初心者カーオーディオ講座 防振 デッドニングについて

カーオーディオのデッドニング、防振について書いてみようかと思います。

ちょっと難しいかもしれませんが私が学んだ音響工学から理論的な
原理を交えて書いてみようと思います。

◆カーオーディオにおける防振といっても一体、何なのか?

カーオーディオのカースピーカー取り付けで防振、又はデッドニングという事を
聞いたことがあると思います。

デッドとは言葉でいうと殺す、カーオーディオの場合は音を殺すいう
ことからデッドニングという言葉が使われています。

カーオーディオのデッドニング(防振)はなぜ必要なのでしょうか。

スピーカーは空気の振動をさせ事により音を出しますので、このスピーカー
が振動させた空気の振動が自動車ドアの鉄板も共に振動させてしまいます。
これを共鳴といいます。

共鳴をわかりやすく言えば弦楽器が代表的です。
楽器で言えばギターなどの弦楽器などは、この共鳴現象を利用した楽器で
弦だけだと小さな音しか出ませんが共鳴する箱があって弦と共に共鳴し合い
音が大きく聞こえる原理を利用したものです。

弦楽器は弦の振動を響かせたいのが目的です。
1本の弦の振動音を共鳴箱で共鳴させて音を大きく聞かせることが目的です。

弦楽器をカーオーディオに置き換えるとこうなります。
________________________________

弦⇒スピーカー

箱(ギターの胴部分)⇒ドア自体
________________________

車のドアも楽器と同じ共鳴現象がおきています。
スピーカーとドアで共鳴してしまうと何が悪いのでしょうか?

楽器は良い音で弦以外の大きな音を出すのにわざと共鳴させます。
カーオーディオも同じように共鳴させたほうがいい音がでるのではないかと
思うかもしれません。

スピーカーだと音が悪くなるっておかしいんじゃないの?
と疑問に思った人もいると思います。

しかし、スピーカーの場合は目的がちょっと違うのです。

スピーカーの振動部分(コーン部分と専門的にいう)は前に出たり
下がったりして振動し空気を振動させて音を出します。

カーオーディオのスピーカーは、コーンが前に出た音(表の音)
は室内へ入って耳に届き、裏の音(コーンが下がった音)は
ドア内部に閉じ込め出さないようにして取り付けされています。

又、カーステレオスピーカーは車の鉄板へつけるためスピーカー自体の振動や
スピーカーが振動した空気と共に振動する共鳴音が邪魔をして音を悪くしてしまいます。

つまり、スピーカーの裏に閉じ込めた(出さないようにした音)は
スピーカーが出す空気の振動と同じ振動(共鳴)した音が跳ね返り、
鉄板が一緒に泣き出して、表に出る音に重なってしまうので
正しい音が出すことができなくなってしまいます。

スピーカーは共鳴しても表に出てくる純粋な音だけが必要なのです。
その他、密閉された箱はスピーカーの裏の音を閉じ込めることによって
空気は圧縮され空気ばねとして働きます。

スピーカーは楽器と比べて原理的に使用目的が全く異なる
ということが理解できると思います。

ホームスピーカーとカーオーディオスピーカーを比べてみます。

ホーム用スピーカーはほとんどはスピーカーボックスについていますよね。
ホーム用スピーカーはしっかりとした共鳴の少ない箱に取り付けします。

カーステレオはホーム用スピーカーボックスと比べて薄い鉄板に取り付けします。
薄い鉄板だと不要な音が出してしまうので不要な振動を抑える防振、デッドニングが
必要だとわかりますよね。

スピーカーボックスに取り付けする理由

スピーカーの原理から考えるとスピーカーというのは箱も何もないとすると
表に出た音がプラス1だとすると裏側はマイナス1ですよね。

つまり箱も何もないということは打ち消しあってプラスマイナス0となり
音が打ち消しあってしまって音が空気中に伝える事ができなくなってしまいます。

そこでスピーカーの裏側の音を閉じ込めてしまえば表側の音だけが残り音を
空気中へと伝えることができるこれがスピーカーの原理であり、ボックスに
取り付ける理由でもあるわけです。


