく鳴らすかを店頭のディスプレー上でテストしてみることにしました。用意したのはツィーター用に値の違うムーンドルフの白コンデンサー6個、アンプはARCAUDIO KS125.4JE供複乾船礇鵐優襦法KS12.5.2BXJ供複殴船礇鵐優襦2台、スピーカーケーブルをナノテック・システムズ種類を変えて数本とカルダスケーブルRCA、スピーカーケーブルです。これらの組み合わせをつないでは試聴を繰り返してベストな選択をすることにしたのです。ちなみにヘッドユニットはテスト用としてディスプレーで使っているDEH-P910ですが、お客様のヘッドユニットDEH-P01でメンテンスに出してしたのでDEH-P910で代用しました。

結果は面白い発見がありました。

まず、アンプは4チャンネルのARCAUDIO KS125.4JE兇1台で鳴らすより、2チャンネルアンプKS12.5.2BXJ兇2台使って左右で独立したほうが、はるかに音が良かった事です。価格的にはARCAUDIO KS125.4JE兇103,950円でKS12.5.2BXJ兇1台あたり69300円ですから2台で139,600円で35650円高くなりますがメリットとしてレンジ間がとても良かった事やセパレーションがいい。音のハリやつやなどもこちらのほうが良かったのです。KS12.5.2BXJ兇KS125.4JE兇茲蠅皀汽ぅ困小型でシート下の設置にはどこにでもおけるサイズですから設置はしやすい。

ケーブル関係はモレルのユニットにはカルダスケーブルが非常に相性がいいことも発見でした。ナノテッックシステムズのSP#79シリーズのスピーカーケーブルでは音のメリハリや音のヌケが抜群です。しかし、カルダスケーブルのほうが立体的に音場感がありSUPREMO TWEETERの立体音像再生には合っている事がわかりました。カルダスケーブルは配線の皮を向いただけで使うと高音域につまりのあるように聴こえるのである処理を行うと抜群の抜けた音とハイスピードな音に化けます。この端末処理を行なってシステムを組みます。

今回はアクティブとパッシブを組み合わせをすることにしました。ツィーターはムーンドルフのコンデンサーで-6dbカットスロープでクロスオーバーとし、いくつかのコンデンサーの値を変えて抱き合わせする事で通常の1個のコンデンサーでつなぐより更に純度の高い音質を得る事ができたので採用することにしました。

数時間かけてのテスト試聴でもかなり語れるほどの結果と成果があったことは私にとっても利益がありました。今回はかなり追求したやり方なのでお支払い頂く金額もそれなりの高い額となりました。技術でできるサービスは徹底的に行います。ある意味インストーラーがヘタだったらクズになってしまいますので責任はかなり重いです。

日を改めて車の入庫をしてもらい早速、作業に入りました。
日産ノート

ドアをばらします。最近の日産はサービスホールはパネルで覆われている事が多いのですがこのノートは今までと同じようにビニールで塞がれていました。

ノートドア

ノートデッドニング

デッドニングを行いカルダスのスピーカーケーブルを通します。ケーブル太さは約8mmから9mm程度で結構太いですがノートのドアには楽に通すことができました。

ノートカルダススピーカーケーブル

スピーカーのベースバッフルを作成します。バッフルにウエイブ加工します。バーチ材は非常に硬いので加工は大変でキックバックを食らうとけがをします。

ノートベースバッフル加工

ドアにベースバッフルを取り付けてドアトリムに純正位置に穴を開けて合わせてみました。すると純正のスピーカー位置とスピーカー位置がずれていました。これは純正でも最初から位置がずれています。かんたんにできると思っていたアウターバッフル作成もめんどうな作業となりました。
ノートスピーカー位置のずれ

そこで、ドアトリムを縦に長く穴を開け直しすることにしました。
ノートスピーカー穴開け直し

これに合わせてアウターバッフルを作成します。何枚か重ねたバーチ材に穴を開けてスピーカーの落とし込みを作り、周りをカットします。楕円状になっているのが写真でわかるでしょうか。
アウターバッフル作成1 ノートアウターバッフル作成2

ドアトリムにマスキングして作ったアウターバッフルを仮づけしてしてみました。ドアトリムのスピ^カー周辺は結構まるみがあるのでバッフル周りのパテ盛りは多くなりそうです。
ノートアウターバッフル仮付け1

  角度を変えて写真を撮ってみました。

  ノートアウターバッフル仮付け2

パテを削って成形してエクセーヌを貼って仕上げました。

ノートアウターバッフル完成

スピーカーを取り付けしてドアは完成です。スピーカーグリルはモレル付属の物を使いました。ドアトリム内には吸音処理も行っております。
ノートにモレルスピーカー取り付け

ツィーターはマウントを作りピラーへ取り付けしました。
ノートツィーター取り付け

電源線やウピーカーケーブルの配線は左右同じ長さに揃えました。電源ケーブルの引き込みは大変でした。エンジンルーム側が狭いのでバッテリーなどをはずしてメインハーネス部分横に穴を開けて引き込みしました。

ノート電源線引き込み

室内側で分配してヘッドユニット、アンプ2台分と分配ブロックで分配しました。それぞれの線にヒューズを設けています。予算の関係もあるのですが無駄のない配線としているので高価な分配ヒューズブロックを使うのはやめました。

ノート電源線引き込み室内側分配

一様配線を全部つないで取り付けのほうは完成です。配線に間違いがないかもう一度チェックしておきます。間違いのないことを確認できたので音を出して位相などのチェックや接続を確かめておき馴らしにに入ります。初期馴らしは最低でも3時間程度は必要です。

馴らし後に簡単にクロスオーバーネットワークでセットして測定してみました。ツイーターはムードドルフのコンデンサーを組み合わせてパッシブネットワークとしtれいます。ミッドウーハーはDEH-P01のアクティブネットワークでツイーターとのフラットな特性を狙います。

以下はツィーターの特性です。

ノートモレルピッコロ尭胆

ミッドバスの特性です。とりあえず高域は3.15Khzで切ってみました。タイムアライメンはこの時点では適当なので特性もあまり良くないようです。

ノートモレルミッドバス特性

タイムアライメントなど少し補正を心みて基本特性を作っていきす。ツイーターとのクロスオーバーはバッチリきまりほとんどディップがありません。クロスオーバーは3.15Khzあたりです。特性にはまだエージング不足もあってもう少し時間をかけて馴らしがしたいところですが1週間と短い時間ですべてを作らなければならないので今回はイコライザーを使って補正をしました。イコライザーをかけなくてもかなり聴ける音だったのですがピークポイントも感じたりしますので補正は必要と判断してある程度エージングが進むまではこのまま使ってもらう事にしました。   ノートスピーカー周波数特性v 最終的には聴感上で補正して終了としました。

オーナさんが取りにきてチェックしてもらい満足頂いたようで、「自分の耳にはもったない」とか慣れないハイエンドの質感にびっくりされているようでした。今後はさらにエージングと共に追い込んでいくことを約束しました。今後が楽しみです。以上で日産ノートにモレルスピーカーとARCAUDIOのアンプ取り付けは終了です。

追記

特性を見返すとローエンドがゆっくりと31Hzまで伸びていますので凄い低音が入っていると聞こえる事に気がつきます。ドアを固めるデッドニングの大切さがわかると思います。ただ貼ればいいてもんじゃないです。見極めが大事なんです。

4月には合計4台、1週間に1台とハイペースでカーオーディオの取付をしました。かなりきつい内容でしたがベストを尽くしました。又、次に取り付けした車BMW E46のカーオーディオ取付を紹介します。

今日は疲れて眠いです。誤字脱字があると思いますがお許しください。また書きますね。ではまた。

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ダイヤトーン スピーカーDS-G20試聴

 

ダイヤトーンの新製品スピーカーDS-G20がついたメーカーのデモカーを聴くことがきましたのでレポートします。
ダイヤトーンのスピーカーの最大の特徴はのツイーター、ミッドウーハーの振動板が同じ素材が使われていることです。これによってツイーター、ミッドウーハーの音速が揃って非常につながりの良い音と同一傾向の音色が結果的に素晴らしいサンドを出してくれます。

これは、意外と他のメーカーではやっていない事が多く振動板の素材の違いに音速タイミングが結構、違う事が多い。振動板の音速の違いはカーオーディオのタイムアライメントの調整でも時間差があることを体験することがあります。ダイヤトーンは振動板にNCV(ナノ・カーボナイズド・ハイベロシティ)という内部損失が適度で固有の泣きの少ない振動板を採用してハイスピードに音が伝わりやすい画期的なスピーカーに仕上がっています。

ダイヤトーンの新製品スピーカーDS-G20はもうご存知の方も多いと思いますが、ダイヤトーンのDS-G50と同じ素材のNCV振動板を採用しています。価格はDS-G50が150,000円(税込)に対してDS-G20は63,000円(税込)とコストを抑えたエントリーモデルとして発売されました。価格を抑えたモデルであってもしっかりとダイヤトーンサウンドを出してくれているのがうれしい所です。初めて音の良いスピーカーを買ってみたいという方には最適なスピーカーでしょう。

私が聴いたダイヤトーンのデモカーは日産のセレナです。他のイベントなどでも試聴した方もいると思います。

ダイヤトーンデモカー

ダイヤトーンデモカーヘッドユニット ダイヤトーンデモカーDS-G20ツイーター

スピーカーはシンプルな組み合わせでフロントスピーカーとしてDS-G20、ヘッドユニットはサウンドナビNR-MZ60とシンプルな組み合わせでした。しかもレンタル車という事でドアのデッドニングはやっていないとの事でスピーカー取付に最小限で 取付してあるとの事です。ちなみにこのセレナドアは何もしていなくてもドア叩いてみると強度もそこそこあると感じました。

さて、どんな音かな?。と期待してサウンドナビのUSBでwavファイルの何曲か聴かせてもらいました。率直な感想は非常にツイーターとミッドウーハーのつながりが良く、癖の少ないとても綺麗で気疲れのない音です。クオリティオも思った以上に高いと感じさせてくれます。日本のポップスも癖がなく楽しく聴くことができました。

良く聴きこむとDS-G50との差を感じるのは分解能の高さが違うぐらいで音色的には全く同じと言っていいぐらいの出来栄えです。DS-G50ほどの分解能は無いが価格以上にパフォーマンスが高いと感じさせてくれます。初めて聴いた人ならまずDS-G20をつけてみても良いと感じるかもしれません。

ダイヤトーンDS-G20は入門としてだけでなく、DIYでいろいろとやってきた人にも音のバランス感感覚の勉強として一度はつけてみても損のないスピーカーと言えます。フラットバランスでありながら音楽の表現を出せる国産スピーカーとしては非常に優秀です。貴方もダイヤトーンサウンドの魅力にハマってみては如何?。

当店でサウンドナビプラスDS-G20を購入してくれたら1万円のキャッシュバックいたします。とりあえず期間は4月末までとさせて頂きます。第2弾のキャンペーンに申し込みお待ちしております。


最近の情報

話は変わって当店のデモカーのサウンドナビの地図更新をしました。今のところどこが良くなったのか、あまり感じてはいませんがデーター的には良くなっていると思っております。色がちょっと良くなったのかな?とか思うのは私だけでしょうか。サウンドナビを買った人は地図更新の申し込みができます。取り扱い説明書に書いてあるダイヤトーンのホームページにユーザー登録をして申し込みするとDVDが送られてきます。更新には約、90分程度の時間がかかるので時間のあるときに更新しましょう。

他にも新製品の情報はあるのですが次回に書きますね。ではまた。

追伸
先日、ドコモでタブレットを購入したのでメール送受信の設定環境が少し変わりました。できるだけ早く返信できるようにと思ってタブレットを買ったのですが、それによって間違ったメールを送ってしまった人が数人あるかもしれません。申し訳ありませんので疑いのある方はご連絡ください。現在は復旧しております。

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DLSスピーカーR6A・ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMI取り付け

ホンダアコードにダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIとDLSのスピーカーR6Aを取り付けしましたのでレポートします。

お客様は金沢市にお住まいのお客様で車いじりが大好きなお客さんです。当店でカーオーディオを取り付けされた友人に紹介されて本格的にカーオーディオを取り付けすることになりました。

アコード

早速、いつものようにスピーカーを取り付けの為、ドアから加工していく事にしました。ドアトリムをはずしていきます。

アコードドアパネル アコードドアインナー

ドアトリムをはずしてみると防水用のビニールがきれいにはずしてありました。ご本人に聞くと以前に何かしようとしてはずしてあったとの事でデッドニングをするにはとてもやりやすい。スピーカーは音と共にひかる怪しげなスピーカーがついていました。以前はあまりオーディオには興味がなかったようですが友人が本核的なサウンドを手に入れた事によってかなり刺激を受けたものと思われます。いいことですね。ニヤリ!。