スピーカーの特性

低音になればなるほど振幅(波長)が大きいので回り込みします。
又、高音は振幅が小さいので回りこみが少ないの先に伝えようとします。
これをあてはめると箱が無くても高音は耳に届こうとしますが低音は打ち消されてしまうということになります。

カーオーディオでサービスホールをふさぐのはこの裏の音を閉じ込める為です。

これで大体デッドニングをする理由がわかったのではないかと思います。

如何にデッドニングがカーオーディオのスピーカーとって重要なのかわかりましたか。
次回はプロが犯すデッドニングの間違いについて書きます。
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初心者カーオーディオ講座 カーオーディオは未完成品

当店に来るお客さんはすべてマニアックな人ばかりではない。



このブログを読んでもマニアックすぎて何がなんだかわからないという人が

とても多いので超初心者向けに基礎的なことを書いてみようと思う。



車を買うと大抵の人はカーオーディオやカーナビを買う人が多いだろうと思う。



カーオーディオのCDデッキやカーナビを買っても必ず音が良いとは限らない。



なぜだろうか?。



カーオーディオはただ付いているだけで自動車を意識した環境の元で正しく再生

できるようになまったく考えていないからです。



自動車メーカーもカーオーディオやカーナビが付いていないと自動車の販売利益に

影響するからつけてあるだけで、スピーカーもいい音のするスピーカーより

コストダウンが優先であり音が良くなるような条件の元に取り付けなどは考えて

いないのが現状です。



これではいい音を聞こうと思ってカーオーディオやナビを買ってもまったく

意味がありません。



ひどい現状なんです。カーオーディオというのは自動車メーカーにとっては

儲けるためのひとつの手段の一部である以上消費者にとっては歓迎できない

商品であることが現実なんです。



それだけではありません。

使う側にも問題はたくさんあります。



カーオーディオの調整に関しては



最近のカーオーディオやナビゲーションでも音を調整する機能が豊富に

つくようになったが、どんな人でもこの調整機能を使いこなせる人はほとんどいないのが現状です。



なぜなんでしょうか。



1.説明書をほとんど見ない。

2.カーステレオになると刺激的な音を求める。

3.いい音を聞いたことが無い。

4.車特有のノイズがあるため気にしない。

5.所詮、カーステオはこんなものだと思っている。



ま、いろんなことが考えられるのですがカーオーディオもまともに調整したり

すると結構楽しい音がでるのにやろうとしないのがほとんどではないでしょうか。



調整してもいい音にならないというのは何かが間違っています。

調整方法を

私たちみたいなカーオーディオのプロに聞いてみるてほしいと思います。



人に聞くことは間違いでないし、知らないことがわかればすごく得をします。

こんな単純なことを誰もやろうとしません。



プロショップに行くと高価な商品を売りつけようとするショップも中にはいますが

すべてではありませんから、そんなときはさっさと店を出ればよいだけです。



そして、「馬鹿やろ、こんな店来るか!。」と捨て台詞を言えば良いだけです。



自分の足で得になる優良店を探してみてください。





カーオーディオのスピーカーが音が悪い理由



車は鉄板という囲まれた狭い特殊な環境です。

そして、ホーム用スピーカーのようにゆったりとした部屋に置ことはできず

自分のほうへスピーカーは向いていません。

しかも、しっかりした箱に付いているわけでもなくドアの鉄板というところ

にただ付いているだけで音のことなどは何も考えていないのが現状です。



カーオーディオはヘッドユニット(CDプレヤー側)とスピーカーが大きく関係

しているし、大抵はこのスピーカー側の問題が音を悪くしていることが

ほとんどだと思ってもらっていい。





実は音にはメカニズムがあります。



まともに人の耳に伝わる為には音響的なメカニズムがあるのです。

誰もが通常はこのようなことは意識していないので考えもせずカーオーディオ、カーナビをいじり、音が悪いと言っているのです。



このメカニズムを知らないでカーオーディオのスピーカーを高価なものに交換してもまったく意味がありません。

むしろ純正以下になることもあり得ます。



純正以下になるとはどういうことなのか?