ついていたスピーカーをはずすとあまりにも小さい穴です。これではDLSのミッドバスが入りません。
アコードスピーカー穴 アコードスピーカー穴2

DLSミッドバス

DLSのミッドバスのマグネット部分より小さい穴でスピーカーは入りませんので鉄板をスピーカーの口径分の大きさに合わせてカットすることにしました。デッドニングを先にして穴は後で開けなおします。

アコードデッドニング

デッドニングは中側はV-MAXできっちり隅々まではりました。R6Aのミッドバスが低音型である為、振動をきっちり抑えるようにしました。サービスホールの穴埋めはサービスホールが大きいのでVB2HDを使って強度の確保しました。

スピーカー取り付けにはインナーバッフルをバーチ材2枚、18mmと9mmを重ねて貼り合わしました。鉄板にビスでしっかりと8点でとめました。穴はカットして拡大しています。スピーカーをつけてドアをもどせばドアは完成です。ツィーターは付属のマウントで簡単につけました。

アコードインナーバッフル

 

ダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ60PREMIを取り付けします。
配線をしようとしたら、何やらわけのわからない配線が多くありました。自作で継ぎ足し配線で混乱しますので整理して無駄な配線ははずすこととなりました。危ないですね。カーセキュリティもつけたので配線をやり直さないといけなかった。

アコードわけのわからない配線

サウンドナビ取り付け中です。ダッシュ奥にツィーターもついています。ピラーよりちょっと内側につけることでツィーターが鮮明に表現できます。

サウンドナビNR-MZ60PREMI取り付け中

あとは車内を基にもどして作業は完成です。

ナビをセットアップします。前につけたスーパーシロッコの人にちょっと助けを借りて調整してみました。彼は当店でいろんな音を記憶しているので信頼も厚いです。私が適当にやると怒られます。指摘は正確なので私が助手席に乗っていて調整しても正確にできます。

初期設定はクロスオーバーは3Kか4KHzにセットしてみました。タイムアライメントは聞いてもらってツィーターとミッドそれぞれお互いに確かめ合いながらセットしました。うまくできるとツィーター側に低音がドンピシャリで定位できました。この時点でイコライザーは何もいりません。

オーナーさんの好みにあうように少しイコライジングします。日本的な音楽で低音の薄い音楽を聴くことが多いようなので低音をラウドネス的にちょっと持ち上げ味付けすることにしました。より厚みのあるサウンドにベストマッチ。

出来上がった車の音をご本人に聞いてもらうと中々車から降りてきません。どうしたのだろ?と思っていたらやっと降りてきて、「やばいですね、ドンピシャリの出来栄えです。車から降りらない。ウーハーもいりません。」との事。私はまたもニヤリ!でした。

「こんな音を聞いてしまうと基にもどれません。50万円で100万円と変わらぬ音がでるんだから安い。」とうれしいお言葉も頂きました。

気持ちよくお支払い頂いてお買い上げありがとうございました。またのご来店お待ちしております。

 

お知らせ

年末の休業なんですが29日から1月7日(月曜)までにしょうかと思っています。6日ぐらいまでは取引業者もお休みなんで便乗ってとこですかね。でも暇すぎて、土日あたりに早く店を開けるかもしれません。何か、調整などの作業ご依頼があればお問い合わせにて連絡ください。

今年のブログはこれで最後です。今年もご覧いただきまして本当にありがとうございます。皆様の何かのお役に立っていれば幸いです。

来年の最初にDEH-P01を徹底的に使いこなす裏ワザを思いついたので書いてみようと思っております。普通の使い方じゃショップもこんな方法は思いもつかない方法です。是非、ご期待を!。では良いお年をお過ごしください。
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「エネチャージ」搭載・新型ワゴンRにカーオーディオ取り付け続編

ドアが完成したのでツィーターマウントを作っていきます。バーチ材をカットして貼り合わせて形を整えていきます。

ツィーターマウント1 ツィーターマウント2 ツィーターマウント3

ここまでは簡単だったのですが、Aピラーへ取り付けしようとするとAピラーが湾曲していてぴったり合わさないといけません。パテを盛って成形して合わせました。左右の角度が中々合わせにくいです。仕上げはAピラーに近い色のエクセーヌにて仕上げにしました。

 

ツィーターマウント4 ツィーターマウント5 ツィーターマウント6

ワゴンRツィーター配線 ツィーターマウント7

ツィーターで最近このような取り付けが多いのですが、マウントを一体にした加工もできます。しかし、一体の形でツィーターを埋め込み型でくぼんだ形状ではツィーターの音が広がらず、定在波がおこりやすくなります。

スピーカーというのは、本来ならこのような壁づけは理想ではありません。その理由としてホームオーディオでもスピーカーを壁に近づきすぎると定在波が発生してバランスの悪い音になってしまいます。つまり、スピーカーというのは周りには何も無いほうがスピーカーの音が自然に広がっていくのです。これをイメージすると池に石をぽちゃりと投げ込むと波紋が奇麗に広がっていきますよね、そこに何か邪魔をする物があったりするとその波紋の奇麗な形がくずれてしまうのと同じなのです。

カーオーディオでも壁づけよりも中に浮くことができれば理想ですが、それは無理です。車である以上、最低限の視界確保も必要ですからこのような取り付けになるのです。ツィーターがAピラーに奥に埋め込むのは見た目が良いかもしれませんが、本当はショップの仕上げを楽にするために考えられた方法です。あなたは見た目を選ぶほうなのか音を選ぶ方なのか考えて見てほしいと思います。この写真のように少しでも外に出ているだけでずいぶんと音が違うのです。ダイヤトーンのスピーカーDS-G50のツイーターマウントにフランジをわざとつけているのもこれと同じ理由なのです。もしかしたら、あなたのツィーターの取り付け方で音を損しているのかもしれません。

時間にも限りがあるので作業は続行します。次はメインユニットとHELIX、PP-50DSPを取り付けします。新型ワゴンRの助手席にはエネチャージのユニットらしきものがあるのでヘリックスのDSPは運転席シート下に設置しました。コンパクトなのでスペースには余裕があります。PP-50DSPにはパソコンで調整するオプチカルUSBインターフェイスも一緒につけておきました。音質の調整をオリジナルで調整する為です。
ワゴンRシート下ヘリックスPP-50DSP

電源線はバッテリーより直取りです。同時にエナジーボックスのグリーンもつけました。軽自動車の場合、グリーンでも十分な効果を発揮します。

ワゴンRにエナジーボックス

バッテリーへの補助線を配線するとさらにエナジーボックスがバッテリーの活性化をしました。少しわかりにくいかもしれませんが、オシロスコープ画面で大きな振幅の後に細かい振幅が長くひいいているのがわかると思います。このようになってこそエナジーボックスの効果が発揮しているのです。音をよくしたいとかで意味のないアーシングを行った場合もこの振幅波形が壊れてしまいます。

ワゴンRエナジーボックスの効果

メインユニットの配線とDEH-p970の取り付けです。ヘリックスのPP-50DSPとDEHP970とコネクターで接続しました。小物ケース裏からUSBケーブルを出しておきました。

新型ワゴンRメインユニット配線 新型ワゴンRメインユニットDEH-P970

取り付け作業は一様、これで終わりですが各部分をチェックし、音だし、エージングを行いました。遠いところへ引き渡して音が狂ってくるのを防ぐためにエージングは3日ほど行いました。

簡単にセットしてみて特性をチェックしてみましたこの時点ではクロスオーバーの決定はできていません。およそ、どんな感じなんだろうと適当に感で合わせたところです。ミッドバスは630Hzに定在波の谷間があって、TAか何か問題があってイコライザーを操作してみても変化しません。どこかで設定が間違っているようです。

ワゴンR特性チェック1
PP-50DSPの調整画面です。630Hz、500Hzがマックスでも特性が変化していませんでした。このイコライザーの使い方は間違っています。実験的に操作しているのでこれが正解とは言えません。
PP-50DSP調整ミッドバス

位相が狂っていることがわかりミッドバスだけにしてTAが間違いか確認したところ、数値の入れすぎにより干渉していたので修正してイコライザーが動かして変化できるように設定しなおしました。ツィーターとのクロスも合わせて特性づくりをやってみました。

調整中特性

いつもならこの程度でも十分に思えましたので実際の音楽を再生してみました。あらかじめお客様から送ってもらったUSBに入った音楽を聴くと聞くに堪えないぐらいうるさいのです。設定に問題点が見つからず悩んでしまいました。一番大変だと思ったのがUSBに入った音楽はポップスだったりロック調だったり演歌だったりしていろんなジャンルをまんべんにこなす音づくりが非常に難しい事でした。USBを中心に音づくりしなければなりません。

まる1日かけてなんとか調整して納得できる音になったと思っていました。大変な物を引き受けてしまったと一瞬感じました。

車を渡す19日、今日になってもう一回チェックしてみようと聞きなれた自分のUSBメモリで聞くと自分の車と比べてもなんとなくにごりを感じて、これでは渡せないと危機を感じました。土壇場になって焦りが生じましたが、いつも行っている冷静な判断と自分なりのセオリー道理に調整をしてみました。すると、何かを解きほぐしたように鮮度の高い音が出始めました。

調整の時に何かおかしいと思いながらまる1日聞いていた自分が方向を見失っていたのかもしれません。そこで欲をだして調べて変更してみることにしました。思い切ってツィーターだけをムーンドルフのコンデンサーに交換してパッシブにしてみようと思ったのです。なぜならばイートンのPOW-172はツィーターだけにしかクロスオーバーの部品が付属でついておらず、ミッドバスはフルレンジだからです。しかもツィーターは-6dbでクロスポイントも高い設定がされています。コンデンサーは測定すると2.5マイクロファラッドだけです。アッテネーターもありません。という事はこのスピーカーの情報量を上げるにはアクティブであまり無理をしないでストレートに慣らしたほうがこのPOW-172が生き生きとなってくれるはずと思ったのです。

ここからが調整の勝負どころでした。引き取りの時間が迫る中、素直になるようにセットし直ししなければなりません。タイムアライメントは出来限り少目にセットし、ツィーターに合わせてミッドバスのクロスポイントを合わせてクロス付近にフラットになるようにセットしました。TAを微調整して立体感を狙いました。そして、1dbステップ刻みの細かい調整でイコライザーで補正を行うと先ほどの特性よりかなりなめらかな特性となり、音楽の視聴もしてみると見違えるぐらいクリアーで生き生きとしたサウンドに変化しました。ここまでできれば安心。やっと引き渡す事ができます。引き取りの積車の人にちょっとだけ待ってもらってチェックして引き渡しすることができました。

けど、はたしてお客様がどのくらい満足していただけるかが心配です。自信はありますがやっぱり直に引き渡しするのではないので問題があったときは熊本まで行くぐらいの覚悟は必要だと感じています。お客さんから連絡を待ってまた、報告したいと思います。

今回の仕事は九州熊本から仕事をさせて頂いたお客様へ感謝を申し上げると共に、今後のサポートもしていきたいと思っております。新型ワゴンRのカーオーディオ取り付け作業はこれで一様、終了です。
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「エネチャージ」搭載・新型ワゴンRにカーオーディオ取り付け

2012年12月5日にはるばる九州熊本より入庫した新型ワゴンRです。お客様とは以前に電話で何度か話したことはありました。またメールにて相談も受けていました。満足のいくカーオーディオをうちの店でつけてみたいと強い要望でした。それには、当店のカーオーディオに対する考え方であったり、音楽を楽しめるカーオーディオの姿にあったかもしれません。九州にだってカーオーディオに強いショップだってあるはずです。そこを飛び越えてカーオーディオの取り付けを依頼されたお客様へ敬意を表して取り付け依頼を受けました。

あとで、これはえらい仕事引き受けてしまったと思いながらもっと大変だった思う事が・・・、そのことは後で。

エネチャージ搭載の新型ワゴンRにカーオーディオをの取り付け作業前に確認したいことがありました。「エネチャージ」搭載ということでカーディオの取り付けを、ちょっと心配していましたが、入庫してオシロスコープで検証したところ、普通の車と同じようだったのでエナジーボックスとカーオーディオを取り付け出来ることがわかりました。下の写真はバッテリーにて、アイドリング状態でオルタネーターが発電しているかどうかを見てみた結果です。詳しい事はエナジーボックスのブログページ→http://www.enewave.jp/blog/diary/page/2/をご覧ください。

新型ワゴンRバッテリー波形 新型ワゴンRバッテリー波形

アースポイントを変えただけでもビックりするぐらい波形の変化がありました。以下の写真はその時の変化です。

ワゴンR波形アースポイント ワゴンR波形アースポイントの変化

これらの変化からわかった事はアースポイントが重要であることです。この車はマイナス端子側に電流制御がかかっていますので、バッテリー端子直で配線を取るとトラブルのもとになります。これを考慮してバッテリー直への配線をすることにしました。自作派の方は調べもしないで配線するとトラブルのもとになるのでご注意ください。