先ほど書いたメカニズムを無視するとかえって音が悪くなるのです。

取り替える人がこの音のメカを知っていないと取り付けの失敗となるわけです。

(ほとんどの量販店も含め、プロショップも知らない人が多い)



非常に怖いのです。だからと言って純正がいいとはいえません。



スピーカーのメカニズムを知って正しい取り付けと加工をすれば

確実に、想像以上に良くなります。



ある意味、純正も加工すれば純正以上の想像を超える音もでる事もありうるのです。



メカニズムを説明するのはとても難しいので簡単には説明しにくいのですが

これから数回に分けてカーオーディオ講座を書きますのでご覧ください。



次回は防振、デッドニングについてかなり詳しく書きます。



多分、難しくて混乱するかもしれませんが読んでみてください。
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なぜだろうか?。

カーオーディオはただ付いているだけで自動車を意識した環境の元で正しく再生
できるようになまったく考えていないからです。

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影響するからつけてあるだけで、スピーカーもいい音のするスピーカーより
コストダウンが優先であり音が良くなるような条件の元に取り付けなどは考えて
いないのが現状です。

これではいい音を聞こうと思ってカーオーディオやナビを買ってもまったく
意味がありません。

ひどい現状なんです。カーオーディオというのは自動車メーカーにとっては
儲けるためのひとつの手段の一部である以上消費者にとっては歓迎できない
商品であることが現実なんです。

それだけではありません。
使う側にも問題はたくさんあります。

カーオーディオの調整に関しては

最近のカーオーディオやナビゲーションでも音を調整する機能が豊富に
つくようになったが、どんな人でもこの調整機能を使いこなせる人はほとんどいないのが現状です。

なぜなんでしょうか。

1.説明書をほとんど見ない。
2.カーステレオになると刺激的な音を求める。
3.いい音を聞いたことが無い。
4.車特有のノイズがあるため気にしない。
5.所詮、カーステオはこんなものだと思っている。

ま、いろんなことが考えられるのですがカーオーディオもまともに調整したり
すると結構楽しい音がでるのにやろうとしないのがほとんどではないでしょうか。

調整してもいい音にならないというのは何かが間違っています。
調整方法を
私たちみたいなカーオーディオのプロに聞いてみるてほしいと思います。

人に聞くことは間違いでないし、知らないことがわかればすごく得をします。
こんな単純なことを誰もやろうとしません。

プロショップに行くと高価な商品を売りつけようとするショップも中にはいますが
すべてではありませんから、そんなときはさっさと店を出ればよいだけです。

そして、「馬鹿やろ、こんな店来るか!。」と捨て台詞を言えば良いだけです。

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カーオーディオのスピーカーが音が悪い理由

車は鉄板という囲まれた狭い特殊な環境です。
そして、ホーム用スピーカーのようにゆったりとした部屋に置ことはできず
自分のほうへスピーカーは向いていません。
しかも、しっかりした箱に付いているわけでもなくドアの鉄板というところ
にただ付いているだけで音のことなどは何も考えていないのが現状です。

カーオーディオはヘッドユニット(CDプレヤー側)とスピーカーが大きく関係
しているし、大抵はこのスピーカー側の問題が音を悪くしていることが
ほとんどだと思ってもらっていい。


実は音にはメカニズムがあります。

まともに人の耳に伝わる為には音響的なメカニズムがあるのです。
誰もが通常はこのようなことは意識していないので考えもせずカーオーディオ、カーナビをいじり、音が悪いと言っているのです。

このメカニズムを知らないでカーオーディオのスピーカーを高価なものに交換してもまったく意味がありません。
むしろ純正以下になることもあり得ます。

純正以下になるとはどういうことなのか?

先ほど書いたメカニズムを無視するとかえって音が悪くなるのです。
取り替える人がこの音のメカを知っていないと取り付けの失敗となるわけです。
(ほとんどの量販店も含め、プロショップも知らない人が多い)

非常に怖いのです。だからと言って純正がいいとはいえません。

スピーカーのメカニズムを知って正しい取り付けと加工をすれば
確実に、想像以上に良くなります。

ある意味、純正も加工すれば純正以上の想像を超える音もでる事もありうるのです。

メカニズムを説明するのはとても難しいので簡単には説明しにくいのですが
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