さて、今回取り付けするシステムはメインユニットDEH-P970、ヘリックスPP-50DSPのプラグインプレイのDSPアンプ、スピーカーはイートンPOW-172、16cm2ウエイです。メインユニットはお客様はUSBメディアは中心に再生することから選ばれたのだと思いますがDEH-p970だけでは貧弱な部分も多くありますのでHLIXのPP-50DSPで音質の向上の効果を狙ます。

最初は先にスピーカーの取り付けを先に終わらす事にしました。ドアトリムをはずしてみました。スピーカーは最近のスズキスイフトと同じスピーカーがついていました。
新型ワゴンRドア 新型ワゴンR純正スピーカー

ドア内部へのデッドニングを行います。ドアだけで十分に低音を出せるようにしますので軽量で効果の高いデッドニングをしなければなりません。v-maxとVB-1を使い分けしてデッドニングしました。
新型ワゴンRデッドニング 新型ワゴンRドアデッドニング

ドアにスピーカー配線を通します。配線を通そうとしてドアのコネクターをはずして見ようとしてみたら、ここでエライことになりました基に簡単に戻せません。ゴムブーツが基にもどせなくなって大変困りました。
新型ワゴンRドア配線

ここのブーツは取り外してはいけません。ドアを外さない限り簡単にもどせない構造のようです。なんとか基に戻すことができて、ドアにスピーカー配線が出来ないかと思ってよく見ると車体本体側にめくらのグロメットを発見。そこから通して、ドアのブーツに穴をあけて通すことにしました。水が吸い込んだりしないようにブチルゴムでシールします。スピーカー線はPCOCCのナノテックsp#79スペシャルです。

新型ワゴンRスピーカー配線 新型ワゴンRスピーカー配線2

運転席の配線はもっと大変でした。車のヒューズユニットをどかさないと線が通せませんでしたのではずして少し移動させて配線を通しました。

新型ワゴンRスピーカー配線右 新型ワゴンRスピーカー配線右2

スピーカーの取り付けはアウターバッフルにしました。先にインナーベースを作成します。2枚重ねて作りました。左写真の1枚目には爪付ナットを埋め込み2枚を同じように作って重ねて作成しました。
新型ワゴンRスピーカーベース1 新型ワゴンRスピーカーベース
ドアに取り付けしてアウターバッフルを作成していきます。アウターにするのでドアをカットしました。
新型ワゴンRスピーカーベース3 新型ワゴンRドアカット

アウターバッフルを作ります。(写真の色が悪くてすみません)表明を少し成形してドアに借り付けしてみます。
新型ワゴンRアウターバッフル 新型ワゴンRアウターバッフル2

パテを盛って形を合わせて成形してぴったり合わせました。

新型ワゴンRアウターバッフルパテ成形
アウターバッフルの仕上げはエクセーヌで貼って仕上げてスピーカーを取り付けすればドアは完成です。

新型ワゴンRアウターバッフル完成

作業はまだまだ続きますが今日もカーオーディオの取り付けがあるので明日にでもまた、続き書きます。
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ホンダN-BOXカーオーディオ取り付け

人気の軽自動車ホンダのN-BOXにカーオーディオを取り付けしましたのでレポートします。
ご依頼は金沢市にお住まいの方で以前に別の車にカーオーディオを取り付けさせて頂きました。

今回、取り付けするカーオーディオのシステムはカロッツェリアDEH-P970、スピーカーはモレルのマキシモです。ポータブルメディア中心に再生するには、シンプルで良い音の出せる組み合わせです。取り付けで注意したい事が私の頭にいくつかありまして、ドアのデッドニングをあまりがっちり固めてしまうとドアの重量がかなり重くなってしまう事と、DEH-P970の内臓アンプが思ったより貧弱な為にパワーを食われてしまう問題点があります。 これを解決するように注意しながらカーオーディオの取り付けに注意を払って作業することにしました。

早速ドアを分解してみました。大きなサービスホールは3つでドアの面積はわりと大きいですね。
N-BOX ドア

デッドニングを行います。スピーカーバックと中央部はしっかり固めて上側で少しポイント的に貼りつけすることにしました。写真は作業途中です。

N-BOXデッドニング

アウターはしっかりカスケードのVB2でしっかり塞ぎます。このあとでドアトリムをつけるとドアトリムに膨らみがあってつきませんでした。膨らみに合わせて加工しなおしています。
N-BOXデッドニング

インナーバッフルを作成します。バーチ材、4枚の板を切って貼り合わせました。
n-boxインナーバッフル 

インナーバッフルをドアにつけてスピーカを取り付けします。ドアトリムを戻せばドアは完成です。

N-BOXモレルマキシモ

ツィーターは左のAピラーに鏡があるので加工がしにくい事もあってダッシュマウントにしました。

n-boxツィーター

CDプレヤーのDEH-P970をつけます。小物ケースにUSBが使いやすいようにマウントをつけました。スピーカー配線はナノテックのsp#79スペシャルでPCOCCのちょっとグレードアップ品です。

n-box deh-p970 n-box配線

usbアダプタ

取り付けが終わって音だしできるように簡単にクロスオーバーネットワークを設定して慣らしを3時間ほど行いました。そのあと順番にタイムアライメントを設定して測定してみました。

n-box測定1

ここでは適当なので位相などもあっていないようで2.5kHz付近に谷間があります。位相とTA、クロスオーバーネットワークを再設定してみますした。

n-box測定2

ばっちり、ミッドとツィーターがフラットに設定できました。特性では80Hz付近に大きな山はありますが完全な慣らし進むとこの山も少しづつ薄れてきますのでイコライザーで少しだけ補正しました。

n-box測定3

この時点では高音が少し高いのでレベルを調整しました。やや全体が右下がりで聞きやすくなりました。

n-box測定4

DEH-p970のイコライザーの補正画面です。この写真では3.15KHzが上がっていますがテストのため位相をチェックしたところ間違っていたので修正してこの補正はなくなりました。この設定にこだわらずいろんな音楽を聴いて正しい音がだせるようにしました。全体に、ほとんどイコライザーが使われていないことが分かると思います。

n-boxイコライザー補正 イコライザ補正2

その後、もっと細かく設定して魅力的なサウンドに仕上がることができました。

カーオーディオでの調整というのはタイムアライメントも大変重要ですが、ただ測って設定しただけではだめです。クロスオーバーでクロスを切るとタイムアライメントも動かしてみないといけない事も多いのです。何が正しいかの判断は多くの経験が必要です。私の場合はテスト信号だったり聞きなれた音楽だったりしますが音楽だけ聞いて調整してもうまく合う事がほとんどありません。客観的に判断ができるものさしみたいなものがあってこそ正しい調整ができます。また、最終的にイコライザーの補正量を減らすことができれば純粋にシステムが慣らしたい本当の音が聞くことができるのです。

お客様へ車を渡して夜にメールを頂いたのですが、家族全員で聞いたそうです。音も大変気に入りましたと好評を得たのでほっとしました。作業を行って良かったです。お客様が私を選んでくれたことにまた感謝したいです。ありがとうございました。

お知らせ

現在の作業予定ですが本日、九州、熊本よりワゴンRステングレーが新車が入庫しました。この車にカーオディを取り付ける仕事が入っています。そのあとの車の取り付けが2台ほどありますが何かありましたらお問い合わせください。

また、レポートしますね。では。
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デリカのデッドニングをやり直し

以前に来店されたお客様ですが、カロXをやっている某有名な他店で取り付けしてあったカーオーディオの音がイマイチで調整をしたことがあった車でした。スピーカーの位相は間違っていて音の調整も適当で、音が奇麗なものでなかったのです。その時にドアをまくるとデッドニングの処理があまりよい状態でありませんでしたが、音がよくないので位相の直しと調整だけ行っておいた車でした。予算がついて今回デッドニングをやり直しとなりデッドニングの作業依頼を頂きました。

このデリカのデッドニングがどんなふうになっていたのかというと、まずは写真を以下いくつかご覧ください。

デリカ他店デドオニング写真1

普通に出来ていると思うでしょう。アップ写真をご覧ください。一番大きいサービスホールの埋めた部分です。なぜかカッターで切ったような穴が2本あります。これは左右のドアでも同じようになっていました。絶対に意図的なものだと思います。穴を塞いでいるのに穴を開けているのは私には理解できません。これでは水漏れしていまいます。

デリカ他店デドオニング写真2

以下の写真はよくの手のデッドニングであることですが、デッドニング材がはがれてしまい浮いてしまってエアー漏れ状態でデッドニングの効果がなくなってしまっています。

デリカ他店デドオニング写真3

サービスフホールに貼っていたデッドンング材をはがしてみました。すると内部でも粘着が落ちていくつもはがれていました。この手の材料は粘着が弱いのかもしれません。(メーカーは○ー○ンだとか)

デリカ他店デドオニング写真4

貼り方もこのように処どころポイント的に貼ってありました。これが本当に効果があるのか?わかっていて、このようなデッドニングをしたのか疑問です。

以上のように、このようなデッドニングはよくあるのです。ショップだから確実だとは言えないのが現状なんです。もし、材料が悪いならお客様へ説明してして施工前に説明すべきだと私は思います。いくら材料の持ち込みであってもプロの意地があってもおかしくないはずです。いくらぼやてみても仕方がないのでやり直しします。

デッドニングされている施工全部とるのは大変な手間でした。手を何度もアルミで切り痛い目にあって1日がかりで奇麗にはがし、クリーニングして当店のやり方でカスケードのV-MAXを貼ります。
デリカデッドニング作業1 デリカデッドニング作業2

面積が大きいので大きめに貼って、振動をしっかりなくします。今回はインナーバッフルを作ってほしいと要望があったのですがわずか2日では時間が足りない為、見送ることにしました。

サービスホールもいつものようにカスケードVB-2で塞ぎまました。
デリカデッドニング作業3

あとドア内部の吸音を増やすため、カスケードの吸音材を追加しました。ドアトリムもスピーカーの音が出やすいようにちょっと工夫しました。ノーマルはここが空いているのでドア内部に音が逃げてしまいますので臨時として簡単に塞いだわけです。後でアウターにする予定なので今はとりあえずこれでいいことにしました。

デリカデッドニング作業4

ドアトリムを基に戻して音をチェックしてみました。音だしして少し慣らしを行います。不自然だったイコライザーを基に戻すと、何も触らなくてもかなりまともに低音から高音にかけてしっかりした音が出せていました。特性をいつものように測定するとほぼフラットで今までイコライザーで無理になっていたのがわかります。(特性をコピーしていたのですがパソコンのトラブルにより画像がなくなっていましたのでアップできません。すみません。)

調整の時、実際にお客様に特性などを見てもらってTAやネットワークの修正を行いました。その後いつものCDで聞いてもらうと、「チューンアップサブウーハーはいりませんね。はずしてもいいかも」と言われました。ドアのデッドニングでかなりのローエンドまで再生できていたので必要がなくなってしまったようです。

喜んでもらって代金をしっかり頂きました。本当にありがとうございました。

 

追伸

ブログがアップできなかったのは、ここのところパソコントラブル続きでデーターはなくすは修復もできずで本当にイラダチました。前回のブログでN-BOXをアップすると言っていたのに最近のメールやお客さんのアドレスがなくなって写真や下書きもなくしてしまったのでどうしようもありません。これはWindowsのアップデートの自動更新で再起動がかかり余分なドライバーをインストールしたのが原因です。修復しようと思っても修復のバックアップも勝手に消されてしまっていて修復できなかったのは痛いです。というか憎いです。不良Windowsめとぼやくしかありません。

お願いなんですが、当店で取り付けのあったお客様は私にメール頂けませんでしょうか。アドレスも知りたいのでよろしくお願いしまます。(N-BOXの写真もほしい?)

現在の作業予定は前にレガシーを中途半端に終わっていたダイヤトーンのスピーカー取り付けに入りました。約1週間ぐらいの予定で作業を行う予定です。またレポートしたいと思います。

では、また書きます。
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スバルレガシーBLE純正マッキントッシュをダイヤトーンNR-MZ60PREMIに交換

今回、カーオーディオ取り付け作業を受けたのは、スバルレガシー(車種BLE平成19年3月)の純正カーオーディオ、マッキントッシュをカーナビとスピーカーを交換して、前の車から外したカーセキュリティ、プログレを取り付けてほしいというものです。

レガシーBLE

この車には、オプションのナビゲーションなどがフル装備しているのですが、古いDVDナビゲーションでありアナログチューナーなので今ではほとんど役にたたなくなっています。そこで、これをすべて取り外して今、話題のダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIに交換します。

まず、純正品のカーナビストラーダーを取り外しました。取り外しの配線が多い事が非常に手間を食ってしまいました。

レガシー純正カーナビ
さらにマッキントッシュを取り外してキュリティの配線を行っていきます。セキュリティの配線は公開できませんが数十本の配線をするのは何度やっても大変な作業です。(写真がボケてしまってますすみません。)

レガシーマッキントッシュ取り外し

純正カーナビのモニターを外した部分はシフトインジケーターをつけてほしいとの事でパネルを作り、埋め込みました。

マキントッシュを外すとエアコンなどが外れてしまうので純正品のAVパネルキットを別に購入して取り付けできました。

 

レガシーBLEサウンドナビに交換

スピーカーダイヤトーンDS-G50の取り付けは時間をおいて別の日に取り付けするつもりです。なぜって?というと私の取り付けしている時間がないのです。

現在、先に予約を頂いていたホンダN-BOXの新車が入ってきているのです。
今日からはこのN-BOXにDEH-p970とモレルMAXIMOを取り付け中です。

ホンダN-BOX

話は変わって、
報告として前に行われた北陸のカーオーディオイベントでは当店から参加された皆様には表彰を頂いたり、景品などがあったりして有意義な1日でした。参加者のスズキスイフトがカーオーディオマガジン賞を頂いていました。かなり引き付ける魅力があったものと思われます。

北陸カーオーディオイベント
当店からの参加でベストサウンドであった三重県から参加してくれたエクストレール(モレルハイブリッド+スプリーモ)がカーオーディオお奨めの車両に選ばれていました。
おすすめの車両

明宝自動車さんのデモカーアクア、モレルスプリーモ搭載車にはたくさんの人が試聴していました。そしてメーカデモカーの中でも一番音が良かったと試聴者には絶賛されていました。実はちょっとだけこのアクアのカーオーディオ調整に付き合いました。

明宝自動車デモカーアクア
バックに映っているテントの中では日本に始めて入ってきたARCAUDIOのプロセッサーPS8が展示されていました。音は出ていなかったので非常に興味がありますが、つなぐだけでかなり音は良くなるとの事です。日本での発売も年内には発売されそうです。かなり期待していいと思います。

取り急ぎ、簡単に記事をアップしましたが忙しく時間があまりないのでお許しください。今度はゆっくりいい情報をアップしたいと思います。では、又。
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ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの調整は凄い

話題のダイヤトーンサンドナビNR-MZ60PREMIを当店のデモカーポルテに搭載完了しました。

NR-MZ60PREMI

ついでにスピーカーの交換も致しました。

スピーカーはVifa VM256シリーズの2ウエイ、16cmミッドバスとツィーターです。サブウーハーはモレルPRIMOの8インチに交換しました。

取り付けにあたってミッドバスが鉄板にあたってしまったので余儀なくアウター加工となり、ツィーターの位置もAピラーに取り付けて音楽の空間表現を増すように工夫しました。

ダイヤトーンのサウンドナビNR-MZ60PREMIの調整に時間をかけていじってみると非常に面白いです。

カロッツェリアより、より多くの調整ができる事があるので、調整で音が変わるたびに「おお、すげ〜。」と声を出してしまいます。

裏手の使い方っていうのがあるものですね。と言いたい。カーナビでここまで音が作れるのだったら、もう1DINのCDプレヤーは要らないと思ってしまいます。

ちょっとそこで調整画面を画像でアップしましたのでみてください。お見せする写真画像は調整テストで実験的にやってみたときのものです。
私の車の設定と違っていますので設定されている数値を参考にされてもまともな音ではありませんのでご注意ください。

NR-MZ60PREMIクロスオーバーネットワーク

これは見てわかる人はいつもこのような画面を触っている人でしょうが、写真ではマルチチャンネルでのクロスオーバー設定画面です。

ここでは3ウエイのマルチチャンネルで組んでいるのですがツィーターのほうでもう1チヤンネル割り当てて、マルチチャンネルプラスパッシブネットワーク1チャンネルを足して4ウエイとして使えるのです。

しかもパッシブで割り当てした部分にもタイムアライメントをかける事ができるようになっています。パッシブネットワークであってもマルチのようなタイムアライメントやクロスオーバーの分割ができてしまいます。凄い機能ですね。
下の写真がその画面です。(数値は適当です。)
NR-MZ60PREMIイコライザー画面

クロスオーバーネットワークの画面でお気づきかもしれませんが、ゲインレベル設定がなんと各バンド帯で0.2dbステップで調整可能です。左右独立で細かい調整が可能なんです。

これはありがたい設定ですね。カロッツェリアのDEH-P01ががんばっても0.5dbステップだったと思いますので微妙な調整ができず、イライラすることがたびたびあります。イコライザーを使わないでも完全なフラット化が難しかった部分がここで攻めた調整が可能となっているわけです。調整が益々楽しいです。

さて肝心なものがもう一つ、イコライザーの調整画面です。

NR-MZ60PREMIイコライザー画面

左右独立して0.5dbステップで調整できたりL+R同時にレベルダウン、アップができるので細かい理想とする特性作りがしやすくなっています。カロッッェリアX並に操作が簡単なのです。
実際には調整の仕方次第でS/Nが随分変わるのでいらい過ぎには注意かと思います。

これらの設定は素人には調整が難しく、手が出しにくいのでご自分でやらないほうが無難ですので音を良く知るお店に頼ってやってもらってほしいと思います。

ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの簡単に特に優れたという部分を見てもらいました。

是非、ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIを貴方の車に取り付けしてみては如何でしょうか。
当店でもキャンペーン中です。
貴方の1DIN、CDプレヤーやカーナビを下取り致しますので買いやすくなると思います。

ダイヤトーンサウンドナビNR-MZ60PREMIの取り付け調整料金込みで238,000円〜(下取りなし、今だけ税込み価格)で販売してしますのでお問い合わせください。

貴方のカーオーディオでプレミアムサウンドを楽しめますよ。

 

さて、10月21日はカーオーディオイベント、平成24年10月21日(日曜日)AM9:00〜PM4:00に北陸のカーオーディオイベント、スタイルカーミーティング北陸2012が開催されます。

当店は明宝自動車さんと一緒にデモいたしますの是非、試聴してみてください。vifa VM265シリーズがサウンドナビと相まって極上のサウンドへと進化していますのでお楽しみに!。

お知らせですが、ブログ記事を見やすくするために手を加えておりました。過去の記事で画像が見れないとか記事がおかしく見れないなどがありましたのでできる限りの修正を行っております。つきまして、さらに修正を行ったりするのでブログが見れないことが時々ありますのでご了承ください。

バックアップページとしてこちらでは見れます。→ http://blog.studio-messe.com/

ピットの作業状況ですが空いていますのですぐにでもカーオーディオ取り付け作業にかかれます。

カーオーディオのご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。 よろしくお願いします。
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フォーカルP165V15、DEH-P970ラパンにカーオーディオ取り付け

FOCALの新発売のスピーカーP165V15、カロッツェリアDEH-P970も一緒にをスズキのアルトラパンに取り付けします。

focal P165V15

お客様は富山県から当店のお客様からご紹介頂き取り付けすることになりました。今までは純正カーオーディオで音が悪いと不満を持っていたそうですが、どうして良いかわからずにいたところ、いつも来てくれるお客様へ話をしたところ当店へご紹介頂きました。

取り付けするスピーカーやCDプレヤーなどはお任せだったのですが、きれいな高音が出るFOCALで定番とも言える165V30の価格を抑えた新発売のスピーカーP165V15を選択しました。ヘッドユニットはポーターブルメディア再生プレーヤとしてカロッツェリアDEH-P970も一緒につけます。DEH-P970は携帯電話のハンズフリーもできるので便利さと音質をマルチでコントロールところがいいヘッドユニットです。

取り付け作業はデッドニングとインナーバッフルを作りスピーカーを取り付けしました。インナーバッフルはもちろんバーチ材です。18mmのバーチ材1枚で取り付け出来るので簡単でした。固定には板側にはつめ付きナットを埋め込んで鉄板側からボルトで固定しました。

ラパンデッドニング

ツィーターマウントを作製しました。付属のフラッシュマウントを使用します。傾斜マウントも付属しているので簡単に取り付けしても良かったのですが見た目と予算が十分にあったので手間を惜しまず作りました。

ラパンFOCAL_P165V30ツィーターマウント ラパンFOCAL_P165V30ツィーターマウント裏

ピラーへ色を合わせてアルカンターラの生地を貼りました。

ラパンFOCAL_P165V30ツィーターAピラー取り付け

スピーカーが取り付け終わったところで純正CDプレーターを取り外して、パネル交換とカロッツェリアDEH-P970、小物ケースをつけました。

ラパン純正ヘッドユニット

カロッツェリアDEH-P970小物ケース

小物ケース裏スミに穴を開けてUSBケーブルを出しました。カロッツェリアDEH-P970はUSB端子が2個ありますのでメモリにたっぷりに曲をたくさん入れて置くと長時間再生できるので便利です。

ひと通りできたところで音だしチェックです。位相チェッカーでスピーカーの結線間違いがないかチェックして問題なし。気合いれて調整スルゾ!と思ったのですがお客様が何度も調整に来店されるのは大変だと思ったので先に簡単にならせる状態にして慣らしを半日ぐらい十分に行いました。あれこれやっていたら時間がなくなって次の日に調整を行いました。

いつものようにタイムアライメントを探るようにあれこれテストしながらセットしました。当たり前に今までの説明書に書いてある調整方法ではまったく音の悪い方向へ音が作られてしまいます。

最近はタイムアライメントを一度測って決めてから音だししてクロスオーバーを決めるのですが、特性を測ってその後でタイムアライメントを入れ直しする事が多くあります。

それはクロスバーバーカットによって周波数帯域とクロスカットのスロープ選択によって微調整が必要な事が多いからです。フォーカスを鮮明にして、さらに周波数の位相特性を見ながらイコイラザーなしでもフラットな特性へできる限り近づける為です。

簡単にまねのできない調整方法なので当店へご来店された方にしかわかりませんが、調整された方は「まるで音が違う。同じシステムだとは思えない。今まで間違っていたのか?」と質問をされることが良くあります。

さて、肝心の特性なのですが、数時間格闘して作ってみた特性がこれです。イコライザーはかかっていません。
ラパン周波数特性

ミッドバスとツィーターのクロスオーバーは3KHz付近でDEH-P970の内臓アンプによるマルチ接続。
何だそれほどでもないじゃないかと思われるかもしれません。車の車室によって左右される特性でもあるのでなんとも言えませんが調整で重視したところはクロスオーバー付近のフラット化でした。

このフォーカルP165V15あちょっと癖があるのかもしれません。ミッドバスに1.25Hzにピークがあってそのあとの特性は自然に下がっていきます。高音域では素直な傾向だと思いますがミッドの中音に癖がなければもっといいのですが・・。仕方がないですのでイコライザーでうるさくない程度に修正することにしました。

ツィーターは優秀でレンジも思ったり広く使いやすい思いました。16KHz〜20KHzが跳ね上がった特性はPS165のツィーターと同じ特性で高音の透明感が出やすい特性です人の耳では20KHzは音楽としてわかりにくい帯域ですが感覚的には高音の透明感を感じやすい帯域もでもあります。ここが出せているのはfocalの特徴なのかもしれません。良く高音にうるさい人は好む特性だと思います。

特性を見ながら最低限のイコライザーで修正しましたが実際に音楽を聴くと不自然な部分もあったので試聴しながら決めました。やっているうちに音もまだ変わるようなので、もう一度は数ヶ月後に調整したいと思います。以上でラパンの取り付けは終了です。

 

お知らせ

しています。
イベントは順位を決めるサウンドコンテストではなく、楽しめるカーオーディオイベントに変わっていますのでご参加ください。
申し込み用紙はダウンロードして書いてFAXかメールにて送ってください。

自分の車は凄いカーオーディオがついいないから参加できないと思っていませんか?。

そんな事はありません。カーオーディオ、音楽を愛する人なら誰でも参加OKです。参加者同士やメーカサンとのコミュケーションができて他の参加車の車も見れるので情報収集には打ってつけです。

又、抽選にて今話題のダイヤトーンのサウンドナビが当るのだとか。参加者だけにチャンスがあるので参加してみてください。

 

もう一つお知らせです。

ダイヤトーンサウンドナビプレミ購入キャンペーンを当店独自に行います。

内容は、今貴方のついているCDプレーヤーやカーナビを下取りいたします。少しでもサウンドナビを買いやすく致したいと思いますのでお問い合わせください。

DEH-P01より音の良いサウンドナビプレミを今すぐ手に入れてみませんか。「今が買い時のチャンスです。」

カーオディオ取り付け作業状況はいつでも取り付け可能です。

では、又。
